[情報]
GMアイシャ :
参加人数:無制限
サプハラ可
経験点:164(EF込み)
ルルブ無しでも自由っ!
FHかゼノスで来る場合自分でOPを作って貰う
キャラシサイト
https://character-sheets.appspot.com/
[情報]
GMアイシャ :
【シナリオトレーラー】
それは楽しい修学旅行になるはずだった。
しかし、突如として謎のジャームによる襲撃を受け、生徒を乗せたバスは崖の下へ転落した。
目覚めた少年の身体は異形のモノへと変化していた。
一方、この樹海に潜むというFHエージェントを討伐するために遣わされたUGNのオーヴァード。
彼らが邂逅し、新たな戦いの幕が開ける。
ダブルクロスthe 3rd edition
『Wriggling in the forest』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
[ハンドアウト]
GMアイシャ :
【シナリオハンドアウト】
■『PC1』
●ロイス:佐藤光(さとう・ひかる) ●推奨感情:P:好意/N:不安
●ワークス/カヴァー:高校生/高校生
君はN市公立高校に通う高校生だ。今回、君たちは修学旅行でバスに乗り現地へと向かっていたのだが、突然バスが大きく揺らぎ、崖の下へと転落してしまった。
目を覚ますと、どうやら君とクラスメイトの佐藤光はバスから放り出されたようだ。奇跡的に助かった、そう安堵したのだが…君の身体は異形のモノへと変わっていた。
■『PC2』
●ロイス:霧谷雄吾(きりたに・ゆうご) ●推奨感情:P:忠誠/N:任意
●ワークス/カヴァー:UGNエージェントorチルドレン/任意
君はUGN日本支部に所属するオーヴァードだ。現在、FHエージェントの”リプロダクション”を討伐する単独任務に出ている。リプロダクションはとある樹海に研究所があるとのこと。しかし、既に討伐に向かったエージェントと連絡が取れなくなってしまったため、霧谷雄吾は君を送り込むことを決めた。
そして君が樹海へ辿り着いた時、突如として爆音が響く。音のした方向へ向かうと、そこにはバスが転落した事故現場があった。
[メイン] GMアイシャ : 29日の13時に出航予定
[雑談] : 相変わらず…すげェ卓のバリエーションだ
[雑談] GMアイシャ : 色々やれたら楽しいもんな…ルフィ
[雑談] : !
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] : む、樹海をされますか……
[雑談] GMアイシャ : そうですね
[雑談] : 樹海はありきたりだと思うんすがね
[雑談] GMアイシャ : GMでダブルクロスのシナリオをやるのは初めてだからな
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] : 何回もやってるシナリオだから人が少ない感じだったら多分行くようにすることを教える
[雑談] 予定が合えば入る仮 : ついこの前一緒に戦闘練習したPLがもうGMやってるのに1番驚いてるのは俺なんだよね
[雑談] GMアイシャ : うわ!
[雑談] : このマップタイルはどこかで見たような…
[雑談]
:
https://booth.pm/ja/items/2700331
これっスよ
[雑談] : コンパクトで使い勝手いいですよね。私もよく使ってます
[雑談] GMアイシャ : パッと見た時に状態異常とか見やすいからこれにした
[雑談]
GMアイシャ :
見やすさは正義
─────違いますか?
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] : 宣教師まさか参加するのか…?
[雑談] : そうですね
[雑談] GMアイシャ : 回復方法が書いてあるの助かる
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] : 日程が合わなくてですね……入れる状況でしたら自分でハンドアウト書いて参戦するつもりでした
[雑談] : 秘匿動いてるのこわいんすがね…
[雑談] GMアイシャ : !?
[雑談] GMアイシャ : えっこわ…
[雑談] GMアイシャ : 2d10<=10 アルミ巻き (2D10<=10) > 8[7,1] > 8 > 成功
[雑談] : 秘匿はこちらに飛んできたやつですね
[雑談] GMアイシャ : へ〜!
[雑談] : まさか参加するのか…?くらいの質問でした
[雑談] GMアイシャ : へ〜!
[雑談] : 日程が合えば自分でハンドアウト書いて参戦させていただければとも思いましたが……
[雑談] GMアイシャ : へ〜!
[雑談] GMアイシャ : それなら仕方ないですね
[雑談] : 色々な卓されてますけどDXのGMは初ですからね。やっぱり応援したいじゃないですか
[雑談] GMアイシャ : うわ!ありがとうございます!
[雑談] : 相変わらず宣教師だなァ…
[雑談] GMアイシャ : 今度予定が合いましたらやりましょう!
[雑談] : ええ、その時は是非
[雑談] : (どうしているのがわかったんだろうと不思議に思ったらログアウトしてませんでした🌈)
[雑談] GMアイシャ : 🌈
[雑談] 予定が合えば入る仮 : noname同士で参加するのか聞くってのもこわいと思っているのは俺なんだよね
[雑談] GMアイシャ : DXの宣教師が来てたからな…
[雑談] GMアイシャ : 最近はT&Tを教えに来てるし
[雑談] 予定が合えば入る仮 : へ〜!
[雑談] : ヤンキー&ヨグ=ソトースの卓も立てたと聞いたなァ
[雑談] GMアイシャ : へ〜!
[雑談] GMアイシャ : 色んな卓の人口増えるといいな…ルフィ
[雑談] 予定が合えば入る仮 : どのPCを出すか迷ってるのは俺なんだよね
[雑談] GMアイシャ : へ〜!
[雑談] GMアイシャ : 楽しみだろ
[雑談]
:
明日参加できなくて悲しいだろ
またDX卓立ててくれ(^^)
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] GMアイシャ : ミソスープの人のアンケート卓に次の日程書いておく
[雑談] : 嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ
[雑談]
:
GMと初心シャン達にピッコマのweb新規会員限定で実質全作品無料キャンペーンを教える
参照性は数多ある電子書籍サイトの中でも輪をかけてクソだがいつかきっと返しに来い
DXの全サプリを本棚に突っ込んでな…
[雑談] GMアイシャ : !!
[雑談] GMアイシャ : うわ!
[雑談] GMアイシャ : カラーロイス強いっすね…
[雑談] GMアイシャ : 白と黒はこの前の卓で教えて貰ったが…
[雑談] 予定が合えば入る仮 : これダブルクロス以外も買えるのか...
[雑談] GMアイシャ : 見たいだな…ルフィ
[雑談] GMアイシャ : 今LM,RA,シナリオ集貰ったな
[雑談] 予定が合えば入る仮 : SWが1しかないから買おうか...しかし少しでも高いほうが...
[雑談] GMアイシャ : 悩むね
[雑談]
予定が合えば入る仮 :
まよキンサプリしかなくない...?
メタガ買おうか...
すごいなこれ
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] GMアイシャ : メタガは救世主にメタガの学校開いてもらえればできそうだな
[雑談]
予定が合えば入る仮 :
メタガ買った
ロボ何作ろうかな
[雑談]
:
10億の減るペースが思ったより緩やかだから時間さえあるなら割と揃える余裕はあると思ってんすがね…
まよキンは何故か旅する王国だけでメタガは基本のみだろ
[雑談] GMアイシャ : まよきんも言ってくれたら卓立てるぞ
[雑談] 予定が合えば入る仮 : アイシャはどんな卓でも立てるな すごい
[雑談] GMアイシャ : 選択肢が多いと楽しめれるからね
[雑談] GMアイシャ : カードのグットスタッフと一緒
[雑談]
予定が合えば入る仮 :
格が違う
シャン卓のなにがアイシャをそこまで突き動かすんだ
[雑談]
GMアイシャ :
な
に
も
[雑談]
予定が合えば入る仮 :
ゾ
ッ
?!?!?!?!?!?!!?!!??!?!??!!!?!?
[雑談] GMアイシャ : まあ普通にTRPG楽しいもんな
[雑談] 予定が合えば入る仮 : それはそう
[雑談] GMアイシャ : それにしてもこの情報はありがたい
[雑談] 予定が合えば入る仮 : ありがてェ シャンクスが役立つこと教えてくれるの始めてみた
[雑談] GMアイシャ : ほんとそう
[雑談]
予定が合えば入る仮 :
クラヤミクラインもあるぜー
半年くらい卓見たことないけどよー!
[雑談] GMアイシャ : なんかすごいらしいね
[雑談] GMアイシャ : 戦闘は虚無虚無の実みたいだけど
[雑談] 予定が合えば入る仮 : クトゥルフをRP重視にした感じだったかなァ...
[雑談] GMアイシャ : 発狂は開始前に自分で決めれたんだっけ?
[雑談] 予定が合えば入る仮 : わりィ おれ全く知らねェ
[雑談] GMアイシャ : ログ読んでみた感じそれっぽいね
[雑談] 予定が合えば入る仮 : ダブルクロスの暴走表みたいな感じか
[雑談] GMアイシャ : そうみたいだね
[雑談] GMアイシャ : まあ卓に建てた事のあるGMとか居たら聞いてみるくらいか
[雑談] : アイシャ卓のDXってステージ:海賊?
[雑談] GMアイシャ : そう
[雑談] : つよい
[雑談] GMアイシャ : CRCとか使っていいよ
[雑談] GMアイシャ : スレが荒れる要因を間近で見れそうだな
[雑談] : そこそこのシリアスとそこそこのアホンダラで遊んでいいってことか
[雑談] GMアイシャ : いいよ〜!
[雑談]
:
聖者か?
明日は参加できないが次立ててくれた時は試したいビルドで挑ませてもらうことを教える
[雑談]
GMアイシャ :
わかった
次は3日の予定
[雑談] : 行く
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] GMアイシャ : 多分3日も昼からやる
[雑談] : ビルディング・スネイク
[雑談] 予定が合えば入る仮 : 相変わらず...すげェ"卓ペース"だ
[雑談] GMアイシャ : 楽しいGWなんすがね…
[雑談] ヤモト・コキ : ターはいつもGWだよね...
[雑談] ヤモト・コキ : 画像ちっさ
[雑談] GMアイシャ : 来たか…ヤモト・コキ
[雑談] GMアイシャ : メインに一回発言してみたら?
[雑談] ヤモト・コキ : わかった
[メイン]
ヤモト・コキ :
ニンジャスレイヤーTRPG好評発売中
買うと公式Discord招待券が付いてくるので卓に困らない 大体週に4卓ペースで立ってる やばいやつはキックされる
電子版の強みを活かしていて誤字脱字修正、データやシナリオの追加なども頻繁に行われている
モータルPCも作れるよ
3300円 noteへの登録が必要 セールは無い つまりいつ買っても後悔しない
やろう
[雑談] GMアイシャ : スマホからだと丁度良く見えるな
[雑談]
ヤモト・コキ :
私は偶然、ここに来て宣伝をしています
ニンジャスレイヤーTRPGとは無関係
[雑談] GMアイシャ : 1d100 無関係度 (1D100) > 65
[雑談]
GMアイシャ :
そ
こ
そ
こ
[雑談] ヤモト・コキ : 無辜無辜
[雑談]
ヤモト・コキ :
DX初心者卓で別TRPGの宣伝をする暴挙
おれも初心者だし許してくれ(^^)
[雑談] GMアイシャ : (^^)
[雑談] GMアイシャ : 聖者でも相手にしているつもりか?
[雑談] ヤモト・コキ : お前らの目の前にいるのはシャンカーだぜ
[雑談] GMアイシャ : アニマルオーヴァードの技能はCEに載ってたのか
[雑談] ヤモト・コキ : キャラシは情報に置く?
[雑談] GMアイシャ : それでお願い
[雑談] ヤモト・コキ : わかった
[情報] ヤモト・コキ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYs87UmgQM
[雑談]
ヤモト・コキ :
PC1希望
他のPLが1希望したら別のPCを用意する
[雑談] GMアイシャ : キャラシいいよ〜!
[雑談] GMアイシャ : 別にPC1と2は何人でもいいから大丈夫
[雑談] ヤモト・コキ : PC1、いっぱいいた!?
[雑談] GMアイシャ : 樹海は前のログでも何人も居たからな
[雑談] GMアイシャ : そういえばロイスは自前の3つとシナリオロイスの1つで合計4つにしてくれ(^^)
[雑談] ヤモト・コキ : わかった
[雑談] GMアイシャ : 明日が楽しみだな…ヤモト=サン
[雑談]
ヤモト・コキ :
うん、そうだね
アタイが崖から落ちて死ぬのが楽しみだね
[雑談] GMアイシャ : 落ちるのはアフロだったような…
[雑談]
ヤモト・コキ :
一応このシナリオの事だな...
スーサイドの自殺にゴミ捨て中に巻き込まれたのはアタイだが
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] GMアイシャ : これで大体のDXのサプハラに対応出来るな
[雑談] ヤモト・コキ : 真面目だな...せいぜい強くなれ
[雑談] ヤモト・コキ : アマデウスってTRPGは初めて見るな...
[雑談] GMアイシャ : へ〜!
[雑談] ヤモト・コキ : そうえいばステージ・海賊ってなんだ(^^)!?なんだ(^^)!?
[雑談] : いろんなステージ限定のデータも好きに使っていいよ~!みたいなレギュレーションだったはず
[雑談]
ヤモト・コキ :
うわ!ありがとう!
何より自由ってことか
[雑談] GMアイシャ : 火炎ビンと一般スキルの朧の旋風で自分焼いて相手を攻撃しだすアホンダラなビルドあるのか…
[雑談] GMアイシャ : 他に初心者来るといいな
[情報]
GMアイシャ :
初心者歓迎
ステージ:海賊(何でもあり)
[情報] GMアイシャ : やりたくなったらセッション途中でも乱入可
[雑談] ヤモト・コキ : 来るといいね
[雑談] ヤモト・コキ : 開始前から眠い 頑張る
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] GMアイシャ : まあお昼だしな
[雑談] ヤモト・コキ : 10億円争奪戦が悪い
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] ヤモト・コキ : あと今のままだと1人で出港でいいのか?
[雑談]
GMアイシャ :
そうだね
NPCも一人追加して出航だね
[雑談] GMアイシャ : とりあえず13時半まで待ってからだね
[雑談] ヤモト・コキ : わかった
[雑談] ヤモト・コキ : 女PCもTRPG自体も久しぶりなんで変でも許してくれ(^^)
[雑談] : シート白紙だけど仮置きしていい?
[雑談] ヤモト・コキ : いいんじゃない☆
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] GMアイシャ : いいよ〜!
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談] 10億円争奪戦してたらねむい : PCは2にしておく 来い
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] ヤモト・コキ : 開始は2時とか3時とかにする?
[雑談] GMアイシャ : そうだね
[雑談] 10億円争奪戦してたらねむい : 30分あれば出せるシートは作れると思うから2時だとありがたいな…ルフィ
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] GMアイシャ : 14時ぐらいで
[雑談] ヤモト・コキ : わかった
[雑談] 10億円争奪戦してたらねむい : choice 男 女 (choice 男 女) > 女
[雑談]
ヤモト・コキ :
先に言っておきたいのですが百合はできない...
スミマセン
[雑談] 10億円争奪戦してたらねむい : なんだこの警戒心……死の恐怖かなんかか!?
[雑談] 10億円争奪戦してたらねむい : 男にしておくか……
[雑談] ヤモト・コキ : 百合乱暴への恐怖!コワイ!
[雑談] GMアイシャ : そういうのは無いと思うんすがね…
[雑談] 10億円争奪戦してたらねむい : あとあくまで万一を考慮してのことでもともと百合やる気なかったことを教えておく
[雑談]
ヤモト・コキ :
わかった 女PCでも大丈夫です
配慮してもらいすまん(Thanks.)
[雑談] : 女使うから百合ってのもそうそうないと思ってんすがね…
[雑談] 参仮シャン : それはそう
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談]
ヤモト・コキ :
最近ログとかも見てないからおれの認識が古い
あとDXってRP重視だし...
[雑談] : RP=百合じゃないんすがねぇ!
[雑談] GMアイシャ : それはそうか…最近は百合DXとこっちの練習しか立ってなかったしね
[雑談] ヤモト・コキ : RP卓とか大体一組は百合カップル誕生してるイメジ
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] 参仮シャン : それはそう
[情報] 不確定な切り札 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2Lq6kAQM
[雑談] 不確定な切り札 : シートだけ間に合ったァ!
[雑談] GMアイシャ : 来たか…不確定な切り札
[雑談]
不確定な切り札 :
細かいところは後から埋める
笑ってくれ(^^)
[雑談] 間に合ったな : 間に合ったな
[雑談] ヤモト・コキ : サンプルキャラシのやつ!サンプルキャラシのやつじゃないか!
[雑談] GMアイシャ : !!
[雑談] ヤモト・コキ : どう見るかだ
[雑談] 間に合ったな : キャラ決めてねェ
[雑談] GMアイシャ : 参加シャンが梅雨後のタケノコのように生えたァ〜!
[雑談] ヤモト・コキ : どこまで生えるんだァ〜〜!?
[雑談] 不確定な切り札 : 樹海の果てまで
[雑談] GMアイシャ : ゾッ!?!!!?!!?!???
[雑談] 間に合ったな : まずいステージ海賊用のシートがねえ
[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ
[雑談] GMアイシャ : 基本とそんなに変わらないからいいよ〜!
[雑談] 参仮シャン : わーい!
[雑談] ヤモト・コキ : 全員サンプルPC卓とかいつかやったらシュールで面白そうだな
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] 間に合ったな : choice 男 女 (choice 男 女) > 女
[雑談] 間に合ったな : ふぅん
[雑談] 参仮シャン : まずい、さっきからキャラシを作ったり消したりを繰り返している
[雑談] GMアイシャ : ゆっくりでいいよ
[雑談]
ヤモト・コキ :
サンプルPC卓やりたいな...
キャラ変えようかな...
[雑談] : 今から変えても間に合いそうだろ
[雑談] 不確定な切り札 : !?
[雑談] 間に合ったな : まずい今やっと普通のやつ決まったのにその流れは微妙に困る
[雑談] 不確定な切り札 : シャン卓らしい流れになってきたな
[雑談] GMアイシャ : 普通な奴ってそれ以外は何を選ぶ気だったの?
[雑談]
ヤモト・コキ :
無理強いしてもアレだし全然いいよ
別キャラシ作りながら考える
[雑談] GMアイシャ : えらいっ!
[雑談] 間に合ったな : 昔作った経験点無制限のシート
[雑談] : こわい
[雑談] 不確定な切り札 : こわい
[雑談] ヤモト・コキ : こわい
[雑談] GMアイシャ : こわい
[雑談] GMアイシャ : それはリミカやる時にしてくれ(^^)
[雑談] 間に合ったな : わかった
[雑談] 間に合ったな : キリ無いからアイコン決めてシート出すか
[雑談] 参仮シャン : ギン・わかった
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] : リミカサンプルキャラシ卓は面白そうだろ
[雑談] 間に合ったな : 今男女ダイスの結果に逆らうか悩み始めた
[雑談] 不確定な切り札 : まずいピュアキュマイラが不利なレギュレーションそうだ
[雑談] GMアイシャ : それはそうだな…
[雑談] 間に合ったな : choice 逆らう 従え (choice 逆らう 従え) > 従え
[雑談] 間に合ったな : 従う
[雑談] 不確定な切り札 : ダイスはそう言うよな…
[雑談] ヤモト・コキ : 逆らってもいいんだ...乗り越えろ!
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] キャロル : 結果としてマンチシートになりました
[情報] キャロル : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY0M2z3gMM
[雑談] GMアイシャ : 来たか…キャロル
[雑談] GMアイシャ : シートいいよ〜!
[雑談] GMアイシャ : キャロルはどっちでやるの?
[雑談] 不確定な切り札 : シート性能不安だったから助かる
[雑談] キャロル : 2
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] キャロル : 元より継続キャラだぞ1に絶対できねえ
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] 真実の探求者 : コイツ名前がわからねェ
[雑談] ヤモト・コキ : ヤモトでいいか
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] 参仮シャン : !!
[雑談]
不確定な切り札 :
サンプルキャラの名前ないからなー
俺にも無い
[雑談]
ヤモト・コキ :
上のは作成したがロイスとかがめんどくさいので取りやめたおれのやつだ
紛らわしくてすまん(Thanks.)
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] 不確定な切り札 : お前なら…いい
[雑談] キャロル : お前なら…いい
[雑談] ヤモト・コキ : 15時...15時か...
[雑談] GMアイシャ : 大丈夫?
[雑談]
ヤモト・コキ :
19時までには終わらなさそうだな
ダイジョブです
[雑談] GMアイシャ : すまん(thanks.)
[雑談] GMアイシャ : 参仮シャンもキャラシ大丈夫?
[雑談] 参仮シャン : もうすぐできそう、遅れてごめん!!!
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] GMアイシャ : ちょっと離席する
[雑談] キャロル : わかった
[雑談] 不確定な切り札 : おかげでご飯食べられたもんな、閃光の双弾
[雑談] キャロル : おかげで家に帰れた
[雑談] 不確定な切り札 : ちょっと待てよ出先でやる気だったのかよ……
[雑談] キャロル : (^^)…
[雑談] 不確定な切り札 : (^^)
[雑談] GMアイシャ : 戻った
[雑談] 不確定な切り札 : 来たか GM
[雑談] GMアイシャ : もう少しで出航出来るな…ルフィ
[情報] 茶々丸 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1fSvnQQM
[雑談] 茶々丸 : ごめん、遅れた!
[雑談] GMアイシャ : 来たか…茶々丸
[雑談] キャロル : 来たか…
[雑談] ヤモト・コキ : そろったか
[雑談] キャロル : なんだこのシート!?
[雑談] GMアイシャ : シート確認終了・皇
[雑談] GMアイシャ : パイルバンカー積んでるの凄い
[雑談] 不確定な切り札 : きたか
[雑談] 茶々丸 : 正面から殴ると強いぞ
[雑談] GMアイシャ : メイン2生やしてmiddleとか好きにやってもいいよ
[雑談] 茶々丸 : あ、効果書き忘れてるから追記するね……
[雑談] GMアイシャ : では出航するかな…♠️
[雑談] 不確定な切り札 : うわ!ありがとう!
[雑談] キャロル : わかった
[雑談] 不確定な切り札 : !
[メイン] GMアイシャ : 準備出来たかOCLO
[雑談] キャロル : !!
[メイン] 不確定な切り札 : OCL
[メイン] ヤモト・コキ : 教える
[メイン] 茶々丸 : 教えるよ!
[雑談] ヤモト・コキ : 4日間待ってたぜ...このときをよォ!
[雑談] GMアイシャ : 良かったなァ…!
[メイン] キャロル : 教えるぞ
[メイン] GMアイシャ : 出航だァ〜〜〜〜!
[雑談] 茶々丸 : 良かったな…!
[メイン] 茶々丸 : 出航だよ〜!
[雑談] ヤモト・コキ : でも全然頭働かないんで期待しないでくれ(^^)
[メイン] 不確定な切り札 : 出航だァ~~~!!!!
[雑談] 不確定な切り札 : テメェ…よかったなァ…!
[メイン] ヤモト・コキ : 出港だァ〜〜〜!!
[メイン] キャロル : 出航だ!
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[メイン]
GMアイシャ :
■オープニングフェイズ
●シーン1:転落 シーンプレイヤー:PC1 登場:不可
[雑談] GMアイシャ : まだ覚醒してないから侵蝕率は上げなくていいよ
[雑談] 茶々丸 : そういえば、これって覚醒シナリオでやんしたね
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] GMアイシャ : 茶々丸はHO2の方かな?
[雑談] 茶々丸 : だね
[雑談] GMアイシャ : わかった
[メイン] GMアイシャ : 今日は待ちに待った修学旅行。目的地へ向けバスが走る。君の隣に座るクラスメイトの佐藤光が話しかけてくる。
[雑談] ヤモト・コキ : これどっちに話しかけているんだ...?切り札もPC1だよな
[メイン]
佐藤光 :
「へへへ、修学旅行楽しみだね!」
「私、みんなで色んな思い出作るの凄い楽しみにしてるんだ!」
ヤモト=サンに話かけてくる
[雑談]
不確定な切り札 :
あ、俺はHO2だ
笑ってくれ(^^)
[雑談] 茶々丸 : (^^)
[雑談] キャロル : 切り札くんHO2なのギャグだろ…
[雑談]
ヤモト・コキ :
わかった
(^^)
[雑談] 佐藤光 : (^^)
[雑談] 茶々丸 : かわいいw
[雑談] 佐藤光 : 斬新な名字と名前だな…
[雑談] 不確定な切り札 : でもなァ…俺はクランブルデイズで覚醒しておきたいもんな
[メイン]
ヤモト・コキ :
隣に腰掛けた少女に微笑み返す
「うん、アタイも楽しみ」
[雑談] 佐藤光 : それはそう
[メイン] ヤモト・コキ : 転校して間もない、この街独自のルールにも慣れないヤモトにも話しかけてくれる少女に、有り難いと感じていた
[メイン] 佐藤光 : 「転校してすぐに修学旅行とはラッキーだったね!」
[雑談] 不確定な切り札 : 原作との折衷を考えて転校生にするのいいな
[メイン] ヤモト・コキ : 「そ、そうかな...みんなもうグループを作ってるし...アタイなんか...」
[雑談] ヤモト・コキ : 舞台をネオサイタマにしそうだったのを危うく修正しました
[メイン]
佐藤光 :
「私が居るじゃない!」
「この機会で友達増やそうよ!」
[雑談] : ヤモト=サン!?オカマバーに就職したはずじゃ!?
[雑談] 不確定な切り札 : それはそれで面白そうだな?
[雑談] ヤモト・コキ : ザッケンナコラー!ニチョームナメッコラー!
[メイン] ヤモト・コキ : 「あ...えへへ。ありがとう」
[雑談] 茶々丸 : うーん、青春味な雰囲気!いいねっ!
[メイン]
ヤモト・コキ :
「あ、ちょっと待てね、ヒカリ=サン」
そう言うと、手元のオリガミを折り始めた
[雑談] キャロル : DXらしい青春
[メイン] 佐藤光 : 「!?」
[メイン]
佐藤光 :
「折り紙できるの!?」
「凄〜い!」
[雑談] 不確定な切り札 : 俺にもこんな時代があったもんだ……!
[メイン]
ヤモト・コキ :
...ほんの少しの流麗な静寂
彼女の手元が滑るようにオリガミの触れると、そこには見事なツルが折られていた
[雑談] キャロル : まあもう完全には戻れないんだがなへへへ
[メイン] ヤモト・コキ : 「これ、良かったら」
[雑談] 佐藤光 : 悲しいだろ
[雑談] 不確定な切り札 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン] 佐藤光 : 「うわ!ありがとう!」
[メイン] ヤモト・コキ : 「他にも何か、リクエストとかあったら言ってね。...トモダチだから」
[雑談] 茶々丸 : 悲しいな、御堂
[雑談] 佐藤光 : いかんまたちょっと離席するすまん(thanks.)
[雑談] ヤモト・コキ : わかった
[雑談] 茶々丸 : ビルディング・ワカッタ
[雑談] キャロル : ギン・スネイク
[雑談] 不確定な切り札 : OPすげえな……
[雑談] 不確定な切り札 : この一瞬で堅い態度のヤモト=サンが一歩踏み出すところまで完全にしてやられるとはな……!
[雑談] キャロル : ふぅん
[雑談] キャロル : 流石だと言わざるを得んな…!
[雑談] 茶々丸 : しっかり物語のスタートって感じしていいよね〜
[雑談] 不確定な切り札 : もうこのままバス事故に立ち会わず帰ろうか考えているくらいだ
[メイン]
ヤモト・コキ :
ヤモトと光の周囲、他のクラスメイト達も騒がしく過ごしている
バス内でダーツヤブサメに興じるジョック、コスメやアイドルなど今どきの雑談を続けるクイーンビー、サイバーサングラスを被りIRCへのダイブをしているナード。
平和な時間だ。
[雑談] 不確定な切り札 : まずい急に世界観が変わった
[雑談] 茶々丸 : それ見捨ててるだけじゃね?
[雑談] 茶々丸 : 一気にアメリカンになった!?
[雑談] 不確定な切り札 : それはそう
[メイン]
ヤモト・コキ :
どこにでもある、普通の、高校生の修学旅行。
私もここで過ごしていいんだ...
[雑談] 佐藤光 : 戻った
[雑談] キャロル : 待ってくれ!急に世界観が変わったからよ…!
[雑談] キャロル : おかえり〜
[雑談] 不確定な切り札 : 来たか
[雑談] 佐藤光 : いいじゃんヤモト=サン
[雑談]
ヤモト・コキ :
オカエリドスエ
ネオサイタマもダブルクロス世界観も似たようなもの(暴論)
[雑談] 不確定な切り札 : 1d100 類似度 (1D100) > 4
[雑談]
不確定な切り札 :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン]
佐藤光 :
「わかった!」
「その時にリクエストするね!」
[雑談] 茶々丸 : まったく
[雑談]
佐藤光 :
ぜ
ん
ぜ
ん
[雑談] 佐藤光 : ヤモト=サンは他に描写しておきたいのある?
[雑談] ヤモト・コキ : サイバーパンクと日常異能とは全く違うのよ...!
[雑談] ヤモト・コキ : 無いよ〜!
[雑談] 佐藤光 : わかった
[メイン] GMアイシャ : そして、車内では生徒たちが和気あいあいと交流を楽しんでいた。だが、次の瞬間バスを大きな衝撃が襲った。バスはそのまま横転し、崖から転落していく。
[メイン] ヤモト・コキ : 「うん、いつでも言ってね。...旅行が終わっても」
[メイン]
佐藤光 :
「!!!」
「何んなの!?(^^)何んなの!?(^^) 」
[メイン]
ヤモト・コキ :
その瞬間、突然の衝撃!
「グワーッ!ナニコレッー!」
「アイエッアイエエエエ!!!」
車内はパニック状態だ!
[メイン]
佐藤光 :
「!」
「ヤモト=サン危ない!」
急いでヤモト=サンの手を掴もうとする
[メイン] ヤモト・コキ : 「ンアーッ!何...だ....。ヒカリ=サン、ダイジョウブ...」
[雑談] 佐藤光 : この後落ちてシーンが終わるな
[メイン]
ヤモト・コキ :
初めて出来たトモダチに手を伸ばし...
ヤモトの意識はそこでブラックアウトした
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[雑談] 不確定な切り札 : 生徒が完全にヘッズになりやがったァ!
[雑談] キャロル : なんてことだ…
[メイン] GMアイシャ : ●シーン2:指令 シーンプレイヤー:PC2達 登場:不可
[雑談] 茶々丸 : もうジャームになってるから冷凍していいかもな
[雑談] 不確定な切り札 : すげえ良いシーンだったけど突っ込み所も大きすぎてどういう顔すればいいのか分からなくなった
[雑談]
ヤモト・コキ :
このシナリオ概要だとほか生徒は不必要になると感じて勝手にやった
すまん(Thanks.)
[雑談] GMアイシャ : 判断が早い👺
[メイン] 不確定な切り札 : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+4[4] > 36
[メイン] system : [ 不確定な切り札 ] 侵蝕率 : 32 → 36
[雑談] ヤモト・コキ : 生徒全員ネギトロめいて死亡でいいんじゃない?
[メイン] キャロル : 45+1d10 久しぶりのチャパレ (45+1D10) > 45+9[9] > 54
[雑談] 不確定な切り札 : 正直、かなり面白かった
[メイン] system : [ キャロル ] 侵蝕率 : 45 → 54
[雑談] キャロル : 死〜ん
[雑談] GMアイシャ : ……(意味深に無言)
[メイン] 茶々丸 : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+2[2] > 47
[メイン] system : [ 茶々丸 ] 侵蝕率 : 45 → 47
[メイン] GMアイシャ : ある時、君達はUGN日本支部長の霧谷雄吾に呼び出された。彼の執務室へやってくると神妙な顔で君に要件を話し始める。
[雑談]
ヤモト・コキ :
>霧谷雄吾
よく見る人だ
[メイン]
霧谷雄吾 :
「お疲れ様です、皆さん」
「今回あなたをお呼びしたのは他でもありません。あなたに向けて特別な任務をお願いしたいのです」
写真を差し出して
[雑談] キャロル : 最近だとあまり見ないのだ…何故かな…
[メイン] 霧谷雄吾 : 「リプロダクションというFHエージェントです。今回、皆さんに任せたいのはこのエージェントの討伐です」
[雑談] 霧谷雄吾 : それはそう
[メイン] キャロル : 特に話すこともねえな、と思いつつ写真を眺めている
[雑談] 茶々丸 : 不機嫌な赤髪のおっさんを好んで使う奴は居ねえからな…
[メイン]
不確定な切り札 :
(……今日の霧谷さん。な、何かが違うような……
具体的には顔がちげえ……!!)
[雑談] 霧谷雄吾 : それはそう
[メイン] 茶々丸 : 「で、報酬はどれくらいになるんだい?」
[雑談] 霧谷雄吾 : ドフラミンゴとの二択だもんな…ルフィ
[メイン]
キャロル :
気になっていたが顔については頭の片隅においた
多分関わらない方が良い案件だ
[メイン] 霧谷雄吾 : 「それについては後程…」
[メイン]
キャロル :
で、報酬を強請るのは神城からのエージェントと。
[メイン] 不確定な切り札 : 「……FHエージェントの討伐だけなら、特別って感じでもないですね。何かあるんですか?」
[メイン]
キャロル :
神城グループ。大企業の顔を持つが裏ではオーヴァードの世界にも関わる一企業
利権側とUGN側に分かれているとも聞いた…が
コイツが利権側かUGN側かは不明だ
[メイン] 茶々丸 : 「にへへ……いやぁ、あてのスタイルは金がかかるもんでして……」
[雑談] 霧谷雄吾 : ヤモト=サンはバスから脱出するからから能力描写考えておいてね
[雑談] 茶々丸 : (キャロルの解説がうまくてびっくりしている顔)
[雑談] 不確定な切り札 : 上手い!上手い!
[メイン]
霧谷雄吾 :
「実は、既に何人かのエージェントを派遣しているのですが…連絡が途絶えてしまっていましてね」
「彼らが無事ならそれに越したことはありませんが…」
「正直なところ、これ以上の増援を送るのが厳しいという面と、優秀なオーヴァードである皆さんならという面でなんとか周りの了承を得る事が出来ました。どうかお願いします」
[メイン] キャロル : 色々ときな臭い噂も聞くのだが…と、そこで思考を任務の方に切り替えて
[雑談] 霧谷雄吾 : キャロルはつよいね
[メイン] 茶々丸 : 「おっし!エリート的な存在なようなぶっちゃけ使い走りのあたしらの出番だ!」
[メイン] 不確定な切り札 : 「そう言われちゃあ……断れねえですね」
[雑談]
ヤモト・コキ :
能力描写わかった
といってもどうせディセンションなんだけど
[メイン] キャロル : 「外部からわざわざ呼び付ける、って事から危険性が高い事も伺えた…いいだろう」
[雑談] 霧谷雄吾 : がんばれ(^^)
[雑談] ヤモト・コキ : がんばる
[メイン]
キャロル :
何人も送り、その連絡が途絶えた。
と言う事は、相手は相当の手慣れになる
[メイン] キャロル : 外部から協力者を高額の報酬で釣り出すのも無理も無い任務だろう
[メイン]
霧谷雄吾 :
「リプロダクションはこの樹海の中に研究所を構えているそうなのでこちらへ向かってください」
「頼みましたよ、皆さん!」
[メイン] 茶々丸 : 「んじゃ、しゅっぱーつ!」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「本来は自分で行きたいのですが…」
[メイン]
不確定な切り札 :
「しゅっぱーつ!」
(……失踪か……出来るだけ、早く解決したいな)
[メイン] キャロル : 「立場ってものもあるだろ、そこに座って報告と報酬と労いの言葉でも用意しておくんだな」
[メイン] キャロル : 踵を返し、そのまま出発する
[メイン]
霧谷雄吾 :
「分かりました」
「交通費もこちらで負担しますので気を付けてください」
[雑談]
ヤモト・コキ :
>交通費負担
ホワイトダナー
[メイン] 茶々丸 : さーてと、行方不明になったUGNのエージェントってのは中々気にかかるし、隙があるなら漁っておくのも視野に入れるとして……
[雑談] GMアイシャ : 負担しなければブラックどころじゃないと思うんすがね…
[メイン] 茶々丸 : 「ま、邪魔が入らねえようにお祈りかな!ハッハッハ!」
[雑談] 茶々丸 : ヴィークルあるからガソリンだけくれ
[雑談] GMアイシャ : はい ガソリン
[雑談] 茶々丸 : うわ!ありがとう!🔥
[雑談] 不確定な切り札 : ⛽
[メイン] GMアイシャ : かくして、君はリプロダクションの研究所があるという樹海へと足を踏み入れた。樹海に入ると、周囲に嫌な空気が張り詰め、所持している通信機器は全て使用不可能な状態となっている。君達が中を進んでいくと、突然大きな物音が聞こえる。
[雑談] キャロル : イザナミか…!?
[雑談] GMアイシャ : 一通りRPしたらシーンが終わるな
[メイン] 茶々丸 : 「ありゃ?」
[雑談] GMアイシャ : コピペミス🌈
[雑談] キャロル : 🌈
[メイン] 茶々丸 : 永い耳を片方あげ周囲に轟く音を捉える
[雑談] 茶々丸 : 🌈
[メイン]
不確定な切り札 :
「嫌な感じだな……おわああああぁぁっ!?」
キョロキョロと草木をかき分けながら進んでいたところに……爆音!
[メイン] キャロル : 「通信機器は全てお陀……ぁあ?」
[メイン] 茶々丸 : 「……あてのヴィークルがやられたわけじゃねえみたいだが、あの物音はなんだ?」
[メイン] キャロル : 爆音を聞き…
[メイン] 茶々丸 : 「おい、だれか斥候とかできるか?」
[メイン] 茶々丸 : 「あては荷物が重い」
[メイン] キャロル : 「さあな、ただ向かう価値はあるだろう」
[メイン] 不確定な切り札 : 「……何か、あったのかもしれねえ! 斥候とか言ってる場合じゃねえ!」
[メイン] 不確定な切り札 : 言うなり音の方に駆け出す。
[メイン] 茶々丸 : 「え、いや、こういう時は避けて節約したほうが…!」
[雑談] ヤモト・コキ : 🌈
[メイン] 茶々丸 : 「おい待て!マジか!!」
[メイン] キャロル : 「で、お前どうするんだ?」
[メイン] 茶々丸 : 「……あんなのばっかだから、行方不明になる奴が多いんじゃねえの?」
[メイン] 茶々丸 : 「追うよ、下手に孤立してFHにフクロにされんのも嫌だし……」
[メイン]
キャロル :
「正解だ」
と、役に立たなくなった通信機器をふらふらと手で揺らしながら
[雑談] GMアイシャ : 次のシーンでヤモト=サンが覚醒するからヤモト=サンはシーン登場のダイス振らないでね
[メイン] キャロル : 「下手に残って袋叩きにする算段かもしれないしな。何よりここは既に敵地なわけだ」
[雑談] ヤモト・コキ : わかった
[メイン] 茶々丸 : 「ンマー、それにさっきのが味方の戦闘音って可能性もあるしね〜」
[メイン] 茶々丸 : 「……んじゃ、あの兄ちゃんがドジ踏まねえうちにあてらも急ぐか」
[メイン] キャロル : 「まあな」
[メイン]
キャロル :
…もう1人の方は行動が先に出るタイプか
………まあ、単独任務では無いだけマシとしよう
[メイン] キャロル : そのまま、爆音が聞こえた方に向かい─────
[雑談] GMアイシャ : シーン切る?
[雑談] 茶々丸 : 切るか
[雑談] 不確定な切り札 : いい切り方だな
[雑談] GMアイシャ : わかった
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ : ●シーン3:動く屍 シーンプレイヤー:PC1 登場:全員
[メイン] 茶々丸 : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+5[5] > 52
[メイン] 不確定な切り札 : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+8[8] > 44
[メイン] system : [ 不確定な切り札 ] 侵蝕率 : 36 → 44
[メイン] system : [ 茶々丸 ] 侵蝕率 : 47 → 52
[メイン] キャロル : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) > 54+2[2] > 56
[雑談] system : [ キャロル ] 侵蝕率 : 54 → 56
[雑談] キャロル : 雑談見逃してた🌈
[メイン] GMアイシャ : 一体何があったのだろうか?身体に痛みはない。とにかく目を開けなければ。(ヤモト=サンが目を開けた際に、シンドロームに沿った演出を行い、覚醒。衝動判定を行い、侵蝕率を2D上昇させる。)
[雑談] GMアイシャ : 🌈
[雑談] ヤモト・コキ : 🌈
[メイン]
ヤモト・コキ :
突然の衝撃、パニックになった車内、中を舞うトモダチ
ヒカル=サンを助けたい。助けなきゃ。でも、どうやって?
[メイン]
:
[メイン] ??? : 助けられるとも
[メイン]
:
[雑談] GMアイシャ : 来たか…ニンジャソウル
[メイン] ヤモト・コキ : どうやって?
[雑談] 不確定な切り札 : !!
[雑談] キャロル : !!!
[メイン] ??? : アタイはなんでも出来る
[メイン] ヤモト・コキ : どうやって?
[メイン] ??? : アタイの力、シ・ニンジャの力。さあ使え。
[雑談] GMアイシャ : このシーンはソラリスで来たら忍極になりそう
[メイン] ??? : 私の力、存分に使え。さあ使え。
[雑談] 不確定な切り札 : 薬キメろォ!
[メイン] ヤモト・コキ : どうやって?
[メイン] ??? : 考える必要なんてない。さあ。これでさようならだ。
[雑談]
キャロル :
ソラリス
麻薬キメろォ!
[メイン] ??? : 今から私はアタイだ。
[メイン] ヤモト・コキ : さあ。サヨナラ。
[メイン]
:
[雑談] 茶々丸 : 女子供を数人ジャームにしただけでセルリーダーだけで…血も涙もねえ
[雑談] ヤモト・コキ : バスの中で光サン助けて脱出していい?
[雑談] GMアイシャ : いいよ
[雑談] ヤモト・コキ : うわあり!
[雑談] 茶々丸 : いい演出だな…
[メイン] ヤモト・コキ : 暗いニューロンの底から意識が浮上する!
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] 不確定な切り札 : 分かる、いい
[雑談] キャロル : 👍
[メイン]
ヤモト・コキ :
ブラックアウトしていたのはたったコンマ数秒!
バスは上下左右がサイコロめいて反転し、宙には人とモノが散乱している!
[メイン] ヤモト・コキ : その中に、ヒカル=サン!
[メイン]
ヤモト・コキ :
反転したバスの壁を蹴り、跳躍!
「イヤーッ!」
無意識のうちにカラテシャウトを吐き出した
[雑談] 不確定な切り札 : 躍動感の格が違う
[雑談] GMアイシャ : ほんとそう
[雑談] キャロル : やはりカラテ…カラテは全てを解決する…!
[メイン] ヤモト・コキ : さらに空中で光を掴み、一瞬のうちに米俵めいて担ぐ
[メイン] ヤモト・コキ : その勢いのまま窓を蹴り破り、空中へと身を踊らせた!
[メイン] ヤモト・コキ : 位置は崖の中腹、このまま落下すればネギトロめいた死体となる未来は避けられない!だが!
[雑談] 茶々丸 : ノーニンジャノーカラテ
[メイン]
ヤモト・コキ :
「イヤーッ!」
おお、ゴウランガ!
そのままの勢いで崖肌を横に走る!
[メイン] ヤモト・コキ : 一歩ずつ横へスライドするごとに衝撃は和らぎ、下に着地する頃にはただのジャンプと変わらなくなっていた!
[メイン]
ヤモト・コキ :
「ハァ...ハァ...これを、アタイが...」
崖に刻まれた、自身の足跡を見る。
そして、腕の中で気を失っている光を。
[雑談]
ヤモト・コキ :
終わりっ
長引いてごべーーん!
[雑談]
GMアイシャ :
あなたなら…いい
それにいいもん見れた…
[雑談] 不確定な切り札 : いや…よかったな…
[雑談] キャロル : 先に一応衝動判定だけして2d10することを…勧める
[雑談] キャロル : そして良いものを見た!
[メイン]
GMアイシャ :
少し離れた場所には無残な鉄の塊と化したバスがあった。
そして、佐藤光が目を覚ます。
[メイン]
佐藤光 :
「うぅ…ここは…?ヤモト=サン?」
「私たち…生きてるの?確かバスが崖から転落して…」
[雑談] 茶々丸 : いい描写だったな…
[雑談] 佐藤光 : ここら辺で合流だな…ルフィ
[メイン] ヤモト・コキ : 「ヒカル=サン...!良かった...!体は大丈夫?」
[雑談] 不確定な切り札 : 衝動判定は《遺志》技能の判定だな……
[メイン]
佐藤光 :
「はい!」
「でも…皆は無事かなぁ…」
[雑談] ヤモト・コキ : ちょっと待ててくれ
[雑談] 佐藤光 : ここで振ってもいいよ
[雑談] 佐藤光 : わかった
[雑談] ヤモト・コキ : 32+2d10 衝動判定 (32+2D10) > 32+13[8,5] > 45
[雑談] 不確定な切り札 : ……そういえば難易度は?
[雑談] 佐藤光 : 8だな
[雑談] ヤモト・コキ : これで合ってる?
[雑談] 不確定な切り札 : ヤモトさんなら、1dx1>=8かな
[雑談]
キャロル :
上昇侵蝕率はそれでいいな
意志ダイスは上記の通り
[雑談] 佐藤光 : ({精神}+{侵蝕率d})dx+0>=8 【精神】<意志>で判定してからだな
[雑談] 不確定な切り札 : 間違えたヤモトさんの遺志は2dx+1だ
[雑談] 茶々丸 : 2dxなら大体安心だな
[雑談] 佐藤光 : それはそう
[雑談] ヤモト・コキ : わかった レネビ(ニンジャ)が役立った
[雑談] 茶々丸 : これで失敗したら修羅場もやれる、楽しみだな…
[雑談] 佐藤光 : こわい
[雑談] キャロル : こわい
[雑談] 不確定な切り札 : こわい
[雑談] ヤモト・コキ : 2dx>=8 衝動判定 (2DX10>=8) > 2[2,2] > 2 > 失敗
[雑談] 茶々丸 : 墜落したバス!現場には暴走状態のオーヴァード!これは揉める!!
[雑談] 佐藤光 : 🌈
[雑談] 茶々丸 : 🌈
[雑談] 不確定な切り札 : ええ……
[雑談] ヤモト・コキ : 🌈
[雑談] 不確定な切り札 : ひでえ出目だ……
[雑談] キャロル : 悲しいだろ
[雑談] 茶々丸 : 今回は運がなかったな…
[雑談] キャロル : これだからダイスは…
[雑談] ヤモト・コキ : これどうなるんだ(^^)!?
[雑談] 佐藤光 : まあここでファンブルして厄落とししたと考えれば…
[雑談] 不確定な切り札 : 暴走する
[雑談] 不確定な切り札 : ゲーム的には防御ができなくなるだけの状態異常だな
[雑談] 佐藤光 : 暴走してる感じに描写して貰うかな
[雑談] ヤモト・コキ : ヨシ!原作と似たようなもんだろ!
[雑談] 茶々丸 : まあ、だいたいそう
[雑談] 佐藤光 : パニックでこっちに来る人が悪人に見えるとかかな?
[メイン] ヤモト・コキ : 光の心配もそこそこに、ヤモトは自身の体に湧き出した異常な力を感じていた
[メイン] ヤモト・コキ : 理由は分かっている。ニンジャだ。自分はニンジャになったのだ。
[雑談] 茶々丸 : 衝動は解放だし、力を使いたくなってもいいかもね
[雑談] 佐藤光 : あぁ〜
[メイン] ヤモト・コキ : 平安時代の日本を支配した、半神的存在。その力が、私に。彼女の口元は解放的な衝動のまま、薄く歪んだ。
[メイン] 佐藤光 : 「ヤモト=サン…?」
[雑談] ヤモト・コキ : 描写が思いつかん..!
[雑談] 佐藤光 : 🌈
[雑談] 不確定な切り札 : じゃあ乱入するか?
[雑談] 茶々丸 : 🌈
[雑談] 佐藤光 : 仕方なかったっ!
[雑談] 佐藤光 : わかった
[雑談] ヤモト・コキ : あ、ちょっとまって
[雑談] 佐藤光 : !
[雑談] キャロル : 乱入する事でインスピレーションを刺激しよう
[雑談] キャロル : !
[雑談] 茶々丸 : !!
[雑談] 不確定な切り札 : まだ……手があるのか!
[雑談] ヤモト・コキ : 乱入してきた三人に敵対的になって最初に攻撃を仕掛けていい?
[雑談] キャロル : ええよ
[雑談] 不確定な切り札 : いいよ
[雑談] 佐藤光 : いいよ
[雑談]
ヤモト・コキ :
うわあり!
ニュービーを叩きのめしてください
[雑談] 佐藤光 : この時にドッジとガードの説明出来るな
[雑談] キャロル : 折角なのでガードや装甲とかの説明もやれるってわけだ
[雑談] 茶々丸 : よし、八重垣だ
[雑談] 不確定な切り札 : 改めて乱入するか?
[雑談] 茶々丸 : 行くかぁ
[雑談] 佐藤光 : いいよ〜!
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...!誰か来る...!」
憑依直後、ヤモトの鋭敏になったニンジャ感知力は、人の来訪を感じ取った
[雑談] キャロル : しっかり来やすいようにするとは…大したやつだ……
[メイン] : 予期通りに、ガサリと茂みをかき分け走り来る音。
[雑談] 茶々丸 : 流石だな…
[雑談] 佐藤光 : つよつよ
[メイン]
不確定な切り札 :
「こっち、か……!」
一人の少年が息を切らせて、その場に現れる。
[雑談] 不確定な切り札 : すんげェ~~~~!!!!!
[雑談] ヤモト・コキ : 当たり前のようにニンジャになってるがオーヴァードとかジャームとかに読み替えてくれ(^^)
[雑談] 佐藤光 : それはそうか
[メイン]
不確定な切り札 :
視界に映るのは、凄惨なバス事故の現場。
そして、そこに立つ……
[メイン] 不確定な切り札 : 「女の子か……?」
[メイン]
茶々丸 :
「オイオイ、切り札君ってば早いっての……」
ローラーダッシュで地を切りながら、低いモーター音が遅れてやって来る
[メイン]
ヤモト・コキ :
「っ、誰!?」
林の中から這い出した少年!そして遅れて来た2人の女性!
ヤモトのニンジャ第六感が警鐘を鳴らす!
[メイン] キャロル : 更に遅れて、不機嫌そうな表情の金髪の少女が顔を出す
[メイン]
茶々丸 :
「えーっと」
まずバスを見る
[メイン]
不確定な切り札 :
「すまん!
おい!アンタたち!何があったんだ……!大丈夫なのか!」
後ろに謝りつつ。
声を掛けながら、二人の方に近寄っていく。
[メイン]
茶々丸 :
「んーっと」
次に暴走しているオーヴァードを見る
[メイン] 茶々丸 : 「どう思う?」
[メイン]
佐藤光 :
「!」
「救助の方ですか!?」
[メイン] 茶々丸 : 最後にキャロルへと振り抜き語りかける
[メイン] ヤモト・コキ : 異常な状況、同類の力、そしてなにより、湧き出す力を試したい、そういう全能感
[メイン] キャロル : 「現段階だと不明、暴走状態の可能性も否定できん」
[メイン] ヤモト・コキ : それが彼女を攻撃へと移らせた
[メイン] キャロル : 「まあ、よくあることだが」
[メイン] 不確定な切り札 : 無防備としか言いようがない行動だが、目の前の二人の事情をひとまず…!?
[メイン] 茶々丸 : 「あてから見ると、力が余った新米がバスをぶっ壊した様に見えるが…ッ!」
[メイン] 不確定な切り札 : 「なっ…………!」
[メイン] キャロル : はぁ、とため息を吐いて
[メイン]
ヤモト・コキ :
「イヤーッ!」
近寄ってきた少年へと踏み込み、蹴りを見舞う...!
[メイン] 茶々丸 : 咄嗟に感じた殺意に応じ、ケースへと手を伸ばす
[雑談] キャロル : ワーディングするか
[雑談] 佐藤光 : いいよ〜!
[メイン] 茶々丸 : アンチレネゲイドシールドx2 オート装備
[メイン] キャロル : 《ワーディング》
[メイン] キャロル : 手を一度叩いたと思えば
[メイン]
不確定な切り札 :
「クッ……! いきなりかよ……ッ!!」
不意を突かれた攻撃、避けられるか……!?
[雑談] ヤモト・コキ : 攻撃判定すればいいのかな?
[雑談] 佐藤光 : そうだね
[メイン] キャロル : 金色の粒子が辺り一体を包み込む
[メイン]
茶々丸 :
飛び出すように現れた特性のシールドに、レネゲイドを抑え付ける効力がある
それを持って身を守ろうとして──
[メイン] キャロル : 日常と非日常の境界線が
[メイン] キャロル : 今ここに展開された
[雑談] 佐藤光 : 攻撃は白兵にする?
[メイン] ヤモト・コキ : 1dx10+1 (1DX10+1) > 5[5]+1 > 6
[雑談] ヤモト・コキ : 白兵だね
[雑談] 佐藤光 : だそうだ切り札
[メイン]
不確定な切り札 :
この感じ……キャロルさんか……!
でも、攻撃が止まらない! この子は……!
[メイン] キャロル : オーヴァードはこの中でも活動でき
[雑談] 茶々丸 : カバーする?
[メイン]
キャロル :
人間はこの中では活動出来ない
もっとも、特異な体質により活動できるものも存在するが
[雑談] 不確定な切り札 : 避けられるだろ!
[メイン] 不確定な切り札 : 6dx>=6 ドッジ (6DX10>=6) > 9[1,1,2,6,9,9] > 9 > 成功
[雑談] 佐藤光 : ドッジで判定と
[雑談] 佐藤光 : やはり…肉体…!
[雑談] ヤモト・コキ : エフェクト使った攻撃はしたくなかったからゴミ出目でも仕方なかったっ
[メイン] キャロル : 見られてはいけないものは見られずに済む
[メイン]
不確定な切り札 :
「……っしぃ!」
倒れ込むように、無理な体勢で蹴りを回避……!
[雑談] 佐藤光 : 光は普通に見てる感じだな
[雑談] キャロル : ワーディング効かねえのか
[雑談] 茶々丸 : じゃ、あては押さえつけにかかるか…
[雑談] 不確定な切り札 : ワーディング効かないのか……
[メイン] キャロル : もしも見られるのなら
[雑談] 茶々丸 : ……あ、もうオーヴァードか
[雑談] 佐藤光 : バスの事故時点で覚醒している
[メイン] キャロル : 事情を説明すべき人間がもう1人増えるだけだ
[メイン]
ヤモト・コキ :
避けられた、ニンジャの攻撃が!
「何者だ...!」
[雑談] 佐藤光 : 普通に落ちた時点でネギトロめいた死体になってるんすがね…
[雑談] 茶々丸 : そりゃそうか
[メイン] 不確定な切り札 : 「……多分、アンタたちを助けに来た者だ!」
[メイン]
佐藤光 :
「!?」
「ヤモト=サンもう辞めて!」
[メイン] 茶々丸 : 「後、儲け目当ての新入社員!」
[メイン]
不確定な切り札 :
「そっちの子は友達か……やっぱり、一時的な暴走状態か!?」
光の声掛けに反応する。
[雑談] 佐藤光 : 本人も気づかないうちにリザレクトした感じ
[メイン] 茶々丸 : PAアーマーのローラーダッシュを起動させ、激しく地を抉り、風を裂きながらヤモトへと近づこうとする
[メイン]
ヤモト・コキ :
「助けに...こんな樹海で...怪しすぎる!信用できな...」
「っヒカル=サン...」
[メイン] キャロル : 「…………」
[メイン] キャロル : 「貴様達の言葉を鵜呑みにするのなら───そのバスの爆発にお前達は関与していない、どうだ?」
[メイン] 茶々丸 : 「えー、マジ?」
[メイン] キャロル : おいおい、と言ったように鼻で笑って
[メイン]
ヤモト・コキ :
光の呼びかけに、顔面に冷水をかけられたように意識が戻る。
そして落ち着いて呼びかけに応えた
「アタイたちは...巻き込まれたんだ...修学旅行の最中...」
[メイン] 佐藤光 : 「はい…バスが急に揺れてその後気づいたらこんなことに…」
[メイン] キャロル : 「だとよ」
[メイン] 不確定な切り札 : バス事故で、覚醒…………口の中で言葉を転がす。
[メイン]
キャロル :
「お前は思うところがあるかもしれんな」
キュマイラの少年を一瞥し
[雑談] 佐藤光 : 全国でバス爆発からの覚醒率アップキャンペーンでもしてるのかな?
[雑談] 不確定な切り札 : よくある
[メイン] 茶々丸 : 「嘘か誠かは置いておいて……この娘、もう大丈夫なわけ?急にステゴロ始めたけどさ」
[メイン] キャロル : 「………はっ」
[メイン] キャロル : 「呼び掛けに応じたのなら、少なくとも表面上は問題ないだろう」
[メイン] 茶々丸 : 「……(さっきからやけに鼻で笑われてるな、多分年上なのに)」
[メイン]
ヤモト・コキ :
茶々丸の声を聞き、光の顔を振り返る。
涙目だ。無理もない、異常な状況が続いている。
誰のせいだ?
[メイン] 茶々丸 : 微妙な表情で盾を降ろす
[メイン]
ヤモト・コキ :
...私だ。
私が力に溺れたから...
[メイン]
不確定な切り札 :
「大丈夫だ!
……だよな、ヤモトさんだったっけ?」
光の呼びかけで聞いた名前を言っておく。
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...突然襲ってしまってゴメンナサイ」
少年に謝る
「ハイ、ドーモ。ヤモト・コキです」
[メイン] 佐藤光 : 「私は佐藤光です」
[メイン] 茶々丸 : 「面白い発音だな…」
[メイン]
不確定な切り札 :
「……詳しい説明は、後でキャロルがしてくれると思うけど。
ちょっと暴走すんのは……仕方ないことなんだ」
[メイン]
不確定な切り札 :
「ケガしてないし、気にすんなよ!」
バシンと腕を叩きつつ。
光の名前も頭に入れておく。
[メイン]
キャロル :
えっ
と言う表情で切り札の方を見る
[雑談] 佐藤光 : 自己紹介後にジャームが出てくる
[雑談] キャロル : わかった
[雑談] キャロル : 頑張って誘導してみるか…
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...ありがとう。あなたは...」
器の大きい少年に微笑みかける
[メイン] 不確定な切り札 : ……俺と茶々丸に説明させたいのか?という目で見返す。
[メイン] 茶々丸 : 「まあ、この中で説明する義理と理由があんのキャロルだけだしな」
[メイン] キャロル : ぐっ……おのれぇ………!
[メイン] キャロル : 少し恨めしそうに2人を見て
[メイン] ヤモト・コキ : 「私のこの力のことを、知っているんですか?」
[メイン] 不確定な切り札 : 「俺は……すまん、自己紹介してなかったな」
[メイン] キャロル : ────さて
[メイン] キャロル : 自己紹介などは勝手にやるだろう、向こうが
[メイン]
不確定な切り札 :
「真神京一……今は”不確定な切り札”とか呼ばれてるけどな!」
照れた感じに笑う。
これ名乗るのは恥ずかしいよな……
[メイン] キャロル : UGNの情報網では、少なくともこのようなオーヴァードは確認していなかった
[メイン]
キャロル :
つまりは…この場で覚醒した
この事実があるわけで
[メイン] キャロル : 残りは?
[雑談] 不確定な切り札 : 現実だったら絶対名乗りたくない不確定な切り札
[雑談] 佐藤光 : 来たか…捏造ネーム
[メイン] キャロル : 覚醒した原因がある以上────
[メイン] 茶々丸 : 「あちゃー……バスは全滅だな」
[雑談] 佐藤光 : それはそう
[雑談] 茶々丸 : それはそうですよね
[雑談] 不確定な切り札 : 調べたらこの名前が出てきた
[雑談] 佐藤光 : へ〜!
[メイン] ヤモト・コキ : 「ドーモマガミ=サン...それとも、不確定な切り札=サン...?どっちで呼べばいいかな?」
[メイン]
不確定な切り札 :
「マガミにしておいてくれ……ヤモト=サン」
発音を何となく向こう側に合わせておく。
[メイン]
佐藤光 :
「ありがとうございます!」
「真神さん!」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「分かりました。他の方は...」
そう言ってバスの方へ行ったキャロルと茶々丸へ視線を泳がせる
そう、バスへ
[メイン] 不確定な切り札 : いいんだ、と手を振って調査と思考を巡らせている様子の二人に目を向ける。
[メイン]
キャロル :
「…………フン」
名乗る義理も無い。何より他に懸念すべきことがある
[メイン]
不確定な切り札 :
「……。金髪の子はキャロルって名前だ」
名乗る様子がなさそうなので小声で二人に教えておく。
[メイン] 茶々丸 : 「えーっと、あっちのは解傑うたずき……なんだよ、嘘っぱち放り込もうと思ったのに!」
[メイン] キャロル : 2人はオーヴァードと、これは理解した
[雑談] ヤモト・コキ : (雑談の情報からなんとなくバスの生徒がジャームになっているんだろうなという予想)
[メイン]
キャロル :
全員巻き込まれて、無事に死ねる?
まさか
[雑談] 佐藤光 : (^^)……(意味深に無言)
[雑談] 茶々丸 : 今のうちに火炎瓶調達しようぜ
[メイン] キャロル : 奇跡の対価はいつだって直ぐそばに存在する
[メイン]
不確定な切り札 :
「何のイタズラだよ! ……”茶々丸”さん」
二人に分かりやすいように名前を強調して呼んでおく。
[雑談] 佐藤光 : いいよ
[雑談] 茶々丸 : バスに向かってみんなで投げるんだ
[雑談] 佐藤光 : 調達タブ作っておいた
[雑談] 不確定な切り札 : キャロルがジャーム登場のフリをやってくれているな……
[メイン] キャロル : 理性を保ったまま非日常に踏み込める確率は、未だ高く無い
[雑談] 茶々丸 : うわ!ありがとう!
[雑談] 不確定な切り札 : (そろそろ黙っておくか……)
[調達] 茶々丸 : 火炎瓶 調達難易度2
[メイン]
ヤモト・コキ :
「茶々丸=サンと、キャロル=サンですね」
少し微笑みながら
[メイン] キャロル : 数字に表すのなら、50%あれば高い方だろう
[調達] 茶々丸 : 1dx+1 (1DX10+1) > 10[10]+8[8]+1 > 19
[雑談] 佐藤光 : 相変わらず…凄ェ”前フリ”だ
[雑談] 不確定な切り札 : 樹海で調達できる火炎瓶ってなんだろうな
[メイン]
キャロル :
そして、2人がその50%を引き当てここに現れ
残りが出てこないのであれば
[雑談] 茶々丸 : その場で作ってるんじゃね?
[雑談] 佐藤光 : 多分自生してる
[雑談] 茶々丸 : 嘘だろ…と言いたいがあり得るのか
[雑談]
ヤモト・コキ :
何故か長々と名前紹介をしてすまん(Thanks.)
でもアイサツは大事だから許してくれ(^^)
[メイン] キャロル : 人口の8割が未知のウイルスに感染し、異能の因子を埋め込まれたものが多々存在するこの世界
[雑談] 佐藤光 : ダブルクロスの世界だしなァ…
[メイン] キャロル : 結果は────
[雑談] キャロル : これで多分出せるかな…?
[雑談] 佐藤光 : うわ!
[雑談] 不確定な切り札 : すんげぇ~~~!!
[メイン] GMアイシャ : 君たちがやり取りしていると、バスの天井が吹き飛び、謎の影が現れる。それは先ほどまでともにバスで時間を過ごしていたクラスメイトの変わり果てた姿だ。
[雑談] ヤモト・コキ : 世界観説明も交えながらで実際スゴイ
[雑談] 不確定な切り札 : キッショ
[雑談] キャロル : 初心者がいるもんなァ…
[雑談] 茶々丸 : 格が違う
[雑談] キャロル : うわ
[メイン] 茶々丸 : 「ほらきた!」
[メイン] キャロル : ────ご覧の有り様と
[雑談] 茶々丸 : 火炎瓶でバスに対して射撃判定するか…今のうちに焼こう
[メイン] 不確定な切り札 : 「……なんだとっ!?」
[メイン] ヤモト・コキ : 「...!!みんな...でも、なにかおかしい...!」
[メイン]
ジャーム :
「ウ゛ア゛ー゛ー゛ー゛!゛!゛!゛カ゛ラ゛ダ゛ガ゛、゛イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ゛イ゛タ゛イ゛!゛」
「タ゛ス゛ケ゛テ゛タ゛ス゛ケ゛テ゛!゛、゛コ゛ロ゛ス゛コ゛ロ゛ス゛コ゛ロ゛ス゛コ゛ロ゛ス゛!゛」
[雑談] ジャーム : いいよ
[雑談] 不確定な切り札 : こわい
[雑談] ヤモト・コキ : こわい
[メイン] キャロル : 「………」
[メイン] 茶々丸 : 1dx-5 範囲 (1DX10-5) > 4[4]-5 > -1
[メイン] 不確定な切り札 : 「アレも……後で説明する! 今は危険だ! 光さんと一緒に下がってくれ!」
[メイン]
キャロル :
・・・・・・・
「運が良かったな」
[メイン] キャロル : ヤモトと光の2人に、そう告げる
[メイン] 茶々丸 : 勢いよく振りかぶって火炎瓶をバスに投げつけるが……少し手前あたりに落ちる
[メイン]
ヤモト・コキ :
現れたのはジョックの成れの果て。
転校して間もないヤモトとは関わりがない、だが、その面影は確認できる
[メイン] 茶々丸 : 「……よし、頼んだぜうたずきんちゃん!!」
[雑談] 不確定な切り札 : ヘッズからシャンカーってひでえ遷移だな
[メイン] キャロル : 「…それはオレのことか?」
[メイン] 茶々丸 : 茶々丸は全部丸投げして逃げる準備を始めている
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[メイン] 茶々丸 : 「それっぽいだろ?」
[メイン] 不確定な切り札 : 「言ってる場合かァ!?」
[メイン] キャロル : 「オレの射程外から逃れられるのなら好きにしやがれ」
[メイン] キャロル : 「無理なら盾にでもなってろ、減額するぞ」
[メイン] 茶々丸 : 「……はいはーい!ボーナス目当てに頑張りまーすよっ!!」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「私も、戦う!」
光の前に出て、カラテを構える
[メイン] 茶々丸 : やけくそ気味に武器を構える
[メイン] キャロル : 「……知り合いだぞ、戦えるのか?」
[メイン]
佐藤光 :
「皆…どうして…」
光は動揺している!
[メイン]
ヤモト・コキ :
運が良かったから生き残れた、ここまではそうだ。
ここから生き残るには、カラテだ
[メイン] 茶々丸 : 「そーそー、それに光ちゃんの目の前でやるとまずいんじゃなーい?」
[雑談] GMアイシャ : 光は戦闘に参加しない
[雑談] : ルウになってるとは言え、クラスメイト殺そうとする集団はこわいよね
[雑談] キャロル : そうだね
[雑談] GMアイシャ : シンドロームすら設定されてないからな…
[雑談] ヤモト・コキ : どうすればいいんでしょうね!?
[雑談] 茶々丸 : ルウになった存在をクラスメイトって認識する自身ないかな!
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] GMアイシャ : エグザイルを信じろ
[メイン]
ヤモト・コキ :
「大丈夫...私も、ニンジャになったから」
そう言うとオリガミがひとりでに宙を舞う
[雑談] キャロル : ヤモトに先手譲って戦わせたい気持ちをコントロールできない…
[メイン] ヤモト・コキ : オリガミの集団は桜色を帯びたカーテンとなり、光と彼らを遮断した
[雑談] GMアイシャ : それでもいいよ
[雑談] キャロル : 聖者
[メイン] 佐藤光 : 「!?」
[雑談] 茶々丸 : 聖者
[メイン] キャロル : 「………」
[メイン] ヤモト・コキ : 「少し、待っていて。ヒカル=サン」
[メイン] 不確定な切り札 : 「……さっき暴走していた時とは違う、ヤモト=サンの魂ってわけか!」
[メイン] 茶々丸 : 「これは……」
[雑談] 不確定な切り札 : 聖者
[メイン] 佐藤光 : 「わかったけど気を付けて…!」
[雑談] ヤモト・コキ : 聖者
[メイン] 茶々丸 : 「エンジェルハイロウか…?光を操るにしても結構な規模だな……」
[雑談] GMアイシャ : キャロルは初手待機かな?
[メイン] キャロル : 短い期間ながらも、レネゲイドを使いこなしているヤモト=サンに対し、内心評しつつ
[雑談] キャロル : ああ
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] GMアイシャ : RP終わったら戦闘に入る 来い
[メイン] キャロル : 「言うは易し」
[メイン] キャロル : 「今後このような事は幾らでも起きる」
[メイン] キャロル : 「行動で示せよ!」
[雑談] キャロル : もう喋らねえ
[メイン] 不確定な切り札 : 「危なかったら、すぐに下がってくれよ!」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...やってやる!」
彼女の首元に、虚空から桜色のマフラーが出現した!
[メイン] 茶々丸 : 「んじゃあ、ボーナスステージと行きますかぁ!!」
[雑談] ヤモト・コキ : おれも終わり
[雑談]
不確定な切り札 :
_ _
(x)
[雑談] GMアイシャ : かわいいw
[メイン] GMアイシャ : では戦闘開始・皇
[雑談] 茶々丸 : 終わり〜
[メイン] GMアイシャ : PC達を1エンゲージに配置し、5m先にジャーム3体を配置する。
[雑談] キャロル : アーマー後で着たら調節いらなかったわ
[雑談]
キャロル :
ミスった
まあ良いでしょう
[雑談] 茶々丸 : まあいいでしょう
[雑談] GMアイシャ : 今していいよ
[雑談] 茶々丸 : 聖者か?
[雑談] キャロル : 行動値がこれでヤモトと同じになるぜ!
[雑談] GMアイシャ : 茶々丸はさっきRPで装備したからそのままで大丈夫
[メイン] GMアイシャ : ではセットアップ
[メイン] GMアイシャ : 何かする?
[雑談] 茶々丸 : うわ!ありがとう!
[雑談] 不確定な切り札 : クイックダッシュするか悩むな……
[メイン] 茶々丸 : 無いな
[メイン] ヤモト・コキ : なにも
[雑談] 不確定な切り札 : しなくていいか
[雑談] GMアイシャ : ヤモト=サンの銃はこの後の自分の手番で銃作れる
[メイン] 不確定な切り札 : なにも
[メイン]
キャロル :
《原初の黄:狂騒の旋律》
全PCの攻撃力+15 代わりに暴走(ガードや回避が出来なくなる)
[メイン] system : [ キャロル ] 侵蝕率 : 56 → 61
[メイン] ジャーム : 来い
[メイン]
ジャーム :
こっちも
な
[雑談] ヤモト・コキ : マイナーで作るらしいな
[メイン] ジャーム(1) : に
[情報]
キャロル :
《原初の黄:狂騒の旋律》
全PCの攻撃力+15 代わりに暴走(ガードや回避が出来なくなる)
[メイン] ジャーム(2) : も
[メイン] 不確定な切り札 : (意味深に旋律拒否)
[雑談] ジャーム : そうだね
[メイン] キャロル : わかった
[雑談] ヤモト・コキ : 全PC攻撃+15とはスゴイ
[雑談] 不確定な切り札 : 手番回ってこないからカバーに回れる方がいいからな…
[雑談] GMアイシャ : 暴走との相談だな…
[メイン] 茶々丸 : ガードできないと死ぬので拒否しておくよ…
[メイン] キャロル : オレは勿論対象にする
[雑談] キャロル : カバーは庇う事だな
[メイン] GMアイシャ : ヤモト=サンは貰う?
[雑談] キャロル : 庇ったらダメージは庇った側が受ける
[雑談] キャロル : 本来受ける分の2倍
[雑談] GMアイシャ : 攻撃をかばう代わりに二倍ダメージだな
[雑談] 不確定な切り札 : とはいえ、PCは侵蝕率100までなら無限に復活できるから、まだ必要になることも無いと思うけどな
[雑談] キャロル : ただし行動を消費してしまう欠点もある
[メイン] ヤモト・コキ : 貰います
[雑談] GMアイシャ : オートでかばう持ちがいたらつよいね
[情報]
GMアイシャ :
キャロル - 今日 17:21
《原初の黄:狂騒の旋律》
全PCの攻撃力+15 代わりに暴走(ガードや回避が出来なくなる)
[メイン] GMアイシャ : わかった
[メイン] GMアイシャ : イニシアチブ行くぞ
[メイン] ジャーム : マイナーで骨の銃を使用し、武器作成。
[メイン] ジャーム : メジャーで射撃:コンセントレイト:エグザイル+オールレンジ+赫き弾を使用。
[雑談] ヤモト・コキ : 範囲(選択)は同エンゲージなら全員対象にできるんですよね?(基本ルルブp94)
[メイン] ジャーム : choice ヤモト=サン 切り札 茶々丸 キャロル (choice ヤモト=サン 切り札 茶々丸 キャロル) > 茶々丸
[雑談] 不確定な切り札 : ああ。
[雑談] ジャーム : そうだね
[雑談] キャロル : 教える
[雑談] 茶々丸 : 左様
[メイン] 茶々丸 : !
[雑談] ヤモト・コキ : うわ!ありがとう!
[メイン] ジャーム : (6+3)dx2+0 【感覚】<射撃> (9DX2) > 10[1,3,3,4,5,6,7,10,10]+10[4,5,7,7,8,9,10,10]+10[2,5,8,9,9,9,10,10]+10[2,2,5,6,6,7,7,10]+10[2,2,3,3,6,9,10,10]+10[2,3,3,4,5,6,9,9]+10[1,2,3,4,5,5,8,9]+10[2,4,5,8,8,9,10]+10[1,1,2,5,5,10,10]+10[4,8,8,10,10]+10[2,4,5,6,7]+10[4,4,6,7,9]+10[1,1,4,8,9]+10[8,9,10]+10[2,9,9]+10[4,5,9]+10[5,9,10]+10[2,3,4]+10[1,4,10]+10[1,4]+10[2]+10[3]+10[2]+10[9]+1[1] > 241
[雑談] キャロル : こわい
[メイン] ジャーム : 🌈
[雑談] : つっよ
[メイン] 茶々丸 : 嘘だろ殺意高すぎだろ…
[雑談] キャロル : 🌈
[メイン] ジャーム : (6+3)dx7+0 【感覚】<射撃> (9DX7) > 10[2,5,5,6,7,8,9,9,9]+10[7,8,9,10,10]+5[1,2,3,5,5] > 25
[メイン] ジャーム : こっちだな🌈
[雑談] 茶々丸 : 🌈
[雑談] 不確定な切り札 : こわい
[メイン] 茶々丸 : 🌈
[メイン] ジャーム : 茶々丸はガードかドッジ
[雑談] ヤモト・コキ : 🌈
[メイン] 茶々丸 : あてはガードを選ぶぜ!
[メイン] ジャーム : わかった
[メイン] ジャーム : 12dx7+2 (12DX7+2) > 10[2,2,2,3,3,5,8,8,8,9,10,10]+10[2,3,4,6,7,10]+10[2,8]+1[1]+2 > 33
[メイン] ジャーム : ダメージ33で
[雑談] キャロル : 待ってくれ!ダメージはd10だ!
[メイン] ジャーム : ガードの値を引くと
[雑談] ジャーム : 🌈
[雑談] キャロル : 今回だと3d10+2とかそんな感じだぜ
[メイン] ジャーム : 4d10 (4D10) > 28[8,5,5,10] > 28
[メイン] ジャーム : 🌈
[メイン] 茶々丸 : 🌈
[メイン] ジャーム : 3d10+2 (3D10+2) > 16[5,7,4]+2 > 18
[雑談] ジャーム : すまん(thanks.)
[雑談] 不確定な切り札 : いや…仕方ないな…
[雑談]
キャロル :
命中の時に出た10の位をAとする
ダメージは(A+1)d10+エフェクトの固定値だな
[雑談] キャロル : このゲームややこしいんだよ
[雑談] 茶々丸 : 初心者の頃はみんな間違うから仕方ないんだ、絆が深まるんだ
[雑談] 不確定な切り札 : 1d7 絆の数 (1D7) > 3
[雑談] 茶々丸 : 初期段階だな…
[雑談] ヤモト・コキ : 初期初期
[雑談] 不確定な切り札 : 深まってないの濃厚に
[メイン] 茶々丸 : 装甲が15、ガードが12、ダメージは0だな 御堂
[メイン] ジャーム : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] ジャーム(2) : 次
[メイン] ジャーム(2) : マイナーで骨の銃を使用し、武器作成。
[メイン] ジャーム(2) : メジャーで射撃:コンセントレイト:エグザイル+オールレンジ+赫き弾を使用。
[雑談] 不確定な切り札 : 細かいけど紅の弾なら自傷ダメージがあるな……
[メイン] ジャーム(2) : choice ヤモト=サン 切り札 茶々丸 キャロル (choice ヤモト=サン 切り札 茶々丸 キャロル) > キャロル
[雑談] 茶々丸 : まあ、マスクデータにしておけばなんのデメリットもないんやけどな ぶへへ
[雑談] ジャーム(2) : そうだった
[メイン] キャロル : やべえな
[メイン] ジャーム(2) : 12dx7+2 (12DX7+2) > 10[1,2,3,3,4,4,5,6,7,8,10,10]+10[2,5,6,8]+4[4]+2 > 26
[メイン] キャロル : 暴走中なのでドッジは不可
[メイン] ジャーム(2) : わかった
[メイン] ジャーム(2) : (2+1)d10+2 ダメージ (3D10+2) > 13[3,3,7]+2 > 15
[メイン]
茶々丸 :
す
く
な
め
[雑談] キャロル : 実は時間凍結のHPが消し飛ぶ
[雑談] キャロル : ので
[雑談] ジャーム(2) : 🌈
[雑談] キャロル : オートでアーマー着込むぞォ!!!
[雑談] ジャーム(2) : いいよ〜!
[メイン] キャロル : オートでRMAアーマー装備
[メイン] キャロル : 装甲値15
[メイン] system : [ ジャーム ] HP : 28 → 25
[メイン] system : [ ジャーム(2) ] HP : 28 → 25
[メイン]
ジャーム(2) :
ぴ
っ
た
り
[雑談] 不確定な切り札 : RMAアーマーじゃん……
[メイン] ジャーム(1) : 最後
[雑談] キャロル : 最新サプリの力を見ろッ!
[メイン] ジャーム(1) : マイナーで骨の銃を使用し、武器作成。
[メイン] ジャーム(1) : メジャーで射撃:コンセントレイト:エグザイル+オールレンジ+赫き弾を使用。
[雑談] 茶々丸 : これがサプリ!悪魔の力よ!!
[雑談] 不確定な切り札 : RMAアーマーはサプハラの最先端にある誤植としか思えない超性能の装備だ 笑ってくれ
[雑談] キャロル : 最新サプリ推し進めるカスの集団
[メイン] ジャーム(1) : choice ヤモト=サン 切り札 茶々丸 キャロル (choice ヤモト=サン 切り札 茶々丸 キャロル) > 茶々丸
[メイン] ジャーム(1) : また
[メイン] ジャーム(1) : 12dx7+2 (12DX7+2) > 10[2,5,5,6,6,6,7,7,7,8,9,10]+10[3,3,6,7,9,9]+10[1,6,9]+10[7]+5[5]+2 > 47
[雑談] ジャーム(1) : 意味深に無言
[メイン] 茶々丸 : 「ふっ、随分あても人気がってやけに勢いあんな、おい!!」
[雑談] ヤモト・コキ : これがサプリの力か...
[雑談] ジャーム(1) : 昨日手に入れたからいいが…
[メイン] 茶々丸 : ガード、後一応八重垣
[雑談] 不確定な切り札 : 2周目で序盤の雑魚敵を蹴散らすが如き所業
[メイン] ジャーム(1) : (4+1)d10+2 ダメージ (5D10+2) > 30[5,3,8,7,7]+2 > 32
[メイン] system : [ 茶々丸 ] 侵蝕率 : 52 → 55
[雑談]
不確定な切り札 :
ジャーム…お前だったのか
俺の10億円を使っていたのは…
[メイン] 茶々丸 : ガード24、装甲15 ダメージは0だな
[メイン] ジャーム(1) : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
[メイン] GMアイシャ : これでジャームの攻撃は終わり
[雑談] 茶々丸 : 急に減り出したけど、TRPGやってる奴らが勘付いたって話だな
[メイン] GMアイシャ : ヤモト=サンとキャロルのどちらかが先に行動だな
[雑談] 不確定な切り札 : TRPGプレイヤー…もう許さねえぞォ!!!
[メイン] system : [ ジャーム(1) ] HP : 28 → 25
[雑談] ヤモト・コキ : ヤメローッ!汚い手でおれの10億に触るんじゃねえクソガキ!
[雑談] キャロル : 最初から地道にやってたオレには関係の無い話だな…クク
[雑談] ヤモト・コキ : 朝9時に終わるとはな...
[メイン] キャロル : 「さあ初陣と行こうか、やってみろ!」
[メイン] キャロル : ヤモトに先譲る
[メイン] ヤモト・コキ : うわあり!
[雑談] GMアイシャ : 教えて貰えなかったら地道に手に入れるからな…
[メイン] 茶々丸 : 「じゃ、お手並み拝見!無理だったら怖い方の金髪に頼ってね〜」
[メイン] ヤモト・コキ : 「うん...!アタイの力...ニンジャの力...!」
[メイン]
ヤモト・コキ :
マイナーでハンドレッドガンズ使用
攻撃力9射程30の武器作成します
[メイン] GMアイシャ : わかった
[メイン] system : [ ヤモト・コキ ] 侵蝕率 : 45 → 48
[メイン] GMアイシャ : 情報にコピペしといた方がいいな
[情報]
GMアイシャ :
ヤモト・コキ - 今日 17:41
マイナーでハンドレッドガンズ使用
攻撃力9射程30の武器作成します
[メイン] ヤモト・コキ : ヤモトの周囲に浮かぶ和紙が、イーグル、エイ、飛行機などの形に折られる
[メイン] ヤモト・コキ : うわあり!
[メイン] ヤモト・コキ : メジャーで、天からの眼+滅びの光+レーザーファン+コンセントレイト
[メイン] ヤモト・コキ : 対象はジャーム3体全員
[メイン] ジャーム : 来い
[雑談] 不確定な切り札 : 🐦🛩🐡
[雑談] キャロル : 📃📃📃
[メイン] ヤモト・コキ : 12dx8+1 (12DX8+1) > 10[2,3,3,4,6,7,7,7,8,8,8,9]+10[1,8,8,10]+10[1,2,8]+4[4]+1 > 35
[メイン] ジャーム : ドッジだが…スキルで回避14固定だな
[メイン] ジャーム : ダメージを
[メイン]
ヤモト・コキ :
「行けっ!」
桜色を纏ったオリガミに号令をかける!
それらはサイキックに操られたように、ジャームたちへと飛んだ!
[雑談] 茶々丸 : ✨✨✨
[メイン] ヤモト・コキ : 4d10+18+15 (4D10+18+15) > 22[6,6,1,9]+18+15 > 55
[雑談] 不確定な切り札 : すんげぇ~~~!!
[雑談] キャロル : 良い破壊力だ……っ!
[メイン]
ジャーム :
「アイエエエエ!」
「ナンデ!?ニンジャ!?ナンデ!?」
[雑談] ヤモト・コキ : これがEAの力...!
[雑談] 不確定な切り札 : ヘッズに戻って死ぬのか…
[メイン]
ジャーム :
「サヨナラ!」
ジャーム達はしめやかに爆発四散した
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...ごめん」
変わり果てたクラスメイトへの、カイシャクだ
[メイン] GMアイシャ : 戦闘終了・皇
[メイン]
ヤモト・コキ :
桜色の爆発を前に、彼女はクラスメイト達を思い、ザンシンした
せめて、オヒガンでの安らぎを、と
[雑談] 茶々丸 : 悲しいな
[雑談] GMアイシャ : やっぱ…サプハラはつよいっすね
[メイン] system : [ ヤモト・コキ ] 侵蝕率 : 48 → 58
[雑談] GMアイシャ : 後は一言言うなりしてこのシーンは終了
[雑談] 茶々丸 : りょーかい
[雑談] ヤモト・コキ : わかった
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...っ...はあっ…」
解放の反動、ヤモトはたまらず膝をつく
[メイン] 茶々丸 : 帽子を片手で押さえながら、爆風に目を細める
[メイン]
不確定な切り札 :
「ヤモト=サン!大丈夫か!?」
膝をついたヤモトに駆け寄る。
[メイン] 茶々丸 : 「いや、すごいなあ…」
[メイン] キャロル : 無言で、その爆発を見届け
[メイン]
不確定な切り札 :
「すごいけど……素直に喜べない、よな……」
あの爆発四散がどことなくしめやかに見えたのは、彼女の気持ちの表れだったのだろうか……
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...うん、ちょっと立ち眩みがして...ありがとう」
マガミの肩を借りて立ち上がる
[メイン] ヤモト・コキ : 「...彼らの分、生きなきゃいけないから。ここで立ち止まってちゃいけない」
[メイン]
不確定な切り札 :
「っと。ああ。
……きっと、クラスメイトの子たちも、ヤモト=サンのおかげで救われた……はずだ。
……頑張ったな!よくやった!」
[雑談] 不確定な切り札 : よくやったがミーム汚染されていて使いにくいんだが……
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[メイン] ヤモト・コキ : 強く足を踏みしめて、毅然と前を向いた
[雑談] ヤモト・コキ : おれは終わりでいいよ
[雑談]
不確定な切り札 :
な
に
も
[雑談] キャロル : じゃあ〆るかァ〜〜〜?
[雑談] GMアイシャ : いいよ〜!
[メイン] GMアイシャ :
[雑談] 茶々丸 : いいよー!
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ : シーン4:事情聴取 シーンプレイヤー:PC2達 登場:PC1
[メイン] 茶々丸 : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+9[9] > 64
[メイン] ヤモト・コキ : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+2[2] > 60
[メイン] system : [ 茶々丸 ] 侵蝕率 : 55 → 64
[雑談] GMアイシャ : ここでロイスを取ったり組織の話をしたりする感じだな
[メイン] キャロル : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+1[1] > 62
[メイン] 不確定な切り札 : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+2[2] > 46
[メイン] system : [ 不確定な切り札 ] 侵蝕率 : 44 → 46
[メイン] system : [ キャロル ] 侵蝕率 : 61 → 62
[メイン] system : [ ヤモト・コキ ] 侵蝕率 : 58 → 60
[メイン] GMアイシャ : どうやらこの子達はオーヴァードとして覚醒したようだ。色々と話を聞いてみよう。
[メイン]
佐藤光 :
「うぇ〜ん」
「ヤモト=サン大丈夫でしたか!?」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「うん、今はもう大丈夫、心配ないよ」
光の手を握りながら返す
[メイン] 佐藤光 : 「良かったァ…!」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「それで...あなた達は一体...」
3人に向き直る
[メイン]
不確定な切り札 :
「……一安心だなぁ」
肩の力を抜く。
[雑談] GMアイシャ : この後は情報収集があるから好きにmiddle建てれる
[メイン]
不確定な切り札 :
「ああ、俺たちは……」
キャロルの方に目を向ける。
[メイン] キャロル : 「はぁ…信じられるかは知らんが」
[メイン] 茶々丸 : 「えーっと、どう名乗る?怪しい秘密結社でーすとか?」
[メイン] ヤモト・コキ : 「ひ、秘密結社!?アイエエ...」
[メイン] キャロル : 「UGNと呼ばれる、オレ達のような存在と、一般の社会…日常との仲介を図る組織だ」
[メイン] 佐藤光 : 「へ〜!」
[メイン]
キャロル :
UGN、世界規模に渡る秘密結社。
創立してからそれなりの年数が経ち、オーヴァードと呼ばれる超人達の組織では二台巨頭を誇る、その一つ
[メイン]
キャロル :
通称、日常の守護者
オーヴァードと呼ばれる異能者達がいずれ、しっかりと人間社会と共存を歩むことを理想とした、一種の秘密結社のようなもの
[メイン] キャロル : 「まあ、無理もないだろうな。秘密結社である点は事実だ」
[雑談] 茶々丸 : しっかり説明できてて偉い!
[雑談] ヤモト・コキ : わかりやすい
[雑談] 不確定な切り札 : 相変わらず…凄ェ説明だ…
[雑談] 佐藤光 : 初心者にも分かりやすい説明だァ…
[メイン]
茶々丸 :
「まあ、ウチが言えた義理でも無いんだけどね、いわゆる暗黒メガコーポだし」
「何やら派閥やらで揉めてるし……ったく」
[メイン]
キャロル :
そして、秘密結社である所以として高度な情報管理などが存在している
異能を日常を害さない程度に使用し、この組織を一般に秘匿する為に四苦八苦しているのだが…それは今は関係ない
[メイン] 不確定な切り札 : 「俺も最初は信じられなかったけど……俺たちの過ごした来た日常の裏側には、確かにこんな世界があったんだ」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「日常との仲介...秘密結社...」
...スケールが大きくて、現実感がない
[メイン] 佐藤光 : 「???」
[メイン]
ヤモト・コキ :
だが、先程の彼らの力、クラスメイトの変異、そして、自身の力。
本当なのだろう、彼らの言うことは
[メイン]
キャロル :
そして、その様な秩序側の組織があると言う事は
当然────
[メイン] キャロル : 「で、だ…オレ達だって何の目的も無くこんな所に来たわけでは無い」
[メイン] キャロル : 「お前達はしないだろうが…異能の力を手に入れたら…大凡あらゆる事が可能だと思わないか?」
[メイン] キャロル : 覚醒したばかりの2人に投げかける
[メイン] 佐藤光 : 「そう…ですね…」
[メイン] 茶々丸 : 「みんな♪みんな♪みーんなっとはいかないけど、好き放題できる〜〜 と思うじゃん?」
[メイン]
ヤモト・コキ :
力に溺れた自分を思い出す
「...ハイ」
[メイン] 茶々丸 : 「ところがまあ、この通り暴れるバカはしばき倒して冷凍して回る組織がいるわけだ」
[メイン] 茶々丸 : 「んじゃまあ……」
[メイン] 茶々丸 : 「好き放題したいなら、邪魔だよな!」
[メイン] 茶々丸 : 「そんな連中と、割とまともな理由で嫌ってる連中と、ついでに何故いるかわからねえアホどもが手を取り合って一緒にいやがるテロ組織がいる!その名も〜〜!」
[メイン] 茶々丸 : はい!とキャロルに手を振る
[メイン] キャロル : 「ファルスハーツ、通称FH」
[メイン] キャロル : 心底嫌そうな顔で
[メイン] ヤモト・コキ : 「ファルスハーツ...」
[メイン] キャロル : 「オレ達もその組織が狙いでここに来たわけで…その半ばお前達と出会ったわけだ」
[メイン]
不確定な切り札 :
「ソイツらは……まあ、茶々丸さんの言った通り纏まりは無い。
でも、大まかにはテロリストって呼ばれてるよ」
[メイン]
キャロル :
テロリスト集団、通称FH
UGNと並ぶ超人社会に於いてのもう一つの秘密結社
[メイン]
キャロル :
その目的は無数に枝分かれした支部などによって千差万別
故に纏まりも無く、依然として組織としての目的も不明なのだが
[メイン] キャロル : 今守り続けている仮初の平和を最終的に破壊する事、が最終目標だとは予測されている
[メイン]
不確定な切り札 :
「……例えば。目的の為ならバスだって爆発させるだろうな」
拳を握りしめて呟く。
[メイン] ヤモト・コキ : 「そんな恐ろしい組織が...」
[メイン]
キャロル :
オーヴァードの為による、オーヴァードの社会
これを目指しているとの噂もあり、真偽は定かではない
[雑談] 佐藤光 : FHはラーメン作ったり自由だよね すごくない?
[メイン] キャロル : 「まあ、その通りで手段は一切選ばない」
[雑談] 茶々丸 : 日本で生きていくには必要な物の大半が足りて無いはずなのにどいつもこいつのイキイキしてるんだよね こわくない?
[メイン] キャロル : 「その過程で何人死のうとも好き勝手するのがその組織だ」
[雑談] ヤモト・コキ : ニンジャと一緒
[メイン] 茶々丸 : 「幼稚園のバスをジャックとかアホらしいけど、今回の場合は有効だからねぇ……やだやだ」
[メイン] キャロル : 「例えば…お前達の知り合いがあんな化け物になったとしてもな」
[メイン]
不確定な切り札 :
FHも、根からの悪党ばかりというわけではない。
仕方ない理由で加担するもの、あるいはテロリストに身をやつそうと己の信念に従うものもいる、が……
今は関係のない話だろう。
[メイン]
ヤモト・コキ :
「......そんな奴らが...いるんですね」
思わず、言葉尻がぶっきらぼうになりかける
[メイン] 佐藤光 : 「そんな組織がいたとは…」
[メイン] ヤモト・コキ : 気がつくと拳に力が入っていたので、少し緩めた
[メイン] 茶々丸 : 「隠されてるし、知らないのは当然だよな、おかげで不意打ち喰らい放題 ご愁傷様」
[メイン] キャロル : 「それで…貴様は力を十全に使えたわけだが」
[メイン] キャロル : 「全員が全員、そうではない」
[メイン] 佐藤光 : 「“そういうこと“なんですね…」
[メイン] キャロル : 「先ほどのような化け物に変貌する可能性の方が高い、それが今関わっている世界の根幹…レネゲイドと言うやつだ」
[雑談] 佐藤光 : 卓によっては前を歩いてたのがマスターエージェント(くそつよFHエージェント)だったりするしね
[メイン] 茶々丸 : 「運良く化け物にならなくても、一般人に毛が生えた程度って奴も多いけどね。おかげで人材争奪戦が激しくってさ……」
[メイン] 茶々丸 : あー、いや。オーヴァードの時点で化け物か?まーいいや
[メイン] ヤモト・コキ : 「あれが...レネゲイド...」
[メイン] 佐藤光 : 「こわいですね…」
[メイン] ヤモト・コキ : 「...私たちは、どうすればいいですか」
[メイン] 不確定な切り札 : 「……ヤモト=サンはどうしたいんだ?」
[メイン]
不確定な切り札 :
こちら側から言えることは、今すぐ二人を保護することだけになってしまう。
だが。本当にそれでいいものなのだろうか?
だから、こうして質問で返すことになった。
[メイン] ヤモト・コキ : 「私、私は...」
[メイン] キャロル : 粗方の事情を説明し終えた金髪の少女は、訝しげに首を傾げて
[メイン] 佐藤光 : 「どんなことがあってもヤモト=サンについて行きます」
[メイン]
ヤモト・コキ :
UGN、FH、秘密結社、オーヴァード、レネゲイド。
今までの日常をひっくり返すような真実。
それを本当だ、と結論づける現実。
[メイン] ヤモト・コキ : それを受け止めて、彼女は、
[メイン] ヤモト・コキ : 「...ゴメンナサイ。まだ、決められない」
[メイン] 佐藤光 : 「分かりました」
[メイン] ヤモト・コキ : 「とにかく、この樹海から帰ってから考えたいです」
[メイン] 茶々丸 : うん、フツーの反応だ、真面目に考えてるって事で関心関心
[メイン] キャロル : 「…………」
[メイン] 不確定な切り札 : 「そっか。……急に決めろってのも、酷い話だったよな!」
[メイン] キャロル : 「『立ち止まるな』」
[メイン] 茶々丸 : 「?」
[メイン] ヤモト・コキ : 「...エッ?」
[メイン] 不確定な切り札 : 「……!」
[メイン] 佐藤光 : 「!?」
[メイン] キャロル : 「覚えてるぞ?お前が化け物になった奴らを弔った後そう言い放ったことを」
[メイン] キャロル : そして、再びため息を吐き
[メイン] キャロル : 「少し出掛ける、とっとと今回の任務を終わらせる理由もできたわけだしな」
[メイン]
不確定な切り札 :
「キャ、キャロル……!」
続く言葉は出ない。
[雑談] 佐藤光 : やっぱ…皆つよいっすね
[メイン]
ヤモト・コキ :
「ア...」
引き止める言葉も、意味も、意思もない
自身の優柔不断さで怒らせてしまったのか
[メイン] ヤモト・コキ : 「...そうだ、任務って...あなた達の今回の目的はなんだったんですか?」
[メイン] 不確定な切り札 : 「……そういえば、FHを追っているってしか話してなかったな」
[メイン]
不確定な切り札 :
「この樹海にいるっていうFHエージェント……リプロダクション。
そいつの討伐だ」
[メイン] 不確定な切り札 : 「UGNで行方不明者も何人も出ているらしい、危険な相手だ」
[メイン] 佐藤光 : 「まさか…バスが急に揺れて落ちたのは…」
[メイン] 不確定な切り札 : 「……俺は、その可能性が高いと思っている」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「......!!」
口元を覆う
[雑談] ヤモト・コキ : コワイくらい強いよね...
[メイン] 不確定な切り札 : 「……キャロルも、ヤモト=サンが嫌いだったり、怒ってたりしてああいうことを言っているわけじゃないんだ」
[メイン]
不確定な切り札 :
「キャロルも多分、二人の事故の原因について。薄々察していたはずだ。
だから…………」
[雑談] 佐藤光 : ホントに歴戦の猛者が来たな…
[雑談] キャロル : ヤモトも覚醒枠としてのRP滅茶苦茶強いんだよね
[メイン]
不確定な切り札 :
ここから先は言う必要が無い。
この二人なら分かるはずだ。
[雑談] 不確定な切り札 : わかる
[雑談] 茶々丸 : 強い…
[雑談]
ヤモト・コキ :
ヤモトが覚醒枠としてやりやすーい
そのために選んだんデスネ
[雑談] 佐藤光 : IQ280
[メイン]
不確定な切り札 :
二人の抱えているであろう、この任務との因縁。
それを放っておくまいとする、不器用な優しさについて。
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...ハイ」
彼女の態度が、アタイへの嫌悪に起因しているのではないことは、分かっている
[メイン] ヤモト・コキ : なら、それに報いるには...
[メイン] ヤモト・コキ : 先程の言葉を思い出す
[雑談] 不確定な切り札 : キャロルはこの場から去った感じでいいのかな?
[メイン]
ヤモト・コキ :
『立ち止まるな』
自身への鼓舞と、これからへの...
[雑談] 佐藤光 : キャロルはメイン2とか生やしてもいいよ
[メイン] ヤモト・コキ : 立ち上がり、歩き出し、アタイが進むべき場所は...
[雑談]
ヤモト・コキ :
おれは大体終わりだけど、シーンの〆どうしようか
完全な答えは決戦の時に出したい
[情報]
佐藤光 :
情報
●佐藤光
・情報:UGN、噂話 7
●リプロダクション
・情報:UGN、FH 7
[雑談] 佐藤光 : それはそう
[雑談] 不確定な切り札 : 相変わらず…凄ェ戦術だ
[雑談] 佐藤光 : シーンが終わったら調べていいよ
[メイン] 不確定な切り札 : 「……今すぐに決めなくていいんだ」
[メイン] 茶々丸 : 「ま、それに事故がFHのせいだって決まったわけでもないしね」
[メイン] 佐藤光 : 「ゆっくり行こう…!」
[メイン] 茶々丸 : 「やってもおかしくないってだけさ、のんびり行こう」
[メイン] 不確定な切り札 : 「ちゃんと決断できるように、二人を守るのも任務だからな!」
[メイン] 佐藤光 : 「うわ!ありがとうございます!」
[雑談] キャロル : この場から消えた
[雑談] 佐藤光 : 瞬間退場かな?
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...ありがとう」
一抹の罪悪感と、頼もしい先達への感謝だ
[メイン] ヤモト・コキ : 「任務で、私に出来ることがあったら手伝うよ。なにか、役に立てると思う」
[雑談] 佐藤光 : もう半分かこの勢いで行こう
[雑談] キャロル : まあ適当に樹海捜索してる感じ
[雑談] 佐藤光 : へ〜!
[メイン] 不確定な切り札 : 「……助かるよ。俺の方も、一応先輩だから困ったことがあれば気軽に頼ってくれ!」
[雑談] ヤモト・コキ : おれは終わりです
[雑談] 佐藤光 : ヤモト=サンはシーン建ててみる?
[メイン] 茶々丸 : 「ま、方針はキャロルが戻ってきたら改めて……あれ、どこ行った?」
[雑談] ヤモト・コキ : シーンを建てる...???
[メイン] 佐藤光 : 「どこに行ったのでしょう…」
[メイン]
不確定な切り札 :
「は、話している間に遠くに行っちゃったのかな……
ひとまず、こっちの方でも行動してみるしかなさそうだ」
[雑談] 佐藤光 : middle:○○ シーン:建てる人 登場:出てくる人
[雑談] 佐藤光 : こんな感じで自分で場面を作る感じ
[メイン] 茶々丸 : 「迷子になってないといいけどね〜」
[雑談]
ヤモト・コキ :
へ〜!
そこで情報とか調べるの?
[雑談] 佐藤光 : そう
[雑談] 佐藤光 : 後はRPするために出てくるとか
[メイン]
不確定な切り札 :
……まだ、不安なことはいくつもある。
申し訳ないことも、危険なこともある。
でも……今は二人の安全のためにも、任務を進めよう!
[雑談] 佐藤光 : 侵蝕率がヤバそうなら出なくてもいいし、その場はシーンに出たら駄目って感じ
[雑談] ヤモト・コキ : なるほど
[雑談] 不確定な切り札 : シーンはこれ以上は俺からはなにも
[雑談] 佐藤光 : 茶々丸もいい?
[雑談] 茶々丸 : いいよ〜!!
[雑談] 佐藤光 : わかった
[メイン] 佐藤光 : そんなこんなでキャロルさんを探すために移動しながら任務の情報収集するのでした
[メイン] 佐藤光 :
[メイン] 佐藤光 :
[メイン] 佐藤光 :
[雑談] ヤモト・コキ : 情報収集は社会だったか
[雑談] GMアイシャ : そうだね
[雑談] ヤモト・コキ : 1なので他の方に頼みます
[雑談]
キャロル :
まあ待て
[雑談] キャロル : 侵蝕率が一定以上超えたらダイスボーナスが生える
[雑談] 佐藤光 : ({社会}+{侵蝕率d})dx+0 【社会】<情報:←にUGNとか噂話を入れて判定する感じ
[雑談]
不確定な切り札 :
今のヤモト=サンはボーナス込みで
2dx+1で《情報:UGN》を振れるわけだな
[雑談] GMアイシャ : それぞれ侵蝕率が60%、80%、100%以上で一つずつ増えるな
[雑談] ヤモト・コキ : へ〜!
[雑談] system : [ ヤモト・コキ ] 侵蝕率d : 0 → 1
[雑談] ヤモト・コキ : 成功の判定値は7...7か...
[雑談] GMアイシャ : 失敗しても登場をもう一回したら再判定できる
[雑談] ヤモト・コキ : むぅ...じゃあ光の情報収集にシーン立てるか...?
[雑談] 茶々丸 : ヤモト=サンには財産点があるので、6さえ出れば成功となる
[雑談] GMアイシャ : いいよ〜!
[雑談] キャロル : ああ
[雑談] ヤモト・コキ : 出てくる人っていうのは好きにしていいの?
[雑談] GMアイシャ : いいよ
[雑談] GMアイシャ : 基本は任意って書いとく感じ
[雑談] 不確定な切り札 : 「任意」にしておくと入る側が自由に選べるな
[雑談] 不確定な切り札 : もちろん特定の誰かとのみやりたいっていうのがあるなら、指定しても全然アリ
[雑談] ヤモト・コキ : へ〜!
[雑談] GMアイシャ : そういうのも出来るね
[雑談] 茶々丸 : そうそう
[雑談] GMアイシャ : 情報収集はシーン一回じゃなくて全部調べるしmiddleはRPだけするために建てる時もある
[雑談]
ヤモト・コキ :
じゃあ...PLは任意で、光に出てもらって情報調べるか
樹海を歩きながらの感じ
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談]
不確定な切り札 :
キャロルはどうする?
ソロでもありだが、俺か茶々丸だけなら一緒に出られそうだな
[メイン] ヤモト・コキ : middle:情報収集 シーン:ヤモト・コキ 登場:佐藤光、任意
[雑談] GMアイシャ : RPは判定してからでもいいし、いつでも出来るよ
[雑談] キャロル : まあ後でも良いんじゃねとは思ってる
[雑談] GMアイシャ : 良くやった!
[雑談]
ヤモト・コキ :
ユウジョウしてから判定するか
軽めで早めに終わると思う
[雑談] GMアイシャ : わかった
[メイン] ヤモト・コキ : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+7[7] > 67
[雑談] キャロル : リプロダクションは調べる
[雑談] 茶々丸 : まあ、大体流れだよな
[メイン] 茶々丸 : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+7[7] > 71
[メイン] system : [ 茶々丸 ] 侵蝕率 : 64 → 71
[雑談] 不確定な切り札 : ん~、まあ登場やめておくか…ここは
[メイン] system : [ ヤモト・コキ ] 侵蝕率 : 60 → 67
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] 不確定な切り札 : 出ても仕方なさそう感があるぜ!
[雑談] GMアイシャ : こういう風に登場しなくてもいいし、いつでも乱入できる
[メイン] ヤモト・コキ : 様々なことを教えてもらったあと、佐藤光とヤモト達は鬱蒼とした樹海を歩いていた
[雑談] GMアイシャ : キャロルはメイン2生やしてソロでmiddleする?
[メイン] ヤモト・コキ : 「ヒカル=サン...気分とか悪くない?大丈夫?」
[雑談] キャロル : ソロはソロでやることねえな
[メイン] 佐藤光 : 「ええ…なんとか皆さんのお陰で…」
[雑談] キャロル : 切り札と調べるもの調べるとかならまあ思いついたが
[雑談] 不確定な切り札 : 全然OKだ
[メイン] 茶々丸 : 「ずーっと歩いてるしな……いい加減車とか乗る?」
[雑談] キャロル : 時短も兼ねてメイン2生やして良いなら生やす
[雑談] 茶々丸 : !
[雑談] 佐藤光 : 生やした
[雑談] キャロル : うわ!
[雑談] 不確定な切り札 : 聖者
[メイン] ヤモト・コキ : 「エッ...車、ですか?」
[メイン]
佐藤光 :
「あるんですか…?」
ちょっと困惑気味に
[メイン] 茶々丸 : 「そ、一応用意してあるし……それ乗らない?」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「エ...でも...」
しどろもどろだ。バスでの事故のこともあり、乗り物にはいい思いがない
[メイン] ヤモト・コキ : なにより、こんな樹海に、車?
[メイン2] キャロル : middle『林道も一歩から』登場:来たい奴
[メイン2] キャロル : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+4[4] > 66
[メイン2] 不確定な切り札 : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+1[1] > 47
[メイン]
茶々丸 :
「なんだよ俯いて……ま、あては遠慮なく乗るけどさ」
手首の機械を弄り、しばらく待つ
[雑談] 佐藤光 : こんな感じでmiddleは好きな題名を付けれる
[メイン2] キャロル :
[メイン] 茶々丸 : 足でリズムを取りながら、到着を待ち────
[雑談] ヤモト・コキ : へ〜!
[メイン2] キャロル :
[メイン] 茶々丸 : そこらの木を押し退けながら、歩兵戦闘車が到着した
[雑談] 佐藤光 : 編集できるなら今のうちに題名を変更してもいいし
[メイン2] キャロル : ああ言った手前、とっとと調べて元凶を叩かねばならないのだが
[メイン] 佐藤光 : 「えぇ…」
[雑談] ヤモト・コキ : まあ...大丈夫だ
[雑談] 佐藤光 : わかった
[メイン2] キャロル : ガサガサと、木を掻い潜りつつ歩き続ける
[メイン]
ヤモト・コキ :
「エッエッエッ」
木を押しのける振動に慄き、冷や汗だ
[メイン] 茶々丸 : 「ん〜やっぱりいいね、流石は新製品、馬力が違うよ」
[メイン2]
キャロル :
蟲などは多いが、少女の威圧感か、はたまたその人ならざる気配を感じてか
1匹たりとも触れる事もなく
[メイン]
茶々丸 :
「偶にこいつでジャームを轢いたりするけど、基本はこうやって移動に使うんだ」
鍵を開け、運転席に乗り込む
[メイン2] キャロル : ……で
[メイン2] キャロル : 幾ら歩き回ってもこうも見つからないものとは
[メイン]
佐藤光 :
「轢く…」
ドン引き
[雑談] キャロル : 切り札は好きなタイミングできていいよ
[雑談] 不確定な切り札 : わかった
[メイン] ヤモト・コキ : 「ジャームを、轢く...アイエエ」
[メイン] 茶々丸 : 「そのうち慣れるって、巨大ロボとか平然と出て来るぜ?この界隈」
[メイン2]
:
ガサガサ
キャロルの近くで茂みが揺れる
[メイン] 佐藤光 : 「えっこわ」
[メイン2]
キャロル :
端末は反応しない
…まあ、客観的に見れば遭難中となるのだが
傲慢不遜な少女は一切気にしない
[メイン]
ヤモト・コキ :
「それは...慣れるほど出てくるものなんですね...」
改めて、現実性のなさを実感する
[メイン2] キャロル : ……!
[メイン2] キャロル : 反射的に指先を音の聞こえた方に向ける
[メイン2] : 木を手が掻き分け
[メイン2]
不確定な切り札 :
「うおっ」
ビグッ
[雑談] 佐藤光 : やっぱ…こわいっすね…オーヴァード
[メイン] 茶々丸 : 「ハハッ!ま、乗りなよ!」
[メイン2] 不確定な切り札 : いきなり指先が突き付けられていて、ビックリした。
[メイン] 佐藤光 : 「ええ…分かりました…」
[メイン]
ヤモト・コキ :
先程の崖くだりの衝撃や、巡るましい状況の変化
どこかで腰を座らせたい欲求はあった
[メイン2] 不確定な切り札 : 「やっぱり、こっちの方にいたか!」
[雑談]
茶々丸 :
見てくれよこのヴィークルモーフィング!
高いところで使われたら大損害だぜ!
[メイン]
ヤモト・コキ :
「では...オジャマシマス」
後ろの席に乗り込んだ
[雑談] 佐藤光 : FHもUGNがもみ消すからって好き放題するしな…
[メイン2]
不確定な切り札 :
《獣の直感》……
キャロルの発する威圧感は、森の生物の気配を揺るがす。
[メイン2] 不確定な切り札 : それを辿れば、この樹海ではぐれても見つけるのはそこまで難しくない。
[雑談] 佐藤光 : このまま中で情報収集するのかな?
[雑談] ヤモト・コキ : そんな感じだね
[メイン] 茶々丸 : 「シートベルトはしたか〜?してなくても知らねえ!出発!!」
[雑談] 佐藤光 : わかった
[メイン2] キャロル : 「……よくここがわかったな」
[雑談] 茶々丸 : やるか!
[雑談] ヤモト・コキ : 手でも握ろうか
[メイン]
佐藤光 :
「おわァアアア〜〜っ!!!」
シートベルトをした瞬間に発進されてぐえってなった
[メイン] ヤモト・コキ : 「ハ、ハイ!」
[メイン2] キャロル : 「それで…何故わざわざオレのところに来た?別に向こうの護衛をしていても良いだろうに」
[メイン2] 不確定な切り札 : 『イライラしてる気配のおかげ』……とか言ったら怒られるよな。
[メイン2] 不確定な切り札 : 「まあ、仲間が一人で迷子になってるんだ。放っておけないだろ」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「ア、アイエエ、エエ、エエ、エエ〜〜」
振動に応じて、揺れる!揺れる!揺れる!
[メイン2] 不確定な切り札 : 「それに、さっきの……」
[メイン]
茶々丸 :
「じゃ、調べものよろしく!あては少しの間風になる!」
アクセルを思い切り踏み込み、エンジンを最高速へ叩き込む
[メイン2]
不確定な切り札 :
溜め息をついていた様子を思い出す。
あの調子では余計に放っておけない。
[雑談] 佐藤光 : こんな感じで持ってない技能とかも演出で出来る
[メイン2] キャロル : 「んだよ、その程度の理由で探しにこんなところまで来るなんてな」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「ンアーッ...」
木々が薙ぎ倒され、周囲の風景が後ろへと流れる
[メイン2] キャロル : そして、少し一考するように顎に手を置き
[雑談] 茶々丸 : 一応運転は持ってるけどな!
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...あはは」
久しぶりに、心からの笑顔が溢れた。
光を見る
[雑談] 佐藤光 : それはそうか🌈
[メイン2] キャロル : 「あの場で固まっていても進展は無かった、今は敵地で覚醒したばかりのオーヴァードが2人」
[雑談] ヤモト・コキ : 🌈
[メイン2] 不確定な切り札 : 近場の木に体重を少し預けて聞く。
[メイン2] キャロル : 「こっちが不利だ、だから先に行動に移した」
[メイン]
佐藤光 :
「うわァ〜!」
目を回しながらも笑ってる
[メイン]
ヤモト・コキ :
本来ならば、こんな楽しい体験が毎日あったのだろう
修学旅行でも、学校に帰ったあとも。
[メイン2] キャロル : と、少女は理屈っぽく先に動いた理由を述べ始める
[メイン2]
不確定な切り札 :
「……そりゃ、論理的だな」
少し汗を伝わせつつ。
[雑談] : いい描写だなァ…ルフィ
[雑談] 佐藤光 : それはそう
[メイン] ヤモト・コキ : オーヴァードに...ニンジャになったアタイには、もう無いのか?
[メイン2]
不確定な切り札 :
「…………それだけだったのか?」
一泊置いてから視線を強く向ける。
[雑談] 茶々丸 : わかる
[メイン] ヤモト・コキ : 不安になりいつの間にかヒカルの手を握っていた
[メイン2] キャロル : 「……なんだと?」
[メイン2] キャロル : 明らか様に、嫌そうに目を細める
[メイン]
佐藤光 :
「!」
手を握られびくっと体が跳ねる
[メイン2] キャロル : 「それだけだよそれだけ、分かったらとっとと戻れ戻れ」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「ア...ごめん」
手を離そうとする...
[メイン2] キャロル : 払い除けるような仕草をしつつ、少しばかり声を強めつつ
[雑談] ヤモト・コキ : 握り返して欲しい...それ以外どう展開していいのか分からん
[メイン]
佐藤光 :
「いや…少しびっくりしただけです」
手を握り返す
[メイン2] 不確定な切り札 : むしろ、一歩、足を進めて。
[メイン2] 不確定な切り札 : 「戻らない」
[雑談]
佐藤光 :
いかんご飯出来たから離席しないといけなくなった
すまん(thanks.)
[メイン2] 不確定な切り札 : 「……気分が良くないからな」
[雑談] 茶々丸 : ギン・ワカッタ
[雑談]
ヤモト・コキ :
いいよ〜!
情報収集までやっとくね
[雑談]
佐藤光 :
わかった
すまん(thanks.)
[雑談] キャロル : わかった
[雑談] キャロル : 戻ったタイミングあたりで情報ダイス振らせてもらうか…
[メイン] ヤモト・コキ : 握り返された手を感じ、笑い返す
[メイン2] 不確定な切り札 : 「……アンタは。嫌われ者になってもいいのか?」
[メイン] ヤモト・コキ : もうこんな日常は来ないかもしれない。いや、クラスメイトをカイシャクした今でさえ異常なのかもしれない
[メイン] ヤモト・コキ : だが、今だけは。今だけは、このユウジョウを手放したくなかった。
[メイン2] キャロル : 「………別に、なっても何とも思わん」
[雑談]
:
うぐっ!!!揺れ動く描写が美味すぎだァ〜〜〜!!
これ本当に初心者か?
[雑談] 茶々丸 : 強強なんだよね
[雑談] 不確定な切り札 : 偽装初心者…ってコト!?
[メイン2] キャロル : 「それでやらないといけない任務が達成出来るのならな」
[メイン] ヤモト・コキ : 佐藤光の情報判定します
[メイン] ヤモト・コキ : (0+1)dx+1 【社会】<情報:UGN> (1DX10+1) > 9[9]+1 > 10
[メイン2]
不確定な切り札 :
「……俺が、何とか思うんだよ!」
強く吐き捨てるように。
[メイン]
ヤモト・コキ :
社会のパラメータ0のままでしたね
結果オーライ!
[メイン2] キャロル : 異端の少女は、その目を大きく見開いて
[雑談]
ヤモト・コキ :
滅相もありません
このようにルルブ所持数も...
[メイン2]
不確定な切り札 :
「アンタ一人が悪者になりゃ、そりゃあ。
もしかしたら、ちょっとだけ色々、上手くいくかもしれねえけど……」
[メイン2] 不確定な切り札 : 「そんなことのためだけに、アンタ一人が誤解され続けたままでいるのは! 俺が認められねえ」
[雑談]
ヤモト・コキ :
他のシャン卓はやってるから完全な初心者かと言われると...(意味深に無言)
ただRP重視卓はほぼやってないから上手って言われたらうれしいだろ
[メイン2] キャロル : そのまま、呆気に取られたような表情をして
[メイン] 茶々丸 : あてはリプロダクションについて調べておくか…
[メイン] 茶々丸 : 2dx (2DX10) > 3[1,3] > 3
[メイン] 茶々丸 : 🌈
[メイン2] 不確定な切り札 : 「本当は、あの場を去ったのも……二人に考える時間を与えるため、だろ」
[メイン2] 不確定な切り札 : 強い視線を投げかけ続ける。
[メイン] ヤモト・コキ : 🌈
[雑談] 佐藤光 : 戻った
[雑談] 茶々丸 : おかえり
[メイン2]
不確定な切り札 :
二人に後悔の無い選択を突き付けたうえで……
自分一人が”怖い人”としてその場を去る。
[雑談] ヤモト・コキ : おかえり
[情報]
佐藤光 :
佐藤光
・N市公立高校に通う女子高生であり、PC1のクラスメイト。バスが横転した際に、オーヴァードとして覚醒したPC1によって助けられたようだ。
現状、オーヴァードとして覚醒はしていないが、ワーディングが効かないなど、オーヴァードとして覚醒しつつある兆候がある。
[メイン2]
不確定な切り札 :
二人の選択を考えるなら、この上ないやり口だっただろう。
……キャロルへの印象を除けば。
[雑談] 不確定な切り札 : おかえり
[メイン2] キャロル : そして、あわよくば元凶をたった1人で殲滅し、何事もなかったかのように事態を収束させる
[雑談] 佐藤光 : やっぱつよいっすね
[雑談] キャロル : おかえり
[メイン2] キャロル : 完璧な選択だ、それにまだ伝えていない事もある
[メイン2] キャロル : 何よりこの任務に加担させる事は、人殺しをしろと大差ない
[雑談] ヤモト・コキ : メイン2がカッコイイ
[メイン2]
キャロル :
そして、一般人成り上がりのオーヴァードにいきなり人を殺せと言えるほど、まだ己も人の心を捨てきれていなかった
[雑談] 佐藤光 : それはそう
[雑談] 茶々丸 : わかる、いいパッションだ
[メイン2]
キャロル :
あのジャーム達に対して、哀愁すら抱かないのであれば嬉々として戦力に引き入れていた
…が、それは不可能と断定した
[メイン2] キャロル : だからこそ、1人でもやり切ると決めたのだ
[メイン2] キャロル : 「クク…笑わせるな、知ったような口を」
[雑談] キャロル : 仕方ねえオレが調べる
[雑談] 佐藤光 : メインで別れてても情報を調べるRPのネタにもなるな
[雑談] 佐藤光 : 先に調べられてて失敗みたいなうっかり屋なRPも出来るし
[メイン2] 不確定な切り札 : 「……俺は、ハッキリ言ってアンタのことはよく知らねえ」
[メイン2]
不確定な切り札 :
「そう言われても仕方ない、から……」
顎に手を当てて。
[メイン2] 不確定な切り札 : 「コイツは、ただの俺の我儘だな」
[メイン2]
不確定な切り札 :
「俺はアンタが悪いヤツじゃないと思った!
だから、悪いヤツと思われるな!」
[メイン2]
不確定な切り札 :
何故か胸を張り。
大きく笑った。
[雑談] 佐藤光 : 二人ともつよい
[メイン2] キャロル : 「………」
[メイン2] キャロル : 無言で魔女帽を被り、それで目元に影を作りつつ
[メイン2] キャロル : 「直向きで誠実、いつか後悔しても知らんぞ」
[雑談] 佐藤光 : ヤモト=サンも自分のメインのシーンを切るときは自分でやるのを教える
[メイン2] キャロル : 普段よりかは、少し語気を弱めて呟いた
[メイン2]
不確定な切り札 :
「キャロルといる内は、その心配もなさそうだけどな!」
また笑い飛ばして。
[雑談] ヤモト・コキ : あっマジですか
[雑談] ヤモト・コキ : ここで終わりだと思ってた
[メイン2]
不確定な切り札 :
「……俺からの我儘はこんなとこだ。
ま、考えてみてくれ」
[雑談] 佐藤光 : 良くある🌈
[メイン2] 不確定な切り札 : 考えろと、言いながら実際棄却されたらまた食い下がるのは明白なのだが。
[雑談]
ヤモト・コキ :
🌈
じゃあちょっとやって切るけど茶々丸はやりたいことある?
[メイン2] キャロル : 「魔女を信頼すると碌な大人になれんぞ」
[雑談] 茶々丸 : 神城に勧誘でもすっかな〜とか考えてるけどゴールが見えないしやめとく!
[メイン2] キャロル : その後、少し笑みを浮かべる
[雑談]
ヤモト・コキ :
わかった
すまねぇ多分この子UGN入る
[雑談] 佐藤光 : 勧誘する気だったのか…
[雑談] 茶々丸 : リザレクトが安定して使えて覚醒したばっかりでもう強いオーヴァードだし……
[雑談] 佐藤光 : それはそう
[雑談] 不確定な切り札 : それはそう
[メイン2] キャロル : 「ただオレの言った事も事実だろう?ここは敵地だ…早く情報を知らねば」
[雑談] 茶々丸 : あ、なら勧誘しかけてUGNいく理由掘り下げようか?
[メイン] ヤモト・コキ : 重ねた手から、光の覚醒を感じる...
[雑談] 佐藤光 : 聖者か?
[雑談] 茶々丸 : 神城は表世界の大カンパニー、それを断るってなると相当な理由になるんじゃない?
[メイン2] キャロル : 「守りたいものも守れん。オレは…少なくとも今回はアイツに…これ以上取りこぼして欲しくない…それだけだ」
[雑談] 不確定な切り札 : それはもうちょい後な方がよさそうだけどな
[雑談]
茶々丸 :
うん、ここで勧誘しておいて、最後に
「あの話、まだ覚えててくれてる?」
[雑談] 佐藤光 : エンディング手前で勧誘かァ〜?
[雑談]
不確定な切り札 :
!
いいな
[メイン]
ヤモト・コキ :
アタイよりは弱いが、オーヴァードとして覚醒している
ヤモトに備わったニンジャソウル感知力が示している
[雑談] 茶々丸 : みたいに掘り返してみようと思った
[雑談] 佐藤光 : あぁ〜好きな奴だなァ
[雑談]
茶々丸 :
ラスボスしっかり倒せるの確認したら欲しい理由増えるしね〜!
一旦諦めてももう一回取りに行く理由にもなる!
[メイン2]
不確定な切り札 :
「……そういえば、情報収集してたな」
本来の目的を忘れてたと言わんばかり
[雑談] 佐藤光 : IQ280
[メイン2]
不確定な切り札 :
「そうだな。FHエージェント、リプロダクション……
早く突き止めないと!」
[メイン2] キャロル : 「ハッ、そうだな」
[雑談] 茶々丸 : じゃ、ヤモトの描写が終わったらこれを仕掛けてみようと思うけど、どうかなぁ!
[雑談] 不確定な切り札 : IQ2800
[メイン2] キャロル :
[雑談]
ヤモト・コキ :
最終的に光とは前向きな離れ離れになるのを考えてるんだよなァ...
神威カンパニー...
[メイン2] キャロル : 情報FHでリプロダクション調べる
[雑談]
ヤモト・コキ :
わかった
ちょっと待っててね
[メイン2] GMアイシャ : 来い
[メイン2] キャロル : (1+1)dx10+0>=7 元FHのカス〜 (2DX10>=7) > 8[4,8] > 8 > 成功
[メイン2]
GMアイシャ :
●リプロダクション
・情報:UGN、FH 7
・FHに所属するエージェント。本名はリサ・シルヴァーという。シンドロームは、ブラム=ストーカー、キュマイラ、オルクスのトライブリード。
死体に自身の血液を投与することで、死体に残されたレネゲイドウィルスを刺激し、オーヴァードとして覚醒させるという研究を行っていた。
PC1達が乗車していたバスを攻撃した犯人であり、その目的は新たに触媒とするための死体を調達するためだ。また、彼女の力の影響か、外部へ通信を行うことが不可能になっている。
現在PC達が居る樹海に研究所を構えているようだが、その場所は巧みに隠蔽されている。
[情報]
GMアイシャ :
●リプロダクション
・情報:UGN、FH 7
・FHに所属するエージェント。本名はリサ・シルヴァーという。シンドロームは、ブラム=ストーカー、キュマイラ、オルクスのトライブリード。
死体に自身の血液を投与することで、死体に残されたレネゲイドウィルスを刺激し、オーヴァードとして覚醒させるという研究を行っていた。
PC1達が乗車していたバスを攻撃した犯人であり、その目的は新たに触媒とするための死体を調達するためだ。また、彼女の力の影響か、外部へ通信を行うことが不可能になっている。
現在PC達が居る樹海に研究所を構えているようだが、その場所は巧みに隠蔽されている。
[メイン]
ヤモト・コキ :
さっきから、何度も考えている
...どうなるのだろう。クラスメイトが死に、力に目覚め、日常には戻れるのか?
[メイン2] GMアイシャ : 追加で場所が調べれる
[雑談] 不確定な切り札 : 場所まで一気に調べるか
[メイン2] キャロル :
[メイン]
ヤモト・コキ :
アタイはいい。
だが...ヒカル=サンは?ただそれだけが心配だ
[メイン2]
GMアイシャ :
研究所の場所
・情報:UGN、FH 8
[情報]
GMアイシャ :
研究所の場所
・情報:UGN、FH 8
[雑談] キャロル : いやちょっと待ってて
[雑談] 不確定な切り札 : !
[雑談] キャロル : 少しだけ挟む
[雑談] 茶々丸 : !
[雑談] GMアイシャ : わかった
[メイン2] キャロル :
[メイン]
ヤモト・コキ :
戦車は進む
しばらくすると、揺れにも慣れてきた
[メイン2] キャロル : 通信不良の端末を手に取り、くるりと半回転
[雑談] ヤモト・コキ : 茶々丸いつでもいいよ〜!
[メイン2] キャロル : マントが靡き、金髪もまた揺れる
[メイン2] キャロル : そして、端末の内容を見て
[雑談] 茶々丸 : よーし!
[メイン] 茶々丸 : 「っと、そっちは落ち着いてきたみたいだね〜」
[メイン2] キャロル : 目の前の少年に、その情報が入った端末を投げる
[メイン] 茶々丸 : 車は無骨な外観と似合わず容易に森林を破壊しながら進んでいく
[メイン] 茶々丸 : 「でさ、ずっとしまっておいた話はあるんだけど……」
[雑談] GMアイシャ : 環境破壊は楽しいZOY
[メイン2] 不確定な切り札 : バシリと受け取る
[メイン] ヤモト・コキ : 「ハイ...?」
[メイン] 茶々丸 : 「君達、神城に来ない?」
[雑談] 茶々丸 : 人類の発展のための致し方ない犠牲だぜ☆
[メイン2]
キャロル :
本来なら、UGNの力が及ばないこの地にて
どこからか、目標の情報を仕入れた、受け取られた端末を確認して
[メイン] ヤモト・コキ : 「神威カンパニー...あの、有名なメガコーポですか...?」
[メイン]
佐藤光 :
「!」
「それはあの神城グループに!?」
[メイン2] キャロル : 「目標の情報、必要だろ」
[メイン2] 不確定な切り札 : 「……ああ、助かる!」
[メイン] 茶々丸 : 「ハハッ!そうそう!テレビで見るものの大体に関わってるって言われる大企業、そこへのお誘い!」
[メイン2] 不確定な切り札 : 彩度の高まった標的
[メイン2] 不確定な切り札 : だが、これに本当に怒るべきヤツらは他にいる
[メイン] 茶々丸 : 「勿論、戦闘員になってくれ〜なんて頼みじゃなくってさ、オーヴァードってだけで楽にできる仕事がいくつかあるんだよね」
[メイン2] 不確定な切り札 : 今は、怒りよりも先に足を走らせるだけだ
[メイン]
ヤモト・コキ :
先程の会話からでも、彼女が神威グループと繋がっているのはなんとなく分かっていた
だが、アタイ達をオーヴァードとして勧誘するとは?
[雑談]
茶々丸 :
それこそ、イージーエフェクトいくつか引っ張り出せるだけで表世界では無双だからね〜
[雑談] 佐藤光 : それはそう
[雑談] 茶々丸 : しかもデータが一番早く取れるし〜
[メイン2] 不確定な切り札 : 学生服が靡き、短髪を跳ねさせ──
[メイン2]
不確定な切り札 :
[メイン2] 不確定な切り札 : 情報UGNで居場所抜くぞ 来い
[雑談] ヤモト・コキ : グワッ、更新に気づかずなんか会話の流れが変になった!
[雑談] キャロル : 合わせてきたな…貴様ッ!!
[雑談] 佐藤光 : モルフェウスとか謎金塊で金無双できるしな
[メイン] 茶々丸 : 「いやさ〜UGNは人手不足で有名なんだけど、ウチはもっと素寒貧でね〜」
[メイン2] GMアイシャ : わかった 来い
[雑談] 不確定な切り札 : パスをもらったからにはこういうノリが必要だと思った
[メイン] 茶々丸 : 「でね? オーヴァードってのは何するにしても便利なんだよ」
[雑談] 茶々丸 : えらい!
[雑談] GMアイシャ : えらい!!
[メイン2] 不確定な切り札 : コネ:UGN幹部を使用する!
[メイン2] GMアイシャ : わかった+2だな
[メイン] ヤモト・コキ : 「は、ハイ...」
[メイン2] 不確定な切り札 : (2+2)dx+1>=8 ああ。 (4DX10+1>=8) > 9[3,3,5,9]+1 > 10 > 成功
[メイン2]
GMアイシャ :
●研究所の場所
・情報:UGN、FH 8
・リプロダクションの研究所は、樹海の中心部にあるようだ。しかし、その付近には自身の能力を用い、特別な領域を展開することで、何度も同じ場所を徘徊するといった状態となり、辿り着くことは困難となっている。
オーヴァードならば、その優れた感知能力でこの力に惑わされずに研究所に辿り着けるかもしれない。
[情報]
GMアイシャ :
●研究所の場所
・情報:UGN、FH 8
・リプロダクションの研究所は、樹海の中心部にあるようだ。しかし、その付近には自身の能力を用い、特別な領域を展開することで、何度も同じ場所を徘徊するといった状態となり、辿り着くことは困難となっている。
オーヴァードならば、その優れた感知能力でこの力に惑わされずに研究所に辿り着けるかもしれない。
[メイン] 茶々丸 : 「ま、そうそう難しい任務は多くない。あては手柄稼ぎの営業だしね」
[メイン2] GMアイシャ : ここでこの情報が出たからトリガーが始まる
[メイン2] GMアイシャ : メイン1と2が終わったらやるぞ 来い
[メイン2] 不確定な切り札 : わかった
[メイン] 茶々丸 : 「一般人が相手なら無敵の警護、実験の経過を確実に精査できる見張り役、身内の悪行を聞き逃さない管理官」
[メイン2]
不確定な切り札 :
[メイン] 茶々丸 : 「平均的ってだけなオーヴァードでもここまではやれる……それに加えて」
[雑談] キャロル : もうちょっと話して〆るか…
[雑談] GMアイシャ : わかった
[メイン2] 不確定な切り札 : 通信不良の端末に新しい内容を加えて、地面に一回転
[メイン]
茶々丸 :
「……フフ、ヤモトはさ、結構な逸材だよ」
「雑魚だったけど、ジャームをあんなあっさり倒しちゃうなんてさ」
[メイン2] 不確定な切り札 : 樹海を駆け回ってくるという極めて原始的なキュマイラらしい情報収集であった
[メイン] 茶々丸 : 「これはあての勝手な予想だけど……上手くやれば、ウチでもかなり上に行けるよ?」
[メイン] ヤモト・コキ : 「...アリガトゴザイマス」
[メイン2] 不確定な切り札 : 「ハァー……ッ。つ、突き止めたぞ……!」
[メイン] 茶々丸 : 「……まあ、元同級生吹っ飛ばしたのなんて、褒められても嬉しくないかもだけど、事実は評価しないとダメなんだ」
[メイン2] 不確定な切り札 : 目の前の少女に、その情報が入った端末を投げる
[メイン2] キャロル : 「……思ったよりも原始的だったな」
[メイン2] 不確定な切り札 : 投げたのはちょっとした意趣返しだ
[メイン2] キャロル : パシリと受けとって
[メイン2] 不確定な切り札 : 「こういうのが一番慣れてるんだ! ハッハッハ!」
[メイン] ヤモト・コキ : 「ハイ...いつまでも引きずってちゃ、ダメですよね」
[メイン2] キャロル : 困った奴だ、と肩をすくめて
[メイン]
ヤモト・コキ :
神威グループ、日常生活で聞かない日はない、大企業
そこに入れるのは、カチグミに他ならない
今までのアタイなら、喜んで舞い上がっていた
[雑談] GMアイシャ : 茶々丸は端末持ってるからキャロル達の情報共有しててもいいよ
[メイン2] キャロル : そして、自身が調べたリプロダクションの情報源について、察してなそうなその様子に安堵や不安感などを僅かに感じつつ
[メイン]
ヤモト・コキ :
そんな企業にも、オーヴァードの世界はあるのだ
血生臭く世界へ進まずとも、道は多くあるのだろう
[雑談] 不確定な切り札 : ヤモト=サンの葛藤、上手すぎだァ~~~!!!
[雑談] GMアイシャ : ほんとそう
[メイン2] キャロル : 端末で得た情報を、残りの2人に共有し
[雑談] 茶々丸 : いやぁ、ここまで悩んでもらえると話題を投げたこっちも嬉しくなるね!
[雑談] キャロル : プロだな──────
[メイン] ヤモト・コキ : だが、もしあの事故が、FHのレネゲイドによって起こされたのなら...
[雑談] 不確定な切り札 : わざわざ情報FH使ったのをRPに使うの……”デキる”な
[メイン] ヤモト・コキ : 「それも...まだ、少し悩ませてください。スミマセン」
[メイン2] キャロル : 「……ま、よくやった」
[雑談] GMアイシャ : 本当にそう
[メイン2] キャロル : 「感謝するよ」
[メイン] 茶々丸 : 「んー……そっか、まあ、あんな事あったばっかだしな〜」
[メイン2] キャロル : 「"色々"とな」
[メイン2] 不確定な切り札 : それには、ただ笑みを浮かべ
[メイン] ヤモト・コキ : 「ヒカル=サンは、どうかな?」
[雑談] GMアイシャ : 来たか…デレ
[メイン2] 不確定な切り札 : 一本親指を立てた拳だけ、突き付けて返した
[雑談] キャロル : 魔女に加担すると碌なことにならないぞ〜
[メイン]
佐藤光 :
「ええ…まだ私達学生ですけどいいんですか…?」
「両親にもなんて説明したらいいか…」
[雑談] 不確定な切り札 : 魔女だかなんだか知らないが俺の知ってるのはキャロルという個人だけだからなァ……
[雑談] 佐藤光 : 来たか…名言
[雑談] キャロル : ここでシーン切っていいな
[雑談] 不確定な切り札 : わかった
[雑談] 佐藤光 : わかった
[メイン] 茶々丸 : 「ああ、それに関してはウチも顔広いからさ、言い訳ならその場その場でなんとでもなるよ」
[メイン2]
不確定な切り札 :
[メイン2]
不確定な切り札 :
[雑談] ヤモト・コキ : こっちは情報が来て次かな
[雑談] 茶々丸 : だね
[メイン] 佐藤光 : 「ええ…これが大企業か…」
[雑談] 佐藤光 : そして合流したところでトリガーだな
[メイン] 茶々丸 : 「ハッハッハ!権力と金があれば案外なんとでもなるのさ! ネームバリューのゴリ押しとも言う!」
[雑談] 茶々丸 : ああ!
[メイン] ヤモト・コキ : 「うん...神威グループ、スゴイね」
[メイン]
茶々丸 :
「……っと」
電子音がポケットから響き、車両の画面に映し確認する
[雑談] 佐藤光 : このままいくと日付が変わる前にエンディング行けそうだな…ルフィ
[メイン] 茶々丸 : 「…へい!お二人さん、UGNのお二人がサクッと敵の本拠地への情報を掴んだ!」
[雑談] ヤモト・コキ : そうでなくては困る...15時開始で日を跨いだらコワイすぎる
[メイン] 茶々丸 : 「こっちは合流しようと思うけど……どうする?」
[メイン] ヤモト・コキ : 「敵の本拠地...!」
[雑談] 不確定な切り札 : 13時開始で朝日を見る卓だってあるんだ
[雑談] 佐藤光 : 百合DXは初めてやった回は日付変わったからまだ分からんね
[メイン] 佐藤光 : 「!」
[雑談] 茶々丸 : こY
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...アタイは行く。多分、会わなきゃいけない」
彼女のニンジャ第六感だ。会わなければ、進めない
[雑談] 佐藤光 : 後はトリガー→middleシーンやってクライマックスだからもう少しだな
[メイン] ヤモト・コキ : 「...ヒカル=サンはここで待ってていいんだよ。本当にアブナイから」
[メイン]
佐藤光 :
「わかった」
「気を付けてね」
[メイン] 茶々丸 : 「……ちょっと心配だけど、まあ、熊が出る様子もないし、大丈夫だろう」
[雑談] 茶々丸 : どう締める?
[メイン] ヤモト・コキ : 「うん、ここなら安心だよ」
[雑談] ヤモト・コキ : おれが決意して締めるかァ
[メイン]
佐藤光 :
「ですね!」
「なんたって神城グループの装甲車ですもんね!」
[雑談] 佐藤光 : いいよ〜!
[雑談] 茶々丸 : ……ヴィークル置いていかないとな うん
[雑談] 佐藤光 : CRCのヴィークルルールで室内戦をやるつもりか…?
[雑談] 不確定な切り札 : GMが許可するとヴィークルに搭乗してシーンインしてもいいらしいけど……
[雑談] 不確定な切り札 : そんな無法が許されるのかッ
[雑談] 佐藤光 : 戦闘は北斗の拳になるけどな…
[雑談] ヤモト・コキ : そうだったか...じゃあ光サンにはどっか隠れてもらう?
[雑談] 不確定な切り札 : むしろヴィークルに隠れればいいんじゃないかな
[雑談] 佐藤光 : 四人乗りで全員乗って戦闘してもいいが…絵面が凄いことになるな…ルフィ
[雑談] 佐藤光 : それはそう
[雑談] 茶々丸 : それはそうだね
[メイン]
ヤモト・コキ :
「さあ...行こう!」
樹海の中心へ、決断的に踏み出した
[メイン]
佐藤光 :
「本当に気を付けてくださいね!」
装甲車から身を案じた声が聞こえる
[雑談] ヤモト・コキ : 車に隠れるやつを決断的に編集だっ
[雑談] 佐藤光 : 後はシーン切るだけだな
[雑談] 茶々丸 : ヨシ!
[雑談] 茶々丸 : じゃあ、頼んだよ!
[雑談] ヤモト・コキ : (さっきので切ったつもりとは言えない)
[雑談] 佐藤光 : 🌈
[雑談]
不確定な切り札 :
よくある
乗り越えろ…!
[メイン] ヤモト・コキ : 中心部から感じる、禍々しい気配に身を震わせる
[雑談] 不確定な切り札 : ヤモト=サンのリカバリー性能は格が違う
[雑談] 茶々丸 : 🌈
[メイン]
ヤモト・コキ :
ヤモトは直感的に感じていた
ニンジャ第六感ではなく、彼女自身の心で
[雑談] 佐藤光 : ホントにつよい
[雑談] 茶々丸 : 流石だな…
[雑談] キャロル : 使い慣れているな…ココフォリアを!
[雑談] 不確定な切り札 : すごい良い表現なのにニンジャ第六感と言う単語が何か大切なものを破壊している
[雑談] 佐藤光 : ニンスレキャラだからな…
[メイン]
ヤモト・コキ :
逃げるも負けるもない。
ここからは、進むしかないのだと。
自分の道を、自分の心を、貫き通すのだ。
[メイン]
ヤモト・コキ :
そして、先程言えなかった言葉を、返して見せる
示して見せる、自分の道を。
[メイン]
ヤモト・コキ :
[メイン]
ヤモト・コキ :
[メイン]
ヤモト・コキ :
[雑談] 不確定な切り札 : か、かっこいい~~~~~
[雑談] 佐藤光 : よくやった!お前は誇りだ!
[雑談] 茶々丸 : 格が違う
[雑談]
ヤモト・コキ :
難産デスネ
うわ!ありがとう!
[雑談] キャロル : や…やるなっ!!
[雑談] 不確定な切り札 : 思わずキャラが壊れてしまった
[メイン]
GMアイシャ :
■トリガーイベント
トリガーイベントは、ある条件を満たすことで発生するシーンである。
●シーン5:誘拐 シーンプレイヤー:PC1 登場:全員
条件:全ての情報を調査した。
[雑談] GMアイシャ : はい
[雑談]
ヤモト・コキ :
>誘拐
はい
[雑談] 不確定な切り札 : 悲しいだろ
[雑談] キャロル : ㌧㌧
[雑談] GMアイシャ : 離れる提案してくれて…ありがとう…!
[雑談] 不確定な切り札 : 外道が……ッ!!!!!!!!
[雑談] ヤモト・コキ : 誘拐されるとは思わなかった
[雑談] 不確定な切り札 : 登場判定振りやす
[雑談] GMアイシャ : いいよ
[雑談] 茶々丸 : はい
[雑談] キャロル : そろそろ狩るか…♠︎
[メイン] 不確定な切り札 : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+8[8] > 55
[メイン] ヤモト・コキ : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+8[8] > 75
[メイン] キャロル : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+8[8] > 74
[メイン] system : [ 不確定な切り札 ] 侵蝕率 : 47 → 55
[メイン] 茶々丸 : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+10[10] > 81
[メイン] system : [ 茶々丸 ] 侵蝕率 : 71 → 81
[メイン] system : [ キャロル ] 侵蝕率 : 66 → 74
[メイン] system : [ ヤモト・コキ ] 侵蝕率 : 67 → 75
[雑談] GMアイシャ : 合流して話してる最中に誘拐されるからなんかしゃべってて
[メイン] GMアイシャ :
[雑談] ヤモト・コキ : あ、おれか...
[メイン] GMアイシャ :
[雑談] GMアイシャ : なにが?
[雑談] GMアイシャ : 誘拐されるのは光だな
[雑談] 茶々丸 : そう、だよな?
[雑談]
ヤモト・コキ :
いや、シーンプレイヤーがPC1だからおれが話さなきゃいけないんだなってことだな...
紛らわしくてすまん(Thanks.)
[雑談] GMアイシャ : 仕方なかったっ!
[雑談] 不確定な切り札 : お前なら…いい…
[雑談] 茶々丸 : お前なら…いい
[メイン] GMアイシャ : そして情報が出揃い皆は一端合流する流れになった
[雑談] キャロル : お前なら…いい
[メイン] ヤモト・コキ : 「キャロル=サン、マガミ=サン、ここが敵の研究所ですか?」
[メイン] ヤモト・コキ : 樹海の中心近く、研究所より手前の位置で揃った一行は情報整理をしていた
[雑談] GMアイシャ : ちなみにまだ研究所にはまだついてないな…ルフィ
[雑談] キャロル : 🌈
[雑談] キャロル : 編集はまだ間に合うっ!!
[メイン] 不確定な切り札 : 「ああ。そのハズだ」
[雑談] ヤモト・コキ : すまん(Thank.)
[メイン] 不確定な切り札 : 情報以前に、直感で分かる。目指すべきは向こうだと。
[雑談] GMアイシャ : まだ正確な場所を把握してないな
[雑談] 不確定な切り札 : 🌈
[メイン] キャロル : 「……いや、まだだな。この広い樹海の中、完全に本拠地の座標は掴めていない」
[雑談] GMアイシャ : まだぐるぐる徘徊してる最中だな
[メイン] 茶々丸 : 「……しかも何やら仕掛けがあるそうじゃないか、良く調べられましたねぇ」
[メイン] キャロル : 「いっそのことまとめて吹き飛ばしてもいいのだ…が」
[メイン]
不確定な切り札 :
「その辺は気合い、だな」
茶々丸の言葉に腕を組んで頷く。
[雑談]
GMアイシャ :
>その付近には自身の能力を用い、特別な領域を展開することで、何度も同じ場所を徘徊するといった状態となり、辿り着くことは困難となっている。
だな…
[メイン] キャロル : 流石に日常の守護者が、そんな大っぴらな破壊行動に移るのは厳しいものがある
[メイン]
ヤモト・コキ :
「アッ...スミマセン」
反応は近い、だが、なにかが邪魔をしている
情報通りなら、領域というものらしい
[雑談] ヤモト・コキ : わかった
[メイン] 茶々丸 : 「感知が得意ですってタイプいる? やっぱり、キャロルちゃん?」
[雑談] GMアイシャ : やはり…認識合わせは大事だな…ルフィ
[メイン] キャロル : それができないから全て吹き飛ばしたらいい、と発言したのに、何を聞いているのだろうかコイツは
[メイン] 不確定な切り札 : 意味深に目を逸らす感覚1
[雑談] 不確定な切り札 : 獣のくせに感覚に補正が無いの、なんでだろうな
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] 茶々丸 : 悲しいね…
[メイン] キャロル : 「知らん」
[雑談] 不確定な切り札 : 肉体3感覚1なら2~3倍強くなってた
[雑談] GMアイシャ : 謎社会があるよ!
[メイン] ヤモト・コキ : なにかが邪魔をしている...この感覚は...
[メイン] 茶々丸 : 「まあ、鈍そうだもんな……」
[雑談] 不確定な切り札 : 要らねェ
[メイン] ヤモト・コキ : 「アタイ...やってみます」
[メイン] 茶々丸 : 「っと」
[メイン] キャロル : 「……!」
[メイン] 不確定な切り札 : 「ヤモト=サン!」
[メイン] キャロル : 茶々丸の方を睨みつけながら
[雑談] GMアイシャ : そろそろ誘拐されるか…♠️
[メイン]
ヤモト・コキ :
「力にも慣れたいし、なにより」
「みんなの力になりたいから」
[雑談] 茶々丸 : 怖い
[メイン]
不確定な切り札 :
……手伝ってもらう必要のある機会が、こんなに早く訪れるとは。
確かに、エンジェルハイロゥの彼女には適任だ。
などと思い、ヤモトの一挙一動に注目を向ける。
[雑談] 不確定な切り札 : こわ
[雑談] キャロル : すぎ
[メイン] 佐藤光 : そしてヤモト=サンが能力を使おうとした瞬間
[雑談] ヤモト・コキ : シャーーーーン!
[メイン] 佐藤光 : 君たちが合流したとき、佐藤光の悲鳴が響く。悲鳴の方向を向くと、そこには白人の女性が彼女を抱きかかえていた。
[メイン] 茶々丸 : 「なっ!?」
[メイン]
ヤモト・コキ :
目を閉じ、ニンジャソウル感知力に集中する
それが仇になった
[メイン]
■”リプロダクション”リサ・シルヴァー :
「ん…初めましてUGNの方。それから学生さん」
「私はリプロダクション。あなた達のせいで折角調達した死体たちがやられてしまったわ」
[メイン]
■”リプロダクション”リサ・シルヴァー :
「でも…これは思わぬ収穫ね…。半覚醒状態の人間に私の血液を輸血したことはまだなかったから」
「私を倒したければ研究所までいらっしゃい」
[メイン]
不確定な切り札 :
「な……!」
反応が遅れた!
[メイン]
ヤモト・コキ :
「ヒカル=サン!」
「っ...ドーモ、リプロダクション=サン。ヤモト・コキです」
アイサツされればアイサツを返さなければならない。古事記にもそう書かれている
[メイン] キャロル : 悲鳴の先にすぐさま指先を構えて、狙撃の構えを取ろうとするが
[メイン] キャロル : ……無理かッ!
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : そんな事を気にせずに《瞬間退場》で離脱する
[メイン]
不確定な切り札 :
「待て……!!」
駆けだそうとする、も到底間に合う距離ではない!
[メイン]
ヤモト・コキ :
「待てっ...!」
オリガミミサイルを放とうとするが、間に合わない!
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ん…正統派ヒロインだね…先生
[メイン]
キャロル :
人質を取られている以上、それ越しに放つしかない
怪我をさせないでやるのであれば、更に時間がかかるわけで
[メイン] 茶々丸 : 「……射程範囲外、どうしようもないな」
[メイン] キャロル : 「……まあ」
[メイン] キャロル : 「追うしか無いか」
[メイン] 不確定な切り札 : 踏み出した足を地面に叩きつけて、土を削りながら止まる。
[メイン]
ヤモト・コキ :
「クソッ...!」
誘拐された、ヒカル=サンが...!!
[メイン] 茶々丸 : 「…ったく、スカウトしたのはこっちが先だってのに」
[メイン] 不確定な切り札 : 「……すまない、ヤモト=サン……!!」
[メイン]
キャロル :
ヤモト=サンの方を一瞥し『研究所までの探索、頼んだ』
と言わんばかりに睨みつける
[メイン] 茶々丸 : 「かんっぜんに油断してたな………」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「ヒカル=サン、無事でいて...!」
「絶対に、取り戻す!一分でも、一秒でも速く!」
[メイン] キャロル : 睨みつける時点でかなり意思疎通が出来るかは怪しいが…
[メイン] キャロル : まあ、あの調子なら問題も無いだろう
[メイン] ヤモト・コキ : キャロルの眼差しに応えるように、すぐさま行動に移る
[メイン]
不確定な切り札 :
”頼れ”だの”守る”だの言っておきながら。
光さんは守れず、ヤモト=サンにとって大事な友人を……!
[雑談] GMアイシャ : この後少し話してシーン切って追跡シーンをmiddleで作って貰うかな
[メイン]
不確定な切り札 :
……だが、そのヤモト=サンは前を向いている。
今は俺が下を見ている場合じゃない!
[雑談] 茶々丸 : ヤモトさんに車運転してもらってそれに便乗しよう
[雑談] GMアイシャ : そのときに知覚判定8でやってもらう
[雑談] キャロル : 絵面がカスすぎる>車運転
[雑談] 不確定な切り札 : 研究所に装甲車で乗り込む一団いる!?
[雑談] GMアイシャ : そしてリサが研究所を出てきたときに車からエフェクト撃つのかな?
[メイン] ヤモト・コキ : 即座にリプロダクションの痕跡を、ニンジャ感知力がトレースする
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ん…なんか静かだね…先生
[雑談] 茶々丸 : くらえ!!バイルバンカー!!
[メイン]
ヤモト・コキ :
「茶々丸=サン車貸して!一秒でも惜しい!」
友人がさらわれ、かなり強引になっている!
[雑談] GMアイシャ : 拾ったか
[雑談]
ヤモト・コキ :
えっ女子校生が車の運転を!?
できらぁっ
[メイン] 茶々丸 : 「はいはい、いま呼んでるって!壊されてないよな!?」
[雑談] GMアイシャ : 壊れてないな
[メイン] 茶々丸 : 木片を砕きながら、装甲車がやってくる
[雑談] 茶々丸 : わーい!
[メイン] 茶々丸 : 「呼んだけど、運転のコツとかわかる?」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「やりながら覚える!乗って!」
運転席にスライディング!
[メイン] 茶々丸 : 「はいはい、りょーかい!壊してもいいけど、せめて運んでよね!」
[メイン]
不確定な切り札 :
「……振り落とされないか不安なら俺に捕まれよ!」
後部座席に飛び込み!
車内をガッシリ握る。
[メイン] 茶々丸 : 助手席に乗り込み、シートベルトを締める
[雑談] ヤモト・コキ : こんな長時間ぶっ続けでRPしたことないから脳が死にそうなんだよね
[メイン]
キャロル :
……正気か!?
いや、未成年に運転なぞやらすとどうなるかわからんのかコイツら!?
[雑談] 不確定な切り札 : 脳が死んでからが本番だ。
[雑談] GMアイシャ : 後もう少しだがんばれ
[メイン] キャロル : 仕方なく後部座席に乗り込み、忌々し気に舌打ちをする
[雑談] キャロル : ここからが真の勝負だ……
[メイン]
ヤモト・コキ :
細かいことは考えない
今はただ、助ける!それだけだ!
[雑談] 茶々丸 : 突撃ー!!
[メイン]
ヤモト・コキ :
「行くよ!イヤーッ!」
アクセルベタ踏み!ニンジャ感知力の導くまま、ひたすらに直進させた!
[雑談] GMアイシャ : これでシーン切る?
[雑談] 不確定な切り札 : よさそう
[雑談] ヤモト・コキ : おれは切る
[雑談] キャロル : この辺で切っていいな…
[雑談] GMアイシャ : わかった
[雑談] 茶々丸 : 後は頼んだよ…!
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[雑談] 不確定な切り札 : 次のミドル、ヤモトさんがソロでやってもいい気はしないでもないな……
[雑談] GMアイシャ : middleの追跡は誰が作る?
[雑談] GMアイシャ : それはいいね
[雑談] 茶々丸 : そうだね、あてらは乗ってるだけだし
[雑談] 不確定な切り札 : ヤモトさんの負担は意味深に無言
[雑談] GMアイシャ : ……←意味深に無言
[雑談]
ヤモト・コキ :
いいよ
主人公ポジションでやらせてもらってるんだからそれくらいダイジョブダッテ
[雑談] キャロル : 頑張れ〜〜!
[雑談] GMアイシャ : まあ知覚判定8に成功してちょっと独白して終わりでもいいし
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] 不確定な切り札 : !!
[雑談] 茶々丸 : !!!
[雑談] キャロル : !!!!
[雑談] 不確定な切り札 : 相変わらず…凄ェ”パワー”だ
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] 茶々丸 : 格が違うぜ
[雑談] キャロル : 今の間にロイスとかは取れるものとっておこう
[メイン] ヤモト・コキ : middle『ライク・ア・ブラッドアロー・ストレイト』登場:ヤモト・コキ、任意
[メイン] ヤモト・コキ : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+8[8] > 83
[雑談]
GMアイシャ :
描写は
君たちはリプロダクションの研究所を探し、樹海の奥へ進んでいく。
しかし、何度も同じような場所をぐるぐる回っているような気がする。
こんな感じで知覚成功で領域を看破する感じ
[雑談] 不確定な切り札 : ここでロイスを取るのは車内で各々決意固めてる感じでが出ていいね
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] 茶々丸 : だね
[雑談] ヤモト・コキ : わかった
[雑談] 不確定な切り札 : シーンに出なくてもこういうやり方があるか……
[メイン] ヤモト・コキ : ヤモト・コキは引き絞られた弓のごとく装甲車両を走らせた
[メイン] ヤモト・コキ : 初めての運転だったが彼女のニンジャ適応力は、3度ほどの大きな衝突を経て、装甲車両の運転を理解した
[雑談] GMアイシャ : ET ヤモト=サンも皆のロイス取ってもいいよ特に思い付かなかったらETでランダムに出せる 感情表(14-20) > 尊敬(そんけい) - ○悔悟(かいご)
[雑談]
ヤモト・コキ :
わかった
シーンしてからやってみる
[雑談] GMアイシャ : わかった
[メイン]
ヤモト・コキ :
進むべき道への迷い、殺戮への後悔、日常への未練
全てを一度忘れた
[メイン] ヤモト・コキ : ただ、トモダチを救うために
[ロイス]
茶々丸 :
キャロル
評価/○その身長で怖い人は無理でしょ
悪い娘じゃないし、もう少し遊びたいかもね
ヤモト・コキ
○評価/不安
……悪い結果で終わって、傷がつかないといいんだけどね
不確定な切り札
○尊敬/辟易
いや、悪口ってわけじゃないんだけど……かなり熱血だよね 君
佐藤光
評価/○不安
まだ未熟だけど、鳶にお揚げをってのは腹立たしいからね……今行くよ
[メイン] ヤモト・コキ : 熱く打たれたカタナのごとく、他の全てを削ぎ落とし、ただ前へ!前へ!前へ!
[雑談] 佐藤光 : ({感覚}+{侵蝕率d})dx+0>=8 【感覚】<知覚>判定
[雑談] 茶々丸 : むう、熱い…
[雑談] キャロル : おのれ……
[雑談] キャロル : そしてメイン普通によくてオレは……びっくりした
[雑談] GMアイシャ : 茶々丸のロイスいいね
[メイン]
ヤモト・コキ :
その意思にシ・ニンジャが応える!
桜色の天の川めいて、真の道へと導き続ける!
[雑談] GMアイシャ : つよつよ
[メイン] ヤモト・コキ : (6+1)dx+0 【感覚】<知覚> (7DX10) > 9[1,1,3,7,7,9,9] > 9
[雑談] GMアイシャ : !
[雑談] ヤモト・コキ : 成功だなァ...
[雑談]
GMアイシャ :
描写はこれ
君たちが領域を破ると、そこにはひっそりと佇む研究所を発見する。中へ向かうとシーンエンド
[雑談] GMアイシャ : いい感じにシーンをやってくれ(^^)
[メイン] ヤモト・コキ : ついにヤモトは前方に不可思議な歪みを発見した!
[メイン] ヤモト・コキ : ひっそりと、だが確実に何かを隠している、領域の起点!
[メイン] ヤモト・コキ : 「邪魔だ...!!!」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「シ・ニンジャ!」
掛け声とともに装甲車両へと力を流す!
[メイン]
ヤモト・コキ :
おお、見よ!
木々をなぎ倒す装甲車両が、超自然の桜色に輝く!
物質へと働きかけるヤモトのジツ、『サクラ・エンハンス・ジツ』だ!
[メイン] ヤモト・コキ : 「いっけぇぇぇ!!!」
[メイン] ヤモト・コキ : 歪みに飛び込み...砕いた!
[雑談] GMアイシャ : 熱い
[メイン] ヤモト・コキ : たちまち広がるのは、今までになかった禍々しき研究所である!
[ロイス]
キャロル :
茶々丸
関心/◯辟易
無免許の許可まで出すとはくたばれ
不確定な切り札
感謝/◯不安
オレみたいな奴に関わらん方がいいと言うのにな
[雑談] 茶々丸 : やーん、ひどいな〜
[メイン] ヤモト・コキ : ヤモトは前方へそれを認め、そして気づく
[雑談] GMアイシャ : キャロルらしいね
[メイン] ヤモト・コキ : そういえば、ブレーキはどこだったかと
[ロイス]
不確定な切り札 :
茶々丸 ●感服/猜疑心
「飄々としてて忘れそうになるけど、別組織のエージェントなんだよな。そこまで計算してたりしたら……って思わせられるところが怖いな」
キャロル ●誠意/憤懣
「本人に言うと不機嫌になりそうだけど、あんなに良いヤツはそうそういない」
ヤモト ●尽力/不安
「突然こんなことに巻き込まれたのに、とても強い。だからこそ、絶対に助けないといけない」
光 ●尽力/悔悟
「この子の日常が奪われていいわけがない」
[雑談]
不確定な切り札 :
メイン
ア
ツ
ア
ツ
[メイン]
ヤモト・コキ :
CRAAAAAAAASH!
勢いをそのまま、桜色の装甲車両は壁をなぎ倒し、研究所へとエントリーした
[メイン]
ヤモト・コキ :
[メイン]
ヤモト・コキ :
[メイン]
ヤモト・コキ :
[雑談] 不確定な切り札 : シーンの切り方までうンめェ~~~~~~!!!!!!
[雑談] GMアイシャ : つよつよすぎだァ〜!
[雑談] 茶々丸 : 面白い!面白い!面白い!
[雑談] GMアイシャ : 切り札もロイスすごい
[雑談]
ヤモト・コキ :
茶々丸=サンごめんなぁ!
突撃したくなったから...
[雑談] 不確定な切り札 : うわあり!
[雑談] GMアイシャ : 壁壊しながらのエントリーは装甲車じゃないと出来ないもんな…茶々丸
[ロイス]
キャロル :
ヤモト・コキ
憐憫/◯不安
…いつの日か、桜が徒花と散るその時は
リプロダクション
◯やられた借りは/必ず返す
高く付くぞ…オレの歌は!
[雑談] 不確定な切り札 : 殺戮者のエントリーだ!
[雑談] 茶々丸 : いいんだ、ぶっちゃけ敵にぶつける事前提の存在だからいいんだ…
[雑談] 茶々丸 : ついでに携帯ミサイル調達して砲撃しようぜ!
[雑談]
GMアイシャ :
!
いいよ〜!
[雑談]
ヤモト・コキ :
うわあり!
メインを進めながら並行してロイス作る
[雑談] GMアイシャ : 次はクライマックスだな
[メイン]
GMアイシャ :
■クライマックスフェイズ
●シーン7:Wriggling in the forest 登場/全員
[雑談] 不確定な切り札 : ロイス書くまで待っても全然いいんだけどな
[調達] 茶々丸 : 小型ロケットランチャー 難易度13
[雑談] GMアイシャ : ロイスは戦闘中でも死ぬ直前でも取得できるよ
[調達] 茶々丸 : 3dx+1 (3DX10+1) > 5[1,4,5]+1 > 6
[調達] 茶々丸 : 🌈
[調達] GMアイシャ : 🌈
[メイン] 茶々丸 : 81+1d10 登場/リザレクト (81+1D10) > 81+7[7] > 88
[雑談] 不確定な切り札 : 死ぬ直前に急にロイスを取る現金な動きもできるぞ
[雑談] GMアイシャ : どっちでもいいよ〜!
[メイン] キャロル : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+7[7] > 81
[メイン] system : [ 茶々丸 ] 侵蝕率 : 81 → 88
[メイン] 不確定な切り札 : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+3[3] > 58
[雑談] system : [ キャロル ] 侵蝕率 : 74 → 81
[メイン] system : [ 不確定な切り札 ] 侵蝕率 : 55 → 58
[メイン] ヤモト・コキ : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+8[8] > 83
[雑談] 不確定な切り札 : クライマックスでこの侵蝕率
[雑談] キャロル : 仕方がないな…ロケットランチャーの購入とやら…してやろうではないか
[メイン] system : [ ヤモト・コキ ] 侵蝕率 : 75 → 83
[雑談] system : [ ヤモト・コキ ] 侵蝕率d : 1 → 2
[雑談] 不確定な切り札 : !
[雑談] GMアイシャ : 聖者か?
[調達] キャロル : 3dx10>=13 小型ロケラン (3DX10>=13) > 3[1,2,3] > 3 > 失敗
[調達] GMアイシャ : 🌈
[調達] キャロル : 財産点10使う
[調達] 不確定な切り札 : 1 2 3
[調達] GMアイシャ : !
[調達] 不確定な切り札 : !!
[雑談] GMアイシャ : 来たか…ロケラン
[雑談] ヤモト・コキ : ジェネシフトっていつできるんだっけ?
[雑談] GMアイシャ : そうだね
[雑談] キャロル : ロケランを茶々丸にシューっと
[雑談] GMアイシャ : 戦闘前に暴走判定するからその結果次第でも良さそう
[雑談] 不確定な切り札 : 一応、メジャーアクション(ミドルで情報判定とか調達判定する権利)を消費するな…ジェネシフト
[調達] 茶々丸 : !!!!
[雑談] 不確定な切り札 : とはいえこれまでジェネシフト権を使ってなかったからその分を今使って感じなら大丈夫…GMが許すなら
[雑談] 茶々丸 : あ、あてもジェネシフトを…
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] GMアイシャ : いいよ〜!
[調達] キャロル : これが我が力!
[調達] 茶々丸 : 財産点の力!
[調達] GMアイシャ : 金☆パワー
[雑談] 茶々丸 : よし、今のうちにやるか
[雑談] ヤモト・コキ : うわ!ありがとう!
[調達] 茶々丸 : 88+2d10 ジェネシフト (88+2D10) > 88+9[1,8] > 97
[調達] system : [ 茶々丸 ] 侵蝕率 : 88 → 97
[雑談]
不確定な切り札 :
詳細には一つのメジャーアクションで
「マイナー」「メジャー」の二つのタイミングがあって、
「マイナー」でジェネシフトとか 「メジャー」で調達や情報収集ができる
今まで「マイナー」のタイミングで行動してなかったから、その分ジェネシフトできるってわけだな……(クソ長いし分かりにくい)
[雑談] GMアイシャ : 初心者向けの情報ありがとう!
[雑談] 不確定な切り札 : 俺もジェネシフトしようか
[雑談] 茶々丸 : すごくわかりやすい…
[雑談] GMアイシャ : わかった
[調達] 不確定な切り札 : 58+6d10 (58+6D10) > 58+33[8,10,1,10,2,2] > 91
[雑談]
不確定な切り札 :
6d10は振りすぎた
笑ってくれ(^^)
[雑談] キャロル : (^^)
[雑談] system : [ 不確定な切り札 ] 侵蝕率 : 58 → 91
[雑談] 佐藤光 : {侵蝕率}+nd10 ジェネシフトはnの所にステータスの最大値までの数値を入れて判定だな
[調達]
GMアイシャ :
ぎ
り
ぎ
り
足
り
な
い
[調達] ヤモト・コキ : 75+3d10 ジェネシフト (75+3D10) > 75+14[4,2,8] > 89
[メイン] ヤモト・コキ : :侵蝕率+14+8
[雑談] GMアイシャ : 🌈
[メイン] system : [ ヤモト・コキ ] 侵蝕率 : 75 → 89
[雑談] : 🌈
[雑談] ヤモト・コキ : 🌈
[雑談] 茶々丸 : 🌈
[雑談] 不確定な切り札 : 🌈
[雑談] : 計算してくれないのきらい
[メイン] system : [ ヤモト・コキ ] 侵蝕率 : 89 → 97
[雑談] GMアイシャ : ロケランはCRCにデータ乗ってるかな?
[調達] キャロル : 81+1d10 ジェネシフト (81+1D10) > 81+1[1] > 82
[調達] 不確定な切り札 : 🌈
[調達] GMアイシャ : 🌈
[調達] キャロル : く…くそったれえ!
[雑談] 茶々丸 : NCだな ルフィ
[雑談] 不確定な切り札 : サプハラ失せろォオオオオオオオオオ!!!
[雑談] GMアイシャ : わかった
[調達] 茶々丸 : 🌈
[雑談] キャロル : こんなこと言ってる不確定な切り札もエフェクト普通にサプハラ産なんだよね
[ロイス]
ヤモト・コキ :
茶々丸=サン
○慕情/恐怖
たとえ能力を見てくれただけでも、受け入れてくれたようで、嬉しかった
乱暴に車使っちゃってゴメンナサイ...
不確定な切り札=サン
○憧憬/劣等感
アタイと同じような年齢なのに、器が大きくて、前向きで、...憧れるな
キャロル=サン
○尊敬/隔意
大人で、落ち着いていて、頼りになる
あの時は答えられなかった、今も答えられないかもしれない
それでも答えを探して、心配ない、と言ってやりたい
[雑談] 不確定な切り札 : 獣王の力とデリバリーだけであることを教える
[雑談]
ヤモト・コキ :
ロイス待たせた
すまん(Thanks.)
[雑談] 茶々丸 : !
[雑談] GMアイシャ : 確認してきた
[雑談] system : [ ヤモト・コキ ] ロイス : 4 → 7
[雑談] GMアイシャ : あなたなら…いい
[雑談] 不確定な切り札 : いや……良いロイスだな……
[雑談] キャロル : お前なら…いい
[雑談] キャロル : いいロイスなのでとてもいいと思いました
[雑談] 茶々丸 : だね!
[雑談] GMアイシャ : お前の10億…俺のサプハラに良く馴染むぜ…!
[雑談] 不確定な切り札 : 外道が…!!
[雑談] ヤモト・コキ : でもよピッコマ...新規が!
[雑談] キャロル : お前の10億…俺のサプハラに良く馴染むぜ…!
[雑談] GMアイシャ : ではそろそろクライマックス行くか…♠️
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[雑談] 茶々丸 : !
[雑談] 不確定な切り札 : !!
[雑談] ヤモト・コキ : !!!
[メイン]
GMアイシャ :
君たちはリプロダクションの研究所へと足を踏み入れる。研究所の中は物々しい雰囲気で満ちていた。奥へ進むと、そこには謎の装置に入れられた佐藤光の姿があった。
君たちが佐藤光に気づくと奥の扉が開き、リプロダクションが姿を現す。
[雑談] キャロル : !!!!
[雑談] 茶々丸 : さて、このロケランで何を撃つか…
[メイン]
■”リプロダクション”リサ・シルヴァー :
「ん…よく来たわね。私の領域を破るなんて中々やるじゃない」
「あなた達、私の実験体になってくれないかしら?」
[雑談] キャロル : 死んだ後研究所爆破しようぜ!
[雑談] 不確定な切り札 : 爆発オチ
[雑談] 茶々丸 : それだ!
[雑談] ヤモト・コキ : (車両で突っ込んでる)
[雑談] キャロル : やめろやめろ
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ん…それはいいね…先生
[メイン] 茶々丸 : 「誰からジョークを返す?早速おかしな事ほざかれたけどさ!」
[メイン] ヤモト・コキ : 壁へ突っ込んで止まっている装甲車両を背に、ヤモトが前に出る
[メイン] 不確定な切り札 : 戦闘前から激しい打撲に見舞われた体をゴキゴキと回して進み出る。
[雑談] 茶々丸 : あ、ちょっと離席
[メイン] キャロル : 頭を何度か押さえながら、何から何まで不機嫌そうな顔をしたまま
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : わかった
[メイン]
ヤモト・コキ :
「ヒカル=サンを返せ」
ヤモトは悪趣味なジョークに付き合わず、ただ必死の剣幕で話しかける
[雑談] ヤモト・コキ : わかった
[メイン] キャロル : 「貴様のお人形遊びに付き合っている暇は無いとよ」
[メイン] キャロル : 横から補足するように、口角を上げて
[メイン]
不確定な切り札 :
「リプロダクション……アンタのやったことは、許されることじゃない。
計画は止めさせてもらう……!」
[メイン] 不確定な切り札 : やはり、こちらも付き合うことはなく強い意志を込めた目で見据える
[メイン] ヤモト・コキ : 「もう一つ...あのバス転落とジャームは、お前の仕業か?」
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「バスはそうだけど…あのジャーム達は知らないわねぇ」
[メイン] キャロル : 「バスをやったのなら」
[雑談] 茶々丸 : 戻った!
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : !
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : お帰り
[雑談] ヤモト・コキ : オカエリナサイ
[雑談] 不確定な切り札 : !
[メイン] キャロル : 「どの道乗客は死ぬに決まってるだろ」
[雑談] キャロル : お帰り
[メイン] 茶々丸 : 「だよね〜もしかしてお姉さん重力とか信じてない人?」
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「そうねェ〜…死体が欲しいから事故を起こしたからねェ」
[メイン] 茶々丸 : 「絵に描いて飛び出したようなMADだな、オイ…」
[メイン] ヤモト・コキ : 「お前はなんで...こんなことができるんだ!?」
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「全ては私の研究のためにって言えば納得するかしら?」
[メイン] 不確定な切り札 : ヤモトの痛いほどの声に、拳を強く握りしめる。
[メイン] ヤモト・コキ : 何人も殺して、人生を滅茶苦茶にして、研究のため。
[メイン] 茶々丸 : 「……まあ、おめえが何重んじてようと、特に責めるつもりはねえんだけどよ」
[メイン] ヤモト・コキ : それを受けて、自分でも驚くほど、アタイの心は凪のように静まっていた
[メイン] ヤモト・コキ : だが、それは嵐の前の静けさだ
[メイン] 茶々丸 : 「お前の生き方は、ちょいと不利益が多すぎるから……」
[メイン]
ヤモト・コキ :
自分の人生、クラスメイト、自分の日常、ヒカル=サン。
すべてが、こんな女に...!
[メイン] 茶々丸 : ケースからバイルバンカーを射出し、腕に甲高い金属音と共に装着する
[メイン]
ヤモト・コキ :
感情の撃鉄が起き上がる
マグマめいて心臓が沸騰する
[メイン] 茶々丸 : 「あての給与になってくれよ、その金であてはもっとハッピーになるからさ」
[メイン] 茶々丸 : 比喩を抜きにしていえば
[メイン] 茶々丸 : 「“ぶっ潰す”」
[メイン]
ヤモト・コキ :
桜ふぶきめいて和紙が舞い上がる
桜色のマフラーが鼻から下を覆う
ヤモトの瞳が桜色の明かりを灯す!
「ようやくわかった。アタイの道」
[メイン] キャロル : 金色の粒子を展開しつつ、ヤモトの方を一瞥する
[メイン] ヤモト・コキ : 「お前みたい奴らを...トモダチを...日常を壊す奴らを」
[メイン] ヤモト・コキ : 「全員、アタイがぶっ倒す!」
[雑談] 茶々丸 : いい啖呵だぜ!
[メイン] 不確定な切り札 : ヤモトの方を見て、強く頷く
[メイン] ヤモト・コキ : 「ニンジャでも、オーヴァードでも、アタイはアタイだ!アンタを倒す、アタイだ!」
[雑談] 不確定な切り札 : カッコいいだろカッコいいだろカッコいいだろ
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「そう、残念ね。私ならあなた達により強大な力を与えてあげる事が出来ると思ったのだけれど」
[雑談] キャロル : 😊
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : それはそうそれはそうそれはそう
[メイン] 茶々丸 : 「そりゃ勘違いだな……だって」
[メイン] 茶々丸 : 「あてらの方が、もう強い」
[メイン]
■”リプロダクション”リサ・シルヴァー :
「中々言うわね〜」
リプロダクションから狂気的なワーディングが展開された
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 衝動判定9で失敗したら暴走
[メイン] 不確定な切り札 : 3dx>=9 (3DX10>=9) > 9[3,8,9] > 9 > 成功
[メイン] 不確定な切り札 : 91+2d10 衝動判定 (91+2D10) > 91+10[9,1] > 101
[メイン] system : [ 不確定な切り札 ] 侵蝕率 : 91 → 101
[メイン] キャロル : (4+2+1)dx10+1>=9 (7DX10+1>=9) > 9[1,2,4,5,9,9,9]+1 > 10 > 成功
[メイン] ヤモト・コキ : 97+2d10 衝動判定 (97+2D10) > 97+11[9,2] > 108
[メイン] キャロル : 81+2d10 衝動判定 (81+2D10) > 81+6[2,4] > 87
[雑談] 不確定な切り札 : ジェネシフトしすぎた 笑ってくれ(^^)
[メイン] system : [ キャロル ] 侵蝕率 : 81 → 87
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 切り札がやったみたいに判定してくれ
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 🌈
[雑談] キャロル : パーフェクトだ…
[雑談]
キャロル :
狂騒で+5
時間凍結で+7
オリレジェで+2
合計101…
[雑談] キャロル : 計算通り…
[雑談] 不確定な切り札 : 4dx+1>=9を振るんだ、ヤモトさん
[雑談] ヤモト・コキ : 衝動判定をルルブ確認中....
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ヤモト=サンも意思で判定してくれ
[雑談] キャロル : ああ
[雑談]
ヤモト・コキ :
わかった
スミマセン
[メイン] 茶々丸 : 97+2d10 衝動判定 (97+2D10) > 97+12[6,6] > 109
[メイン] ヤモト・コキ : 4dx+1>=9 (4DX10+1>=9) > 10[2,6,9,10]+8[8]+1 > 19 > 成功
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 乗り越えろ!
[雑談] キャロル : (精神+ダイスボーナス)dx10+意志固定値だな…
[雑談] キャロル : 強い
[メイン] 茶々丸 : 7dx+1 (7DX10+1) > 10[1,2,2,3,5,6,10]+7[7]+1 > 18
[雑談]
不確定な切り札 :
衝動判定は2つの効果がある
・《意思》判定を行う。失敗したら暴走する。
・その後、(意思判定の成否にかかわらず)侵蝕率を+2d10する。
[メイン] system : [ ヤモト・コキ ] 侵蝕率 : 97 → 108
[メイン] system : [ ヤモト・コキ ] 侵蝕率d : 2 → 3
[メイン] system : [ 茶々丸 ] 侵蝕率 : 97 → 109
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : この辺を考えてジェネシフトをしないとな…切り札
[雑談] 不確定な切り札 : …………
[雑談] キャロル : 正直な話最近衝動判定やってなかったから忘れかけてた
[雑談] ヤモト・コキ : そんなのがあったのか...
[雑談] 不確定な切り札 : ヤモトさんは意志判定に成功したから暴走しない!よくやった!
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : まあ百合DXはボス戦やらずに終わったのが続いたからな…
[雑談]
ヤモト・コキ :
うわあり!
ニンジャに同じ失敗はない
[雑談] 茶々丸 : 格が違う
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ではセットアップ
[メイン] 茶々丸 : ない
[メイン] 不確定な切り札 : ない
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : セットアップで自身に力場の形成を使用する。
[メイン]
ヤモト・コキ :
セットアップでミラーイメージを使用
C値が-1 攻撃力-5
[メイン]
キャロル :
原初の黄:狂騒の旋律
効果対象はPC全員
同意するPCは暴走付与、攻撃力+15
[メイン] system : [ キャロル ] 侵蝕率 : 87 → 92
[情報]
■”リプロダクション”リサ・シルヴァー :
ヤモト・コキ - 今日 22:12
セットアップでミラーイメージを使用
C値が-1 攻撃力-5 [編集済]
キャロル - 今日 22:12
原初の黄:狂騒の旋律
効果対象はPC全員
同意するPCは暴走付与、攻撃力+15
[メイン] 茶々丸 : 今回は貰う!
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 暴走はキャロルと誰かな?
[メイン] ヤモト・コキ : 貰うぞォ!
[メイン] 不確定な切り札 : 貰うか!
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 全員と…わかった
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 次はイニシアチブ
[メイン] キャロル : 原初の白
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : キャロルからだな
[メイン] キャロル : 時間凍結
[メイン] system : [ キャロル ] 侵蝕率 : 92 → 99
[メイン] system : [ キャロル ] HP : 28 → 8
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 来たか…壊れスキル
[雑談]
不確定な切り札 :
・イニシアチブ
行動と行動の隙間のタイミングだな
[メイン] キャロル : さあ2回行動と行こうか
[メイン] キャロル :
[雑談] 不確定な切り札 : 時間凍結はそこで割り込んで行動できる謎のエフェクトだ
[雑談] 茶々丸 : ここで次に誰が行動するかを判別するんだな
[雑談] ヤモト・コキ : トキトキだァ〜!
[雑談] 不確定な切り札 : 二回行動なんて味方のやることじゃねェよなァ!?
[メイン] キャロル : 壊れた時の中、その中で尚魔女の唄声は響き続ける
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : それはそう
[メイン] キャロル : そして─────
[メイン] キャロル : マイナー
[メイン] キャロル : 《オリジン・レジェンド》
[メイン] system : [ キャロル ] 侵蝕率 : 99 → 101
[情報] キャロル : 100%を超えたため、狂騒の旋律による攻撃力増加が15→18へ
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : このタイミングならダイスとレベルが上がるのは適用されるな
[雑談] 茶々丸 : 通常攻撃がシーン攻撃で2回行動の味方は好きですか?
[雑談] 不確定な切り札 : 侵蝕率調整完璧すぎて笑・ウウ
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 装甲無視も付いてるな
[雑談] ヤモト・コキ : 格が違う
[メイン] キャロル : 荒れ狂う金色の炎を背に、時は動き始め
[メイン] キャロル : 同時に、少女の唄も完成する
[メイン] キャロル : メジャー:原初の赤 サイレンの魔女
[メイン] system : [ キャロル ] 侵蝕率 : 101 → 107
[メイン] キャロル : 対象:リプロダクション
[雑談]
ヤモト・コキ :
来たか...サイレンの魔女
とても強いと聞く
[メイン] キャロル : (4+3)dx10+12+9 シーン選択/装甲無視 (7DX10+21) > 10[1,2,7,8,10,10,10]+8[4,6,8]+21 > 39
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ガードを選択
[雑談]
不確定な切り札 :
使用制限無し
取得制限無し
全体攻撃
装甲無視
高攻撃力
[メイン] キャロル : 5d10+18+18 (5D10+18+18) > 25[7,3,3,8,4]+18+18 > 61
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : イージスの盾2 ガード時に宣言。ガード値+2D。
[雑談] 不確定な切り札 : これがサイレンだ 笑ってくれ(^^)
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 2d10 ガード (2D10) > 8[5,3] > 8
[情報]
キャロル :
《コンビネーター》
ダメージを与えたため、このラウンド間リプロダクションが受けるダメージ更に+2d10
[メイン] キャロル : 《コンビネーター》
[雑談]
ヤモト・コキ :
コワイ
(^^)
[メイン] キャロル : 次以降受けるリプロダクションのダメージに+2d10追加
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : c(61-8) c(61-8) > 53
[雑談] ヤモト・コキ : ダメージがすごいことになっている
[メイン] system : [ ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー ] HP : 96 → 43
[メイン] キャロル : 歌い、リプロダクションの方を向けば
[雑談] 不確定な切り札 : こいつ…くるって…
[雑談] キャロル : やべえマスクじゃ無かった
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 笑うねほんと
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : まだまだガッツあるぜ
[雑談] 不確定な切り札 : 復活は不死不滅の1回だけだよな?
[メイン]
キャロル :
魔女と、研究者
その2名が立つ空間にのみ残響が響き渡り
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : それはそう
[雑談] 不確定な切り札 : 念頭に入れておこう
[メイン] キャロル : リプロダクションの元に、ひしひしと空間すら歪む圧力を発生させる───!!
[雑談] キャロル : 皆の出番失せるので2回目は封印
[雑談] 不確定な切り札 : 聖者?
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 聖者か?
[雑談] ヤモト・コキ : 聖者か?
[情報]
キャロル :
このラウンド間全員の合計バフ
ダメージ+2d10+18
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「なっ!?」
[雑談] 茶々丸 : 聖者確定
[雑談] ヤモト・コキ : 不確定な切り札=サンまで生き残れるのか...?
[雑談]
キャロル :
アタッカーのバフ量じゃねえ
何だこのインチキデータ
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ダブルクロスのボスは1ターンで沈む場合が多いと聞くな
[雑談] キャロル : 300くらいは1ターンで消し飛びかねない
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : やはり…ウロボロスとサイレンはやばい
[メイン] キャロル : そして、その様子を見届け
[メイン] キャロル : 「後はもうお前達でどうとでもなるだろ」
[メイン] キャロル : と、吐き捨てた
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : かっけェ〜!
[雑談] ヤモト・コキ : カッコイイね...
[メイン] キャロル : 時が完全に動き始め、全員が認識したのは
[メイン] 茶々丸 : 「…っと!? いつ見ても慣れないなぁ」
[メイン] キャロル : 黄金を背に歌を唄った少女と、苦悶の表情を出すリプロダクション
[メイン] 不確定な切り札 : 僅か一瞬で、あの強大なワーディングを放った相手がここまでのダメージを──!
[メイン] 不確定な切り札 : 「とんでもないな……!」
[メイン]
キャロル :
『異端狩り』の『魔女裁判』は既に判決を下した
───後は、残った面々でやるべきだろう
[メイン]
ヤモト・コキ :
「スゴイ...!」
どうやったかもわからない、これが本物の異能
[メイン]
ヤモト・コキ :
だが、臆するな。
立ち止まらないことを決めたのなら、進むだけだ...!
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「いい気になるんじゃないわよ!」
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 次はリサのターンかな?
[メイン] ヤモト・コキ : だね
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : では
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : マイナーで破壊の爪+完全獣化+ハンティングスタイルを使用する。
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : メジャーで白兵:コンセントレイト:ブラム=ストーカー+渇きの主+獣の力+血の宴を使用。攻撃力24+DR。
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 対象:範囲(選択)C値7、判定14D、固定値4。
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 14dx7+4 範囲攻撃 (14DX7+4) > 10[1,1,4,4,5,5,6,6,8,8,9,10,10,10]+10[1,4,4,4,7,8]+3[1,3]+4 > 27
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 四人はドッジかガードで
[メイン] 不確定な切り札 : 暴走につきリアクション不能
[メイン] 茶々丸 : そういやあてもそうだ
[メイン] キャロル : 暴走してるのでドッジもガードも不可なんだよなあ
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 全員暴走だったね
[メイン] ヤモト・コキ : 全員バーサーカー
[メイン] キャロル : 正規手番カバーリング使用
[雑談]
不確定な切り札 :
・暴走
キャロルの狂騒の旋律のデメリット効果で付与されたよ。
防御行動ができなくなるよ。
[雑談] : 暴走してるとカバーリングも出来ないんすがね…すがね…
[メイン] キャロル : 茶々丸のロイスを昇華
[メイン] キャロル : 不利効果である暴走を無効にする
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : (3+1)d10+10 ダメージ (4D10+10) > 21[7,2,6,6]+10 > 31
[雑談] 茶々丸 : 悲しいだろ
[雑談] キャロル : だからロイスを切る
[雑談] 茶々丸 : と思ったらしっかり対策
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 間違えた🌈
[メイン] 茶々丸 : 🌈
[雑談] ヤモト・コキ : これがタイタスですか
[雑談] : IQ280
[メイン] 不確定な切り札 : 🌈
[メイン] ヤモト・コキ : 🌈
[メイン] system : [ キャロル ] ロイス : 6 → 5
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : (2+1)d10+10 ダメージ (3D10+10) > 4[2,1,1]+10 > 14
[メイン] 不確定な切り札 : ええ……
[メイン] ヤモト・コキ : 2.1.1...??
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 🌈
[メイン] キャロル : うそだろ…?
[メイン] キャロル : 装甲15の為ノーダメージ
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : これがボスの攻撃か…?
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 攻撃後自身のHPを8点回復する。
[メイン] system : [ ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー ] HP : 43 → 51
[メイン] 茶々丸 : 渇きの主あるから装甲じゃ防げないな…
[メイン] キャロル : まあ死んでも問題ねえ!
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : あっそうか
[メイン] 不確定な切り札 : 🌈
[メイン] system : [ 不確定な切り札 ] HP : 33 → 19
[メイン] 不確定な切り札 : チクッ
[メイン] system : [ キャロル ] HP : 8 → 0
[メイン] system : [ ヤモト・コキ ] HP : 23 → 9
[メイン] system : [ 茶々丸 ] HP : 24 → 9
[メイン] キャロル : 茶々丸はカバーしたからダメージ0
[雑談] 茶々丸 : 時間凍結のラスアクもできない微妙なライン
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : それはそう
[メイン] 茶々丸 : !
[雑談] 不確定な切り札 : 戦略的だった!?
[雑談] キャロル : 全て考えてるのだよ!
[メイン] 茶々丸 : うわ!ありがとな!
[メイン]
ヤモト・コキ :
「ンアーッ!」
リプロダクションの重い攻撃がヤモトを吹き飛ばし、壁へと打ち付ける!
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : やはり…マンチ構成はすごい
[メイン]
キャロル :
リプロダクションのロイスもタイタス昇華
復活する
[メイン] system : [ キャロル ] 侵蝕率 : 107 → 119
[雑談] system : [ キャロル ] HP : 12 → 12
[メイン]
不確定な切り札 :
「グゥ……ッ!!!」
宙を舞った体が、地面を激しく擦って静止する。
[メイン] 茶々丸 : 「ッ……!」
[メイン] キャロル : 一瞬の判断、自身の歌のデメリットを自身の想い出を燃やし食い止めた後
[雑談] ヤモト・コキ : 次はおれだな
[メイン] キャロル : 茶々丸の前に立つように庇い、そのまま吹き飛ばされ
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : そうだね
[メイン]
不確定な切り札 :
「重い……! しかも、相手の傷が癒えている……!」
ブラム=ストーカーの吸血能力……!
[メイン] 茶々丸 : 「キャロルッ!!」
[メイン]
キャロル :
再び ロイス
『想い出』を燃やし立ち上がる
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「中々しぶといわね…」
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : そういえば5m離れてるのを伝え忘れてた🌈
[雑談] キャロル : 🌈
[雑談] 茶々丸 : 🌈
[雑談] 不確定な切り札 : どうせこれでエンゲージしたからセーフ
[雑談] キャロル : まあもう0mだ
[雑談] ヤモト・コキ : 🌈
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : それはそうだった
[メイン] キャロル : 「ハッ、どうかな…?」
[メイン] 茶々丸 : 「……無茶するなぁ、全く」
[雑談] ヤモト・コキ : 射撃武器って同一エンゲージでも打てるよね?
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : そうだね
[雑談] ヤモト・コキ : うわあり!
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : マイナーで後ろに下がってもいいし
[雑談] キャロル : エンゲージされたらマイナーでは下がれねえんだ…
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : そうだった🌈
[メイン] ヤモト・コキ : キャロル=サンがあそこまで体を張っている。アタイはどうだ?
[雑談] 茶々丸 : 🌈
[メイン]
ヤモト・コキ :
見せるんだ
もう、迷わないと
[雑談] ヤモト・コキ : 🌈
[メイン] 不確定な切り札 : 「……ヤモト=サン!」
[メイン]
不確定な切り札 :
「相手はまだまだ余力を残しているように見える……
露払いは俺たちに任せて、君は必殺のチャンスに備えてくれ!」
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 来たか…待機
[メイン]
不確定な切り札 :
☆待機について
行動順を最後に回せるシステム。
[雑談] : こうして見ると同エンゲージ攻撃不可の射撃武器にも弱点はあるんだな
[メイン] ヤモト・コキ : !
[メイン] ヤモト・コキ : マガミ=サンの声に、トランス状態を中断する
[メイン]
不確定な切り札 :
「今は……
最良のタイミングを伺うんだ!」
[メイン] ヤモト・コキ : そうだ、イクサに道を投じることを決意しようと、仲間がいる
[メイン]
ヤモト・コキ :
1人じゃない
もう、1人ではないのだ
[メイン] 茶々丸 : 「……余裕を持って勝つってのが丁度いいか」
[メイン]
不確定な切り札 :
ヤモト=サンの高い知覚能力……
車内で見せられた”アレ”さえあれば、相手の弱点を確実に狙える!
[雑談] 不確定な切り札 : 待機にひたすら理由を付ける俺
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : いいね!
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...頼んだ!」
壁を蹴って連続側転!機会を伺う
[メイン] ヤモト・コキ : 待機します
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : はい
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 次は切り札
[雑談] ヤモト・コキ : おれに決めろと..."そういうこと"なんだな!?
[雑談] 不確定な切り札 : ”そういうこと”
[雑談] キャロル : ああ
[雑談] 不確定な切り札 : 次の行動は茶々丸じゃ…ねえんですかい
[雑談] 茶々丸 : 悪い、あての行動値変異暴走で0だ
[雑談] 不確定な切り札 : 🌈
[雑談] 茶々丸 : 🌈
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : そうだね
[雑談] ヤモト・コキ : 🌈
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 🌈
[雑談] キャロル : 時間凍結しろ〜!
[雑談] 茶々丸 : よし、やるか
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : !
[雑談] 不確定な切り札 : !
[メイン] 茶々丸 : 《時間凍結》
[雑談] ヤモト・コキ : !
[メイン] system : [ 茶々丸 ] HP : 24 → 4
[メイン] system : [ 茶々丸 ] 侵蝕率 : 109 → 115
[メイン]
茶々丸 :
メジャーアクション
マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+プレディクション
[メイン] 茶々丸 : 三連バイルバンカーx7個の効果で攻撃力を+10x7
[メイン] 茶々丸 : 5dx-28 ドッジ不可能 (5DX10-28) > 10[3,4,4,8,10]+10[10]+6[6]-28 > -2
[雑談] キャロル : アホの数値
[雑談] 茶々丸 : ……惜しいね
[雑談] ヤモト・コキ : 攻撃力を...10×7...?
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 来たか…21連パイルバンカー
[雑談] 不確定な切り札 : こわい
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 🌈
[メイン] 茶々丸 : 1d10+84+70 (1D10+84+70) > 7[7]+84+70 > 161
[メイン] キャロル : まあ待てよコンビネーターと狂騒載せてるか?
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : もう一回振れ〜!
[メイン] 茶々丸 : 🌈
[メイン] 茶々丸 : ⒊d10+84+70+18
[メイン] 茶々丸 : 🌈
[雑談]
■”リプロダクション”リサ・シルヴァー :
皆
ボ
ロ
ボ
ロ
になってきたな…
[メイン] キャロル : 🌈
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 🌈
[メイン] 茶々丸 : 3d10+84+70+18 (3D10+84+70+18) > 8[2,1,5]+84+70+18 > 180
[メイン] system : [ ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー ] HP : 51 → -129
[雑談] ヤモト・コキ : アイエエ180ダメージ!
[雑談] 不確定な切り札 : Over Kill
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 不死で20で復活
[雑談] キャロル : なんてことでしょう
[メイン] system : [ ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー ] HP : -129 → 20
[メイン] 茶々丸 : 「吸血鬼でも心臓に杭打てば死ぬんだが……お姉さん、しぶとすぎないかい?」
[メイン] 茶々丸 : 冷や汗をかきながら、ローラーダッシュで距離を取る
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ここに天の火でのポルターガイスト無くて良かったなァ…!
[雑談] 茶々丸 : いくぜ!物質合成エピックボルターガイスト!!
[雑談] : 天の火ポルターガイスト多重生成発進!
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 固定値を信じろ
[雑談]
不確定な切り札 :
🔥🔥
=======🔥🔥🔥
🔥🔥
[雑談] 茶々丸 : まだだ!シャインブレード!!!
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 天の火(攻撃力40)をポルターガイストで固定値+40で運用してダメージを稼ぐのもあり
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 次は切り札
[雑談] 茶々丸 : あれ楽しいよね
[メイン] 不確定な切り札 : 来たか 俺のターン
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 見てるだけで笑う
[メイン] 不確定な切り札 : マイナーで《完全獣化》+《破壊の爪》
[メイン] system : [ 不確定な切り札 ] 侵蝕率 : 101 → 110
[メイン] 不確定な切り札 : 少年の右腕が軋み、唸りながら、巨獣の物へと変貌する!
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : これはいい
[雑談] ヤモト・コキ : 基本ルルブでよく見たエフェクトだ...
[メイン]
不確定な切り札 :
「リプロダクション!
コイツが、アンタのやってきたことの報いだ!」
[メイン] 不確定な切り札 : 右腕を大振りに振りかざし──
[メイン] 不確定な切り札 : メジャーアクション
[メイン] 不確定な切り札 : 白兵攻撃
[メイン] 不確定な切り札 : 対象:なにも
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ゾッ!?!!!?!!?!???
[メイン] 不確定な切り札 : ──大きく、空を切らせる。
[メイン] 不確定な切り札 : ただのオトリだ。
[雑談] ヤモト・コキ : ゾッ!?!?!?!?!!??!?
[雑談] 茶々丸 : おっと!切り札選手、ここでうまくヤモトに出番を繋いだ!!!
[メイン] 不確定な切り札 : そう、この瞬間が、必殺の一瞬──
[雑談] 不確定な切り札 : ターンエンド
[雑談] キャロル : うまい!うまい!
[雑談] : うま
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : やれ、ヤモト=サン
[雑談] キャロル : すぎ
[メイン] ヤモト・コキ : 「... ありがとう、マガミ=サン」
[メイン] ヤモト・コキ : 光の入った装置の前、ヤモトが左腕を掲げている
[メイン]
ヤモト・コキ :
そしてリプロダクションは気づくだろう
さっきまで部屋を埋め尽くすほど飛んでいたオリガミが、一つもないことを
[雑談]
不確定な切り札 :
こういう変な演出するとチキって抑え目になる
もっとやりようがあった気がするから克服していきたいな、恐怖
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「!?」
[雑談] キャロル : わかる
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : そうだね
[メイン]
ヤモト・コキ :
「ウケテミロ。そして、ハイクを読め」
ヤモトの掲げる左手の先!おお、あれこそは!
[メイン]
ヤモト・コキ :
部屋を埋め尽していたオリガミ同士が重なり合い、桜色のオブジェを形作っている!
その形はまさに、不死鳥!
[雑談] 茶々丸 : わかる
[雑談] 不確定な切り札 : めちゃ上手いな…
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : ホントにいいね
[雑談] キャロル : とてもいい…
[メイン] ヤモト・コキ : 天井全体を覆うほど、大きく、大きく、リプロダクションへ振り落とされる、ギロチンめいて!
[雑談] キャロル : 忍殺構文はいいよね…
[雑談] 茶々丸 : 勢いがあっていい…
[雑談] 不確定な切り札 : 忍殺の、得も言われぬ盛り上がる感じがちゃんとあっていい……
[メイン]
ヤモト・コキ :
「.......行けーっ!!!」
そしてついぞその左腕は、振りかぶられた!
[雑談] ヤモト・コキ : やばいエフェクト振ってねぇ!
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 判定GOGO!
[雑談] 茶々丸 : いけー!
[メイン]
ヤモト・コキ :
マイナー・ハンドレッドガンズ
メジャー・天からの眼+滅びの光+レーザーファン+コンセントレイト+マスヴィジョン
[雑談] 不確定な切り札 : うおおおおおおおおおお!!!!
[雑談] キャロル : いけーー!
[メイン] ヤモト・コキ : 17dx6+1 (17DX6+1) > 10[1,1,2,3,3,4,5,5,6,7,7,8,8,9,10,10,10]+10[1,2,2,2,2,2,8,9,10]+10[1,4,9]+10[7]+10[9]+10[9]+3[3]+1 > 64
[雑談] 不確定な切り札 : すんげェ~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] ヤモト・コキ : 9d18+37+18 (9D18+37+18) > 102[5,5,18,8,17,14,16,15,4]+37+18 > 157
[雑談] キャロル : 跳ねたぁ!
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : こわい
[メイン] system : [ ヤモト・コキ ] 侵蝕率 : 108 → 129
[雑談] キャロル : dは10だぞ〜!
[雑談] 不確定な切り札 : 滅茶苦茶だ……!!!
[雑談]
茶々丸 :
つ
よ
つ
よ
[メイン] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 「そんな…私の実験はまだ…終わってないのに…」と言い、リプロダクションは光に飲まれる
[雑談]
不確定な切り札 :
まあいいじゃねえかお頭
数字が大きい方が気持ちいい
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : 🌈
[雑談] ■”リプロダクション”リサ・シルヴァー : それはそう
[雑談] キャロル : 🌈
[雑談] ヤモト・コキ : 🌈
[雑談] キャロル : もう死ぬし…いいか
[雑談] 不確定な切り札 : 多分、ラストアタックのダメージだけ大きくなるシステムだったんだろう
[雑談] ヤモト・コキ : スマホだとキーの位置が近いからチクショウ!
[雑談]
不確定な切り札 :
終私そ
わのん
っ実な
て験
なは
いま
のだ
に
[雑談] 不確定な切り札 : 字余りだな…
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...サヨナラ」
ヤモトは別れを告げる
日常を壊した張本人へ、そして、弱い自分へ
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ : バックトラックの時間です
[メイン] 不確定な切り札 : バックトラックだな、GM
[メイン] GMアイシャ : 🌈
[メイン] キャロル : 🌈
[メイン] ヤモト・コキ : 🌈
[メイン] 不確定な切り札 : 🌈
[メイン] GMアイシャ : “{侵蝕率}“+“{ロイス}“d10 帰還で判定を
[メイン] キャロル : 107-4d10 帰還 (107-4D10) > 107-14[3,3,5,3] > 93
[メイン] system : [ キャロル ] 侵蝕率 : 107 → 93
[メイン] 不確定な切り札 : 110-6d10 (110-6D10) > 110-34[1,10,8,2,4,9] > 76
[メイン] ヤモト・コキ : 侵蝕率129% ロイス7個
[メイン] system : [ 不確定な切り札 ] 侵蝕率 : 110 → 76
[メイン] キャロル : オレは天才なので計算全てが完璧なのだ
[メイン] 茶々丸 : 115-(5*2)d10 2倍振り帰還 (115-10D10) > 115-65[2,7,8,4,9,10,9,2,5,9] > 50
[メイン] system : [ 茶々丸 ] 侵蝕率 : 115 → 50
[メイン] ヤモト・コキ : 129-7d10 帰還 (129-7D10) > 129-37[5,9,3,3,5,8,4] > 92
[メイン] 茶々丸 : 帰還!
[メイン] system : [ ヤモト・コキ ] 侵蝕率 : 129 → 92
[メイン] GMアイシャ : 帰還だァ〜〜〜!
[メイン] キャロル : ✌️
[メイン] 不確定な切り札 : 帰還だァ~~~~~!!!!
[メイン] ヤモト・コキ : 帰還だァ〜〜〜!!
[雑談] GMアイシャ : 後はEDだな
[メイン] キャロル : 帰還だな!
[雑談] GMアイシャ : このシナリオだと共同→個別の順でEDやるけど皆はいい?
[雑談] 不確定な切り札 : いいよ~~~
[雑談] キャロル : いいよ
[雑談] 茶々丸 : いいよ〜!!
[雑談] ヤモト・コキ : いいよ〜〜!!
[雑談] GMアイシャ : わかった
[メイン] GMアイシャ :
[メイン]
GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ : ED1:帰還 登場:全員
[雑談] 不確定な切り札 : 登場判定振りそうになった
[メイン] GMアイシャ : 戦いは終わった。君たちはコンピュータを操作して佐藤光を装置から出す事が出来た。通信機器も繋がるようになったみたいだ。
[雑談] 茶々丸 : わかる
[雑談] GMアイシャ : 危なかったな…
[メイン]
佐藤光 :
「うう…ヤモト=サン?私を助けてくれたの?」
「ありがとう。怖かったよぉ…」涙をこぼす。
[メイン]
ヤモト・コキ :
「ヒカル=サン...!良かった...!」
抱き止め、背中を擦る
[雑談]
茶々丸 :
じゃ、あてはヤモトに一声かけて勧誘の話仄めかしてから、一旦探索にいくんで
その間に決意とか固める方向で行く?
[雑談] 佐藤光 : いいよ〜!
[雑談]
ヤモト・コキ :
ヤモトはここでもう返事していい?
光はわからないけど
[雑談] 佐藤光 : 光はヤモトについてくるな
[雑談] ヤモト・コキ : いや...やっぱり仄めかして返事まだのでいいよ〜!!
[メイン]
不確定な切り札 :
「よかった……!!」
後ろで腕組みしながら、涙が出ないように瞼を固く閉じている。
[雑談] 茶々丸 : 了解
[メイン] 茶々丸 : 「お疲れさん、締めはしっかりやってくれたな」
[メイン] 茶々丸 : 「やっぱり将来有望だ」
[雑談] 佐藤光 : 一端風呂に入ってくるから各々好きに個別EDシーンを建ててくれ(^^)
[メイン] ヤモト・コキ : 「ううん、みんなのおかげだよ...私一人じゃできなかった」
[メイン] キャロル : 見届け、無言で踵を返し
[雑談] 茶々丸 : わかった
[メイン] キャロル : 装甲車が作った無駄にでかい出口へと歩み始める
[メイン]
不確定な切り札 :
「おい!」
キャロルを引き留めようと腕を伸ばす。
[メイン] 茶々丸 : 「……キャロルちゃんも、大活躍だったのに忙しいみたいだ」
[メイン] キャロル : 「んだよ」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「キャロル=サン!」
真神に引き続き呼び掛ける
[メイン] 茶々丸 : 「庇ってもらった借りもあるし、ここは少し休んでなよ。装甲車の中なら座れるだろ?」
[メイン]
不確定な切り札 :
「……俺が説明する必要はないみたいだ」
ヤモトを見ると、ニコリと笑って下がる。
[メイン] ヤモト・コキ : 真神の空けた前を通り、キャロルの前に立つ
[メイン] ヤモト・コキ : 「キャロル=サン...あの時、立ち止まるなって言ってくれて、ありがとう」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「あの言葉がなきゃ、まだ迷ってたんじゃないかな」
少しはにかむ
[メイン] ヤモト・コキ : 「だから...お礼にもならないけど...これを」
[メイン] キャロル : 少し気難しそうに虚空を向いた後
[メイン] ヤモト・コキ : ヤモトが差し出したのは、一枚の折り鶴だ
[メイン] キャロル : 「…………」
[メイン]
不確定な切り札 :
「よかったな」
キャロルにニヤニヤと
[メイン]
キャロル :
受け取るか受け取らないか
頭の中で何度も試行錯誤し
[メイン] キャロル : 結果として受け取った
[メイン] ヤモト・コキ : 「...気に入らない?」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「あっ...へへへ」
手の中から飛び立つ鶴を、嬉しそうに見つめる
[メイン]
キャロル :
「……いや、別に」
何とも言えないまま、再びそっぽを向く
受け取った折り鶴に視線だけ向けながら
[雑談] ヤモト・コキ : スマッホンを新しくしたら投稿ラグが出る!!!!
[メイン]
不確定な切り札 :
その光景を見て、満足げに腕を組んでいた。
……我儘、叶えてくれてありがとよ!
[雑談] 茶々丸 : 悲しいだろ
[雑談] 不確定な切り札 : ウッ……!ウッ……!
[雑談] キャロル : 悲しいだろ
[メイン] 茶々丸 : 「……ここでツンデレとか煽ると揉めそうだな」ボソッ
[メイン] キャロル : 指先だけ茶々丸に向ける
[メイン] 茶々丸 : 「へ、へへ!ま、まだ何も言ってねえじゃん!あは、ははは」
[メイン] キャロル : 「フン………」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「あはははっ...ふふっ」
あんなに激しいイクサのあとなのに、それを感じさせないほど穏やかな時間
[メイン]
ヤモト・コキ :
ああ、この日常を、守りたい......
そう、ヤモトは思った
[メイン] 茶々丸 : 「さ、さーてと!あてはこの施設を探索してくるかな! べ、別に怖いとかじゃなくってさ!」
[メイン] 茶々丸 : うわずった声を上げ、ヤモトの近くまで歩いて行くと……
[メイン] キャロル : すたすたと、再び歩こうとして
[メイン] 茶々丸 : 「……少し色々あったけどさ、例の話、まだ覚えてる?」
[メイン] 茶々丸 : 小声で、再び誘いをかける
[メイン]
ヤモト・コキ :
「......ァ」
少し息を吸う
[メイン] 不確定な切り札 : ちらり、と茶々丸とヤモトの方に視線を送る、が
[メイン] 不確定な切り札 : ふと笑って、キャロルの方に続く
[雑談] 佐藤光 : 戻った
[雑談] ヤモト・コキ : オカエリナサイ
[雑談] 佐藤光 : 悲しいだろ
[メイン] キャロル : 僅かに笑みを浮かべて、振り向かずに
[メイン]
茶々丸 :
「さっきの戦闘を見て、素質を再確認できた…」
「返事は、少し後で頼むよ」
[雑談] キャロル : おかえり
[雑談] 茶々丸 : おかえり
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...分かりました」
そう言って、背中を見送ろとし、
[メイン] 茶々丸 : そのまま鉄製の床と鋼の具足を合わせながら、敵の本拠地を探索する
[雑談]
ヤモト・コキ :
光はヤモトに付いてきてほしくないな〜
日常の象徴として離れ離れになってほしいな〜
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...茶々丸=サン!」
一度呼び止めて、話しかける
[雑談] 不確定な切り札 : その旨を言うのもしっかり伝えるのも大事……違いますか?
[雑談] 茶々丸 : メイン2で施設の仕組みとか行方不明のUGN職員を探すRPをしよう
[雑談] 茶々丸 : だね
[雑談] 佐藤光 : わかった
[メイン] 茶々丸 : 「……おや?」
[メイン] ヤモト・コキ : そう言って、指をさす
[雑談] 茶々丸 : どうなってるかな? やっぱり実験台にされてる?
[メイン] ヤモト・コキ : その先は、装甲車両
[メイン] ヤモト・コキ : 「あの......弁償とか...おいくらに....」
[雑談] 佐藤光 : schoice 🌈 まだなんとかなる (choice 🌈 まだなんとかなる) > 🌈
[雑談] 佐藤光 : ……(意味深に無言)
[メイン] 茶々丸 : 「……君の答え次第」
[メイン] 茶々丸 : 「ってのは意地悪か!気にしなくていーよ!」
[雑談] キャロル : 後処理部隊だけ呼んで失せるか…
[雑談] 茶々丸 : よし、探索にGO!
[雑談] 佐藤光 : わかった個別EDだな…茶々丸
[メイン] 茶々丸 : 脚部の装具を起動させ、機械音を立てながら施設の奥へ消えていく
[メイン]
ヤモト・コキ :
「...ア、アリガトゴザイマス...ごめんなさい...」
イクサの後、もっと緊張が解けたように息を吐いた
[メイン] ヤモト・コキ : そして、背後の光に向き直る
[雑談] 茶々丸 : うん、返事を聞くパートは残ってるけど、サクッと先にやるのも一興だ
[雑談] 佐藤光 : 好き勝手に実験台とか色々描写やっていいよ
[雑談] 茶々丸 : 了解☆
[メイン2] 茶々丸 :
[メイン]
佐藤光 :
「やはり…すごい人ですね…」
茶々丸に圧倒されながら
[雑談] 不確定な切り札 : 離席するか…
[メイン] ヤモト・コキ : 「うん、本当に...今日みたいな戦いをずっと続けて、あんなに強くて...」
[雑談] 佐藤光 : わかった
[メイン2] 茶々丸 : 茶々丸ED 『アサリ』登場:茶々丸
[メイン2] 茶々丸 :
[メイン] ヤモト・コキ : 少しの沈黙、そして、意を決したように光に話しかける
[メイン2] 茶々丸 :
[メイン2] 茶々丸 : スキャンした道筋に従い、鋼色の道を駆け抜ける
[メイン] ヤモト・コキ : 「ヒカル=サン。アタイ、学校には戻らない」
[メイン]
佐藤光 :
「!」
「何でですか!?」
[メイン] ヤモト・コキ : 「アタイも、戦いたいんだ。あの人たちみたいに」
[メイン2]
茶々丸 :
時に壊し、時に解し
そうして“戦利品”を求めさすらっていく
[メイン2] 茶々丸 : 「……みっけ」
[メイン] ヤモト・コキ : 「今日のアタイたちみたいに、突然のすべてを奪われるような理不尽を、もう誰にもさせたくない」
[メイン2] 茶々丸 : そこは、科学者が時に軽んじ、時に何よりの宝とする物
[メイン] ヤモト・コキ : 「アタイも戦って、守りたいんだ」
[メイン2] 茶々丸 : 「……ひでぇ匂いだな」
[メイン] 佐藤光 : 「……」
[雑談] キャロル : 少し離席
[雑談] 佐藤光 : わかった
[メイン2] 茶々丸 : “実験体”そして、狂気の実験の内容が余さず記録された実験記録
[メイン] ヤモト・コキ : 「...ヒカル=サンはUGNの人たちが守ってくれるし、神威グループにも入社もできる。大丈夫だよ」
[メイン2] 茶々丸 : まず、実験体に近づく
[メイン] ヤモト・コキ : 「少し...離れ離れになる」
[メイン2] 茶々丸 : 「一応は、オーヴァードか……こいつは身体はまともだが、反応は────」
[メイン]
佐藤光 :
「一緒に来てくれないのですか?」
涙がポロポロこぼれる
[メイン2] 茶々丸 : 「ダメだな、心のほうが壊れてるか」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「うん、一緒には行けない」
ヤモトの瞳からも涙が溢れる
[メイン] ヤモト・コキ : だが、その眼に真っ直ぐに向き合う
[メイン] 佐藤光 : 「離ればなれになっても友達でいてくれますか」
[メイン] ヤモト・コキ : 「でも、大丈夫」
[メイン2] 茶々丸 : 異形の者、叫ぶ者、意味もなく涙を流し続ける者、聞き取れる声で名を溢す者
[メイン2] 茶々丸 : すべからく人であった、現残骸
[メイン2] 茶々丸 : 「実験体に使おうにも、もう壊れてたんじゃ意味もない、データだけいただくとするかね……」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「もしヒカル=サンが困ったら、アタイが絶対に助けに行く。どんなときだろうと」
手を握りしめ、額と額をつける
[メイン] 佐藤光 : 「約束ですよ…!」
[メイン] ヤモト・コキ : 「ずっと、アタイはヒカル=サンの友達だ」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「うん、約束だ」
[メイン] ヤモト・コキ : 「ユウジョウ!」
[メイン2]
茶々丸 :
PAアーマーから端末を取り出し、プロテクトを全て破壊するとデータを盗み
元のデータは電子的にも物理的にも破壊する
[メイン] 佐藤光 : 「ユウジョウ!」
[メイン2] 茶々丸 : 「…UGNの通信さえ、阻んだ技術だ、再現は怪しいが、データには億千万の価値がある」
[メイン2] 茶々丸 : 「……もしあの二人がウチに来るなら、こんな仕事はさせたくないな」
[メイン]
ヤモト・コキ :
そう言って少女2人は、後処理班が来るまで、語り明かした
未来の夢、やりたいことを、いっぱい
[メイン2] 茶々丸 : しばしの私情を呟いた後、実験体に繋がる通路を破壊し、道を塞ぎ、別のルートで戻っていく
[メイン]
ヤモト・コキ :
未来は分からない
クラスメイトは全滅し、明日の学校も分からない
[メイン2]
茶々丸 :
腐肉にたかる蛆の様に、糞に集る蝿の様に
勝者の側であれたから、溢れを卑し貪る有様は、到底人に見せられる者ではない
[メイン] ヤモト・コキ : オーヴァード...ニンジャとなったいま、彼らの身体にどのような変化があるかも。
[メイン2] 茶々丸 : 「…お天道様みたいな、アンタとは大違いだね ったく」
[メイン2] 茶々丸 : そのまま、仕事を終えて戻っていく
[メイン] ヤモト・コキ : だが、どんな障害があろうと、どんな未来が待ち受けようと
[メイン] ヤモト・コキ : 2人のユウジョウは永遠であり、ユウジョウが永遠であるならば、その道を外すことはないだろう
[メイン2]
茶々丸 :
残骸であったそれからも、貪り尽くし
怨嗟さえも幻視しながらも
[メイン] ヤモト・コキ : 真っ直ぐに、桜色の、希望の未来へと
[メイン2] 茶々丸 : 前に、進み続けた
[雑談] キャロル : 戻った
[メイン2] 茶々丸 :
[メイン2] 茶々丸 :
[雑談] 佐藤光 : お帰り
[メイン2] 茶々丸 :
[雑談] キャロル : メインで感動した
[雑談] ヤモト・コキ : アレッ個人ED終わった...これでいいのか...?
[メイン2] 茶々丸 : ED『アサリ』 終了
[雑談] 不確定な切り札 : 滅茶苦茶いい…………
[雑談] 佐藤光 : いいよ〜!
[雑談] 茶々丸 : いいよ〜!
[雑談] 不確定な切り札 : これでよくなかったら、俺は何がいいのか、わからなくなる。
[雑談] ヤモト・コキ : GMは本当にありがとう...好き勝手に付き合ってもらった...
[雑談] 佐藤光 : 後はシーン切って残りの二人の個別だな
[メイン]
ヤモト・コキ :
[メイン]
ヤモト・コキ :
[メイン]
ヤモト・コキ :
[雑談] 茶々丸 : ……勧誘の話の結論し忘れた!?
[雑談] 佐藤光 : 🌈
[雑談] キャロル : もういい気がしてきたんだよね
[雑談] ヤモト・コキ : アアアーッ!
[雑談] 佐藤光 : まあどこかで会ったら続きやればいい
[雑談] ヤモト・コキ : オリガミメールで返すか、そのまま後日のED出て返事しますか!?
[雑談] 不確定な切り札 : 滅茶苦茶綺麗な終わりだからこれでいいと思ってるんだよね
[雑談] 不確定な切り札 : メールとかでもいいかもな…
[雑談] キャロル : メールかぁ…
[雑談] 不確定な切り札 : まあ、何なら今からでも余談みたいな感じで、こういう内容のやり取りがありました~みたいな続け方はできるしな……
[雑談] 佐藤光 : それはそう
[雑談] 茶々丸 : だな
[雑談]
ヤモト・コキ :
すまねェ
茶々丸のやりたいことに付きあうぞ
[雑談] 佐藤光 : ほんとに楽しい卓だな…
[雑談] 茶々丸 : さて、どう余談を始めるか…
[雑談] キャロル : 折り紙メールメイン2で送るか…
[雑談] 不確定な切り札 : !
[雑談] キャロル : とは言え茶々丸的にメインで最後に余談始めたい感じだろうし別に送らなくてもいいかな感ある
[雑談] 茶々丸 : どっちでもいいよ〜!
[雑談] キャロル : まあやるだけやるか
[メイン2] キャロル :
[雑談]
ヤモト・コキ :
こっちもどちらでもやるよ!
やらなければ
[メイン2] キャロル : ending『想い出は一枚の鶴と共に』
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル : 任務終了後、多少の事情聴取を終え
[雑談] 不確定な切り札 : 俺もキャロルが終わったらメイン2でやるか……
[雑談] 不確定な切り札 : メインは好きなタイミングでヤモトさんたちが使ってくれ(^^)
[雑談] ヤモト・コキ : 真神にドラゴンのオリガミ送れなかったなァ...
[メイン2] キャロル : 魔女の帽子を被った少女は、寂れたUGNの寮にて
[雑談] GMアイシャ : そういえばそうだな…送っておいたと挟んでおくか?
[雑談] 不確定な切り札 : どんとこい
[雑談] 不確定な切り札 : 何なら挟まれなくても俺のEDで使っていいか聞こうとしてた
[雑談] 茶々丸 : ブックザジエンド
[メイン2] キャロル : 特にやる事も無く、何も感じる事なく時間を待っていたのだが
[雑談] ヤモト・コキ : あの後贈っていたって体でヨロシクオネガイシマス...
[メイン2] キャロル : 椅子に腰掛けようとし
[雑談] 不確定な切り札 : わかった
[雑談] 不確定な切り札 : ありがてえ…
[メイン2] キャロル : 懐に入れっぱなしにしていた折り鶴を取り出し、月明かりに翳しつつ遠目で見る
[雑談] 茶々丸 : 余談行くか〜
[雑談] GMアイシャ : 来たか…余談
[雑談] 不確定な切り札 : メイン2の雰囲気イイネ
[メイン2] キャロル : くるり、くるりとどこからかペンを取り出し回す
[メイン] 茶々丸 : 余談『春、後、蝿』 登場 茶々丸 ヤモト・コキ
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[メイン2] キャロル : 回すだけ
[メイン] 茶々丸 :
[雑談] 茶々丸 : わかる
[メイン2] キャロル : 何をするでも無く、延々と回していたのだが
[雑談] ヤモト・コキ : !
[メイン] 茶々丸 :
[メイン2] キャロル : ……
[メイン] 茶々丸 : 目障りな色の非常灯を、加速する車輪の後ろへ赤い線として置き去りにする
[メイン2] キャロル : 我儘か……
[メイン2] キャロル :
[メイン] 茶々丸 : あらかた調べ終わったので、探索を終了し、勧誘の成果の確認へ戻ってきた
[メイン2] キャロル : 折り鶴を開き、元の紙に戻し
[メイン2] キャロル : ペンで字を……
[メイン2] キャロル : 字…を……
[メイン2] キャロル : …………
[メイン2] キャロル : 「何を書けばいいんだ……?」
[メイン] 茶々丸 : そして、車輪の勢いを回転で殺し、ヤモトの元へと歩いていくる
[メイン2] キャロル : 人とのコミュニケーション能力と言うものが大凡死んでいる少女にとって、こう言った時何を送れば良かったのかさっぱりだった
[メイン] 茶々丸 : 「ヤッホー、なんか明るい感じだけど、勧誘の返事聞きにきたよ〜!」
[雑談] GMアイシャ : いいパスだな
[雑談] 不確定な切り札 : エンディングでキャラ性の掘り下げをするキャロルの姿、俺には一番侍らしく見えるよ
[雑談] 不確定な切り札 : ああ。
[メイン2] キャロル : …………
[メイン2] キャロル : 『何を書けばいいんだ』
[メイン2] キャロル : と、そっくりそのまま書いてやった
[雑談] 茶々丸 : かわいいw(メイン2を見て)
[メイン]
ヤモト・コキ :
「ア、茶々丸=サン」
疲れて寝ていた光を膝からそっと剥がし、慌てて立ち上がる
[雑談] キャロル : 無言で指を構える
[雑談] ヤモト・コキ : かわいいw
[雑談] GMアイシャ : やはり…GMとPL両方やることでゲームの理解が進むな
[メイン] ヤモト・コキ : 「その...返事なんですけど...」
[メイン] 茶々丸 : 「うん」
[メイン2] キャロル : そして、折り鶴を元に戻
[雑談] GMアイシャ : かわいいw
[メイン] 茶々丸 : 手を後ろに組み、少し伸びをする
[雑談] 不確定な切り札 : いいじゃん
[雑談] 茶々丸 : イイネ!
[メイン2]
キャロル :
せなかった。
ズレた
[メイン]
ヤモト・コキ :
装甲車両の傷の件もあり、彼女はすこし言葉に詰まっているようだった
だが、意を決して向き直る
[雑談] GMアイシャ : 不器用アピールもすごい
[メイン2]
キャロル :
こめかみに青筋が浮かぶ
こうなった時イライラするのは人の性だろうか
[メイン] ヤモト・コキ : 「その..ゴメンナサイ!アタイ、UGNで人助けをします」
[メイン2] キャロル : 破壊者である少女は、どうにもこのような器用な作業はあまり得意でなかったのもあり
[メイン] 茶々丸 : 「……人助けを、UGNでしたいの?」
[メイン2] キャロル : 考えに考えぬいた結果
[雑談] ヤモト・コキ : 細かい動作とかでキャラ性をアッピルするのすごいね
[メイン2] キャロル : もうこのまま送る事にした
[雑談] GMアイシャ : 参考になるな…ヤモト=サン
[メイン]
茶々丸 :
「まあ、ウチも利益重視とはいえ、いちおー多くの人を助ける大企業なんだぜ〜?」
コツン、コツンと爪先を地面に打ち付け、戯けた調子で声をかける
[メイン2] キャロル : 宛先は……まあ、これを寄越した奴でいいだろう
[雑談] 不確定な切り札 : これ送りつけられた側のリアクションも想像すると、すごいいいよね
[雑談] 茶々丸 : わかる
[雑談] GMアイシャ : ほんとそう
[メイン] ヤモト・コキ : 「ハイ...分かってます」
[メイン2] キャロル :
[メイン] ヤモト・コキ : 「でも...アタイは、あなた達みたいになりたいんだ」
[メイン2] キャロル : 《EF:万能器具》
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル : 折り鶴は、無数の桜となり──────
[メイン2] キャロル :
[メイン] 茶々丸 : 「……ハハ」
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル :
[メイン] ヤモト・コキ : 「それで、アタイ達と同じ人を、助けたい。増やしたくない」
[雑談] キャロル : 後は返事待ちかもしれないし違うかもしれない
[メイン] 茶々丸 : 少し顔を隠し、笑い声を溢す
[雑談] GMアイシャ : うわァ…すごい
[雑談] 不確定な切り札 : カッコいいだろ
[メイン]
ヤモト・コキ :
実直な言葉
折り目の正しいオリガミのように、真っ直ぐに、茶々丸を見つめる
[雑談] ヤモト・コキ : タイマンって難しいね...わかんない...
[メイン] 茶々丸 : 「……あてらみたいになりたいってのは、しょーじき止めたいけどさ」
[雑談] GMアイシャ : それはそうだが上手く返せたら楽しいだろ?
[メイン] 茶々丸 : 「まあ、ヤモトにどう映ってるか知らないあてが言える様な事はない 多分ね」
[メイン] 茶々丸 : 「だから、まあ……」
[雑談] ヤモト・コキ : それはそう
[メイン] 茶々丸 : 「応援するよ」
[メイン] 茶々丸 : そう言うと、サッと背を向け、装甲車へと歩いていく
[メイン] 茶々丸 : 「そろそろ、ここ爆破するからさ、二人も退避してね〜」
[雑談] GMアイシャ : 来たか…ロケランで爆破
[メイン] ヤモト・コキ : 「ありがとう、茶々丸=サン。...っ、アイエエエ爆発!?」
[メイン] 茶々丸 : 「だって、本来は無い建物だもん、安全確認したら木っ端微塵だよ!」
[メイン]
ヤモト・コキ :
「ヒカル=サン!オキテ!オキテ!」
あんまり起きないので、米俵めいて担ぎ上げた
[メイン] 茶々丸 : 「じゃ、急げよ 少女!あては安全なところまでいったらロケランでぶっ壊す!」
[メイン] 茶々丸 : 装甲車に乗り込むと、そのままアクセルを全開にして、塵を撒き散らして走り去る
[雑談] GMアイシャ : 最後のEDは切り札だな
[雑談] 茶々丸 : だね!
[雑談]
不確定な切り札 :
あ?
キャロルがなんか返事待ちだと思ってた
[雑談] 茶々丸 : ふぇ?
[雑談] キャロル : 返事待ちでもいいしぼかしてもいい
[雑談] GMアイシャ : ログはスレとアンケート卓に貼っておく
[雑談] キャロル : どう見えるかだ
[メイン]
ヤモト・コキ :
「わ、分かってる!速くでないと!」
装甲車のあとに続き、研究所をひた走る
[雑談] GMアイシャ : へ〜!
[雑談] キャロル : 返答だけ送ってもらうか
[雑談] キャロル : メイン2はこれで終わり
[雑談] 不確定な切り札 : へ~!
[雑談] 茶々丸 : GO!GO!
[雑談] 不確定な切り札 : じゃあメイン2でやるか
[メイン] 茶々丸 : 「ハッハッハ!アッハッハッハッハッハ!!!」
[メイン] 茶々丸 : 「……ハハ」
[メイン2]
不確定な切り札 :
[メイン2] 不確定な切り札 : ending『Scramble Days』
[メイン2]
不確定な切り札 :
[雑談] GMアイシャ : 来たか…スクランブルデイズ
[メイン2] 不確定な切り札 : 「……あ、桜だ」
[雑談] キャロル : Sが…ついた!
[メイン] 茶々丸 : 少し、寂しげに息を吐き捨てた後
[メイン2]
不確定な切り札 :
何となく見た窓辺
春の空に桜が舞っている。
[メイン] 茶々丸 : 「……見る目がないね、本当に、あの二人とあてが一緒だなんてさ」
[メイン] 茶々丸 : 「…でもさ」
[メイン] 茶々丸 :
[メイン2]
????? :
「……ナニ、ヨソ見してるの?」
怜悧な声。
[メイン] 茶々丸 : 「少し、嬉しかったよ」
[メイン] 茶々丸 :
[雑談] ヤモト・コキ : いい...茶々丸いいね...
[メイン2]
????? :
「今回の任務の概要。ちゃんと聞いていたのか?」
落ち着いた声。
[雑談] キャロル : 👌
[メイン] 茶々丸 : もう、一人ぼっちになった鉄の車の中で、少し小さな声が鳴り
[雑談] キャロル : 来たか…サンプルキャラ達
[メイン2]
????? :
「まあまあ、春うららですもの」
気品のある声。
[メイン] 茶々丸 : 歯車が奏でる駆動音に塗りつぶされた
[雑談] 茶々丸 : あては終わり!
[メイン2]
不確定な切り札 :
「す、すいません……」
がっくり、頭を落とす。
[雑談] キャロル : おつかれー
[雑談] GMアイシャ : お疲れ
[雑談] ヤモト・コキ : オツカレサマドスエ
[メイン2] ????? : 「この前の任務でも独断専行したらしいね?」
[雑談] ヤモト・コキ : 寂しさの残るEDいいね...
[雑談] GMアイシャ : それはそう
[雑談] 茶々丸 : ヤモトがないなら閉めるよ〜
[メイン2] ????? : 「………………今はこれでいい、と以前は言った。しかし、そろそろそんな調子では困る」
[雑談] GMアイシャ : わかった
[メイン2] 不確定な切り札 : 「いや、でも! そのお陰で守れたものもあるからッ!」
[雑談]
ヤモト・コキ :
おれはないかな...
余韻の残る終わりがいい...
[雑談] GMアイシャ : いい余談だったな
[雑談] キャロル : ああ。
[雑談] 茶々丸 : 褒めてもらって嬉しい
[メイン] 茶々丸 :
[メイン] 茶々丸 :
[メイン2]
不確定な切り札 :
あせあせと必死の弁明をする。
この前の任務はちゃんと”先輩”できたんだけどな……
[メイン] 茶々丸 :
[メイン2] ????? : 「その、守れたものというのはひょっとして。」
[メイン2] ????? : 「手の中で大事そうにしている、竜のオリガミのことでしょうか? ふふふっ」
[雑談] キャロル : 返答送ってもらうか悩んだが暈したほうが美味いので残す
[雑談] 茶々丸 : !
[雑談] GMアイシャ : !!
[メイン2]
不確定な切り札 :
「……はい。無謀なところもあったかもしれないし……仲間にはたっくさん迷惑かけましたけど。
”コイツ”のおかげで後悔はしてないですッ!」
[雑談] ヤモト・コキ : !!!
[雑談] GMアイシャ : 来たか…オリガミ
[メイン2] ????? : 「ハンセイはしてよね」
[メイン2] ????? : 「…………そうだな」
[メイン2] 不確定な切り札 : 「ぐぅ…………」
[メイン2] ????? : 「……あら、いけません。もうそろそろ──」
[メイン2] ????? : 「──任務開始だね。早く、終わらせよう」
[メイン2]
不確定な切り札 :
「!?」
……に、任務の内容を聞き逃したままなのに……!
[メイン2] ????? : 「……フ。自業自得だ」
[雑談] GMアイシャ : こういうEDも和むね
[メイン2]
不確定な切り札 :
「…………」
今度は、完全に机につっぷす。
[メイン2] 不確定な切り札 : その時、手の中でクシャリと紙の折れる音がして。
[雑談] ヤモト・コキ : わかる
[雑談] 茶々丸 : 前作主人公組みっぽくて好き
[メイン2] 不確定な切り札 : 励まされるように、跳ね起き
[メイン2] 不確定な切り札 : 「…………ま、待ってくださいよッ!!」
[メイン2] 不確定な切り札 : ドタバタドタバタ。
[メイン2] : 桜の散る景色に、4つの影が。
[メイン2] : ゆっくりと、消えていった。
[メイン2]
:
[メイン2]
:
[雑談] キャロル : いいねえ…
[雑談] GMアイシャ : ほんとそう
[雑談]
不確定な切り札 :
流石に4ミズゴロウはキツい
頭がフル稼働してた
[雑談] キャロル : まあ…そらそうか
[雑談] GMアイシャ : では宴にするかな…♠️
[雑談] ヤモト・コキ : よくやった!お前は誇りだ!
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ :
[メイン] GMアイシャ : 宴だァ〜〜〜〜!
[メイン] キャロル : 宴だァ〜〜!!
[メイン] 不確定な切り札 : 宴だァ~~~~!!
[メイン] ヤモト・コキ : 宴だァ〜〜〜!!!
[メイン] GMアイシャ : ヤモト=サンは完走したから誇りだ!
[メイン] 茶々丸 : 宴だ〜!!!
[メイン] ヤモト・コキ : うわ!ありがとう!
[メイン] キャロル : よくやった!ヤモトは誇りだ!
[メイン] ヤモト・コキ : とても楽しかった
[メイン] 不確定な切り札 : すげえ良い主人公だった
[メイン] 茶々丸 : わかる、やりたい事に付き合ってくれてありがとな!
[メイン] GMアイシャ : それは良かった
[メイン] ヤモト・コキ : こっちがGM含めて全員に付き合ってもらったようなものだしなァ...
[メイン] ヤモト・コキ : アイシャは本当に立ててくれて...ありがとう!
[メイン] 不確定な切り札 : ありがとう!
[メイン] キャロル : ああ!!
[メイン] GMアイシャ : TRPGは皆で楽しむものだしね
[メイン] 不確定な切り札 : 聖者か?
[メイン] キャロル : 聖者
[メイン] GMアイシャ : 1d100 聖者度 (1D100) > 8
[メイン]
GMアイシャ :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン]
キャロル :
ぜ
ん
ぜ
ん
[メイン] ヤモト・コキ : 1d100 誤報である (1D100) > 71
[メイン] GMアイシャ : !
[メイン] 不確定な切り札 : !!
[メイン] 茶々丸 : 聖者だァ〜!!!!!!!
[メイン]
GMアイシャ :
な
い
な
い
[メイン] 不確定な切り札 : 卓終わった瞬間IQ急速に落とすのやめろ
[メイン] キャロル : 何故かな…
[メイン] GMアイシャ : 何故かな…
[メイン] ヤモト・コキ : 日が変わっちまったからかな...
[メイン] 不確定な切り札 : あと初心者GM相手にサプハラしたシート持ち込んだのよく考えたらゲボカスだったからすまん(Thanks.)
[メイン] GMアイシャ : あなたなら…いい
[メイン] 不確定な切り札 : 聖者か…?
[メイン] ヤモト・コキ : シャンカーなら...いい
[メイン] 茶々丸 : それはそう 散々待たせちゃったしなァ…
[メイン] キャロル : 初心者GM相手に最新サプリ持ち出したアホンダラしてすまん
[メイン] GMアイシャ : 一昨日の10億でサプハラ出来るようになったからいいよ
[メイン] キャロル : この10億で人が増えたなら何よりだ
[メイン] 不確定な切り札 : 何円分サプリ買えた?
[メイン]
ヤモト・コキ :
サプハラ環境が進んじまうっー
いや...いいのか...?
[メイン] キャロル : 何聞いてんだお前ェ!
[メイン] GMアイシャ : DXのサプリ全部とSWの基本2と3と魔法のサプリとキャラ作成かな
[メイン] 不確定な切り札 : すんげェ~~~!!!!
[メイン] ヤモト・コキ : SW!SW!やりてェ
[メイン] キャロル : 大したやつだ…
[メイン] GMアイシャ : SWも建てるか…♠️
[メイン]
ヤモト・コキ :
!!!!!
うわ!ありがとう!
[メイン] 茶々丸 : 聖者か?
[メイン] 不確定な切り札 : すんげぇ~~~!!!
[メイン] GMアイシャ : 大体いつくらいがいい?
[メイン]
キャロル :
い
つ
で
も
[メイン]
ヤモト・コキ :
マジか
アイシャの都合がいいとこでいいけど強いて言うならGW後半か終了後かなァ...
[メイン] 茶々丸 : そういえばGWが来るんだな…
[メイン] 茶々丸 : 楽しいGWなんすがね…
[メイン]
ヤモト・コキ :
なんだこの卓バリエーション!?
回転寿司かなんかか...!?
[雑談] : 楽しいGWなんすがね…すがね…
[メイン] キャロル : ターが解放される時期が来たか…
[雑談] : 見てないけど多分もう一度囚われる
[メイン] GMアイシャ : 今のところ4、5、7日のどれかかな?
[雑談] GMアイシャ : 悲しいだろ
[メイン]
ヤモト・コキ :
正直不透明であんまり正確なことは言えない
時間があったらいつでも立ててくれ(^^)
[メイン] キャロル : (^^)
[雑談] : (^^)
[メイン] GMアイシャ : (^^)
[メイン] 茶々丸 : (^^)
[メイン] GMアイシャ : アンケート卓に予告はしておくからまた何かあったら書き込んでおいてくれ
[メイン] 不確定な切り札 : 聖者か?
[メイン] ヤモト・コキ : 聖者以外の何者でもない
[メイン] キャロル : 聖者
[メイン] GMアイシャ : 皆で楽しくGWの卓囲みたいもんな…ルフィ
[メイン] ヤモト・コキ : そうだなァ...楽しいGWだもんな...ルフィ
[メイン] 茶々丸 : ありがたい…
[メイン] 不確定な切り札 : ありがたい……
[メイン] キャロル : 楽しいGWにしたいもんなァ…
[メイン] GMアイシャ : そろそろログ録るかな…♠️
[メイン] 不確定な切り札 : !
[メイン] キャロル : !
[メイン]
ヤモト・コキ :
わかった
DXとても楽しかったぞォ!
[メイン] キャロル : 初心者が楽しめたなら何よりなんだよね
[メイン] 不確定な切り札 : テメェ……!本当に、楽しめてよかったなァ……!!!!!!
[メイン] GMアイシャ : また3日にDX建てる
[メイン] キャロル : !
[メイン] 茶々丸 : !!
[メイン] 不確定な切り札 : どこまで建てるんだァ~~~~~~~
[メイン]
ヤモト・コキ :
!
くだる...時間があうなら参加させてもらう
[メイン] GMアイシャ : お疲れシャン
[メイン] キャロル : そして時間も時間なので失せる
[メイン] キャロル : 楽しかった!お疲れシャンだな!
[メイン] キャロル : またね〜〜〜!!!
[メイン]
不確定な切り札 :
楽しかった、お疲れシャン!
またね~~~~~!!!
[メイン] ヤモト・コキ : お疲れシャン!またね〜!!
[メイン]
GMアイシャ :
皆お疲れシャン!
またね〜!